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「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

パク・シネが可愛い子供時代の写真を公開

2021-09-22 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

パク・シネ、かわいくて愛らしい子供の頃を公開!…兄と一緒にペアルック。
パク・シネは21日午後、自身のインスタグラムストーリーズを通じて写真を掲載した。パク・シネは、写真と一緒に「ククク」という文を残しました。
公開された写真には、子供の頃、兄と一緒に並んで立っているパク・シネの姿が収められています。幼い時から完成度の高い目鼻立ちのパク・シネのビジュアルが、見る人の感嘆を集めている。パク・シネの愛らしい表情がファンを微笑ませている。白い上着と黒いパンツでペアルックの兄と一緒に立っている姿が愛らしいです。
一方、パク・シネは4月に放送終了したJTBCドラマ「シジプス」に出演し、現在は次回作を検討しています。 (ワウコリア)







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BTS(防弾少年団)が国連総会で希望のメッセージを伝えた

2021-09-22 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事

20日(現地時間)「BTS(防弾少年団)」は、米国ニューヨークで開催された国連総会に出席した。彼らは「未来世代と文化のための大統領特別使節」として演説をし、映像で「Permission to Dance」の舞台を披露した。

まず、リーダーRMは「この場に招待いただき本当に光栄だ。私たちは、未来の世代の話を伝えるためにここに来た」と話を切り出した。

JIN、JIMIN、JUNG KOOK、SUGAは青年世代が新型コロナウイルス感染症で失ったものについて指摘した。JINは「この2年間、私も困惑し、やり場のない感じがする時があった。しかし、『Let’s live on!』と、今をうまく生きていこうと叫ぶ人もいた」と語った。

JIMIN、JUNG KOOKは「最初は悔しかっただろう。私は昨日と全く同じなのに、一瞬で平行世界に来たように世界が変わってしまったからだ」、「入学式や卒業式も中止になったと聞いた。私たちも長い間熱心に準備したコンサートツアーが中止になり、とても残念に思い、恋しがった」と大切な瞬間を逃した寂しさに共感した。

SUGAはメンバーを見て、「新型コロナウイルスで失ったものに対する一種の哀悼が必要な時間だった。当然だと思っていた瞬間の大切さを感じた時間だ」とまとめた。

「BTS(防弾少年団)」は気候変動への関心を促した。J-HOPEが「地球への哀悼は考えたくない。気候変動が重要な問題というのはみんな共感するが、最善の解決方法を話すのは容易ではない」と言うと、RMは「難しい話だ。しかし、環境問題に関心を持って勉強している学生は多い。自らで答えを見つけている」と暗いだけではない道があることを示した。

Vは今この瞬間にも未来のために道を探す人たちがいるとし、「未来について暗く考えすぎないでほしい。私たちが主人公になる物語までページが少し残っているが、すでにエンディングが決まっているかのように言わないでほしい。顔を合わせる日までは遠くない」と前向きなエネルギーを見せた。

加えて「BTS(防弾少年団)」は7人全員が新型コロナウイルスワクチンを打ったことを、この場を通じて正式に発表した。J-HOPEは「私達を待っているファンたちに会うため、また、ここに来るためのチケットだった。私たちはできることをしているところだ」と付け加えた。

一方、JINはこの時代の青年たちを「ロストジェネレーション」ではなく「ウェルカムジェネレーション」と呼ぶことがふさわしいと強調した。彼は、「変化を恐れるよりは、前に進むという意味」と説明した。JIMINもうなずき「オンラインで勉強したり、友達に会っている人々もいる。新たに勇気を出した挑戦的な姿」と新世代を代弁した。

RMはまた、「可能性と希望を信じれば、予想外の状況でも新たな道を発見すると信じて疑わない」とし、「世界は止まったと思ったが、明らかに少しずつ前に進んでいる。すべての選択は、エンディングではなく、変化の始まりだと信じている。新しくスタートしている世界で、すべての方々に、またお互いに『ウェルカム』と言うことができたら嬉しい」と演説を締めくくった。

