「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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イム・シワン、日本映画のリメイク版「スマホを落としただけなのに」撮影中

2021-06-21 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

イム・シワンは映画『スマホを落としただけなのに』を撮影中。『スマホを落としただけなのに』は同名の日本映画『スマホを落としただけなのに』リメイク版。
グループZE:A出身の俳優イム・シワンが、オ・ナラのコーヒートラックに感謝の挨拶を伝えた。
18日、イム・シワンは自分のインスタグラムに 「ナラさん、いただきます。うれしくて飛んでいきそう」と言ってオ・ナラの名前を入れセンスのある感謝のコメントを書いた。これを見たオ・ナラは「気分は最高! センスいいね!」と答えた。

一緒に公開された写真には「うわさを聞いてナラが来ました♥キューティーなヒウォンさんとシワンさんが出演する映画『スマホを落としただけなのに』というフレーズが作成されたコーヒートラックが収められている。
また別の写真には「監督、俳優、スタッフの皆さん、これは賄賂です。かわいいお兄さんと末弟を、よろしくお願いします♥」とオ・ナラの気の利いた願いが書かれており温かい雰囲気を醸し出した。
オ・ナラはイム・シワンとtvNバラエティ番組『車輪のついた家2』にゲスト出演し縁を結んだ。
毎日経済 スタートゥデイ イ・ジヨン インターン記者入力 2021-06-18 13:33:54

韓国版では、チョン・ウヒがスマホを落とす平凡な会社員のナミを、イム・シワンがスマホの専門家ジュンヨンを、キム・ヒウォンが事件を追跡する刑事を演じる。ミステリー映画の枠組みの中で、独自の発想と斬新な演出で“韓国ノワール”ともいえるジャンルを生み出し世界中に衝撃を与えてきた韓国映画界。日本発の“スマ落と”シリーズが、韓国でどのように生まれ変わるのか注目だ。








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ドラマ「彼女はキレイだった」日本リメイク版、ポスター公開

2021-06-21 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

「彼女はキレイだった」日本リメイク版、ポスタービジュアルを解禁…LiLiCo&木村祐一ら追加キャストも発表。
Sexy Zoneの中島健人と小芝風花がダブル主演を務める7月6日スタートのカンテレ・フジ系火曜よる9時連続ドラマ「彼女はキレイだった」のポスタービジュアルが公開、併せて新キャストとして、LiLiCo、木村祐一、菅原大吉の出演が発表された。
このドラマは、さえない太っちょの少年からイケメンの“最恐毒舌”エリートになった長谷部宗介(中島健人)と、優等生の美少女から無職の残念女子になった佐藤愛(小芝風花)という、真逆の成長を遂げた2人の“すれ違う初恋”の行方を描く、この夏一番の胸キュンラブストーリーだ。
今回公開されたポスタービジュアルは、中央には中島演じる宗介が、小芝演じる愛の口元に優しく触れる“あごギュイ”をする姿が収められており、“最恐毒舌エリート”宗介と“残念女子”の愛の関係性を表している。そして、左下には赤楚衛二演じる樋口、右上には佐久間由衣演じる梨沙がいることで、ドラマが進むにつれて絡み合う四角関係も表現している。
このドラマでは、ドラマ公式Twitter、Instagramの他に、中島健人演じる“最強毒舌”のファッション誌副編集長・長谷部宗介のInstagramアカウントも開設。最近、視聴者の質問に宗介が答えるというインスタライブを実施するなど、開始時間の前から、インスタライブを待つファンの熱気も高まり、異例となる、開始前での日本トレンド1位となった。さらには、約15分間の生配信でコメントが殺到するも、宗介らしい回答を連発。小芝風花演じる佐藤愛が声だけの出演も果たすなど、ドラマの開始前から息の合ったコンビネーションを見せ、世界トレンド1位も獲得するなど話題となっている。
<あらすじ>
子供の頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛(小芝風花)は、親友の桐山梨沙(佐久間由衣)と2人暮らし。求職中の28歳の誕生日にバイトをクビになり、今やすっかりダサくなった自分の容姿や、何もかもうまくいかない人生に激しく落ち込む。
そんなある日、アメリカへ引っ越した初恋の相手・長谷部宗介(中島健人)から、「帰国するので会いたい」とメールが届く。気弱で太っていたことから、いじめられっ子だった宗介。しかし、愛は彼の優しい一面が大好きで、2人は両思いだった。
久しぶりの再会に胸を躍らせる愛だったが、待ち合わせ場所にいた宗介は、昔の面影などまったくない洗練されたクールな男に成長していた。それに比べて自分は……。幻滅され、嫌われることを恐れた愛は、急きょ、代役として梨沙を宗介の元へ向かわせる。
相手がニセモノの愛だとは知らず、再会を喜ぶ宗介。懐かしい思い出がよみがえり、またあの頃のように一緒にいたいと願う宗介に、愛は明日からイギリスに留学すると告げる。それは、楽しかった思い出を残したまま、もう会わないと決めた愛の悲しいウソだった。
それからしばらくして、大手出版社に採用された愛は、ファッション誌「ザ・モスト」の編集部で働くことになる。樋口拓也(赤楚衛二)の指導のもと、自分とは無縁の華やかな世界に戸惑いを隠せない愛。そのうえ、売上が低調な雑誌を立て直すためにやってきたクリエイティブディクター兼副編集長が、なんと宗介で……。
 (kstyle)









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