「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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ヒョンビン、映画「共助2」4カ月間の撮影を終える

2021-06-16 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事

ヒョンビンが主演する新作映画『共助2』が4カ月間の撮影を終え、編集作業に突入
韓国映画界によると、『共助2』は今年2月から約4カ月間が過ぎた6月13日、すべての撮影を終えて編集作業に突入した。
『コンフィデンシャル/共助』(2017年作)の続編となる『共助2』は、犯罪組織を追って韓国に派遣された北朝鮮の刑事リム・チョリョン(演者ヒョンビン)と、パートナーを買って出た韓国の刑事カン・ジンテ(演者ユ・ヘジン)、それに米FBIに所属するジャック(演者ダニエル・ヘニー)まで、それぞれの目的を持って集まった“グローバルな”刑事たちの協力捜査を描く。

前作に続いてヒョンビン、ユ・ヘジン、少女時代ユナが出演し、さらにダニエル・ヘニーやチン・ソンギュが出演することで期待を集めている。

ドラマ『愛の不時着』で北朝鮮の将校リ・ジョンヒョク役を演じ、国内外で爆発的な人気を博しているヒョンビンは、新しい任務のため再び韓国に派遣された北朝鮮のエリート刑事リム・チョリョンに扮する。韓国での生活にもすっかり慣れた様子でパートナー刑事・ジンテと強力な犯罪組織に立ち向かい、前編を超えるハードなアクションと、一段と人間味あふれる魅力を発散する予定だ。
前作『コンフィデンシャル/共助』が韓国で781万人を動員するヒットを収めただけに、その続編である『共助2』の興行にも期待が高まる。
すべての撮影が終わり編集作業に入ったことで、公開時期の輪郭も近いうちに明らかになりそうだ。 (スポーツソウル)








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キム・ナムギル、SBS新ドラマで冷徹なプロファイラーに変身

2021-06-16 | 「キム・ナムギル」ドラマ・映画・情報記事
キム・ナムギルがSBS新ドラマ「悪の心を読む者たち」に主人公のソン・ハヨン役として出演する。
SBS新ドラマ「悪の心を読む者たち」は、悪の頂点に立つ連続殺人犯の心を読むために孤軍奮闘するプロファイラーたちのストーリーを描く犯罪スリラーだ。
韓国初のプロファイラーであるクォン・イリョンと作家のコ・ナムが実話をベースに2018年に執筆した同名小説が原作となっている。
キム・ナムギルは誰よりも人間を深く俯瞰し、真実に迫るプロファイラーのソン・ハヨン役を務める。冷徹なカリスマ性はもちろん、重みのある演技で緊張感溢れる連続殺人の追跡を率いる予定だ。
ドラマ「熱血司祭」「赤と黒」「善徳女王」、映画「パンドラ」「無頼漢 渇いた罪」「パイレーツ」など多くの作品でジャンルを問わず限界のない演技を届けてきただけに、ソン・ハヨンというキャラクターと完璧な相乗効果を生み出すキム・ナムギルの底力に注目が集まっている。
SBS新ドラマ「悪の心を読む者たち」は、キャストを確定し次第、撮影を開始する予定だ。
キム・ナムギルは今年、映画「保護者」「非常宣言」の公開を控えており、4月に映画「夜行」の撮影を終えた。ブランク無しで着実に作品活動を続けている彼の活躍に期待が集まっている。
 (kstyle)







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