最後に「BTS(防弾少年団)」は国連総会場を背景に「Permission to Dance」パフォーマンスを披露し、この日伝えたメッセージにその意味を加えた。
 (ワウコリア)






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「ペントハウス」で活躍した優し気なユン・ジョンフンが何かと話題に

2021-09-22 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


SBS『ペントハウス』シリーズで活躍した、俳優のユン・ジョンフンが何かと話題だ。待望の次回作が決定したのと同時に、そのビジュアルにも視線が集まっている。彼の優し気なルックスが、韓国アイドル第1世代のある人にそっくりだという。
ユン・ジョンフンの出演が決定したのは、tvN新ドラマ『流れ星(原題)』。
このドラマは、”星(STAR)の糞を片付けるいろんな人々”という意味で、スターケアの最前線にいるマネージメント広報チーム長オ・ハンビョル(イ・ソンギョン)と、彼女の天敵であり完璧なトップスター、コン・テソン(キム・ヨンデ)の愛憎に満ちたロマンチックコメディーを描いている。

『ペントハウス』でチュ・ダンテ(オム・ギジュン)の息子、チュ・ソクフン役を担当したキム・ヨンデとは、”トップスター”と”マネージャー”として再会する予定でもあることから、期待が高まっている。
ユン・ジョンフンはこれまで数多くの映画やドラマ作品に出演し、多くの人気を得てきたが、『ペントハウス』シリーズの出演でさらなる存在感を示した。
彼が演じたハ・ユンチョル役は、殺人事件を隠すために悪事を犯しながらも、憐れみを感じさせるほど柔弱な姿を見せたりもする人物。難しいキャラクターを繊細な演技で披露し、印象深い人物に仕上げている。
彼を印象付けたのは優れた演技力はもちろん、そのビジュアルも理由であるようだ。
ユン・ジョンフンの優し気なルックスは、俳優のイ・ジョンジェやEXO(エクソ)のセフンなどを思い出させるといい、似ている芸能人が多い。
その中でも特に、韓国アイドル第1世代であり、韓国の最長寿アイドルと呼ばれる神話(SHINHWA)のメンバー、シン・ヘソンに似ているという声が多いという。
ユン・ジョンフンはこれを「最初に、ユジンさんがシン・ヘソンさんに似ていると言っていました」と説明。
『ペントハウス』で共演した女優のユジンは、1997年に3人組ガールズグループS.E.S.(エスイーエス)で芸能界にデビューした、元アイドル。S.E.SはSMエンターテインメントの第1号ガールズグループであり、神話と同じく韓国アイドル第1世代だ。
同じ事務所に所属し、同じ時代に芸能界で活躍したユジンから見ても、ユン・ジョンフンはシン・ヘソンに似ているそうだ。
この噂を聞いたドラマファンの間でも、ユン・ジョンフンとシン・ヘソンのビジュアルが似ているという声が寄せられている。
しかし、ユン・ジョンフン自身は「似ていると言われる芸能人の方々とファンの方々に失礼になるかもしれない」と謙虚な姿勢を見せており、その発言は彼のビジュアルと同じく、優しい人柄を感じさせている。
 韓流・k-pop生活danmee

◉韓国ドラマ「ペントハウス」あらすじと感想、最終回、辛口コメントあり!






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「NiziU」のMIIHI、キュートなVサインでスパソニ出演の感想

2021-09-22 | NiziU(ニジュー)最新情報記事


9人組ガールズグループ「NiziU」のMIIHIが初めてオーディエンスを前にして繰り広げたパフォーマンスへの感想を率直に明かした。
これに先立ち「NiziU」は19日に千葉ZOZOマリンスタジアムで開催された音楽フェス「SUPERSONIC 2021」に出演した。プレデビューナンバー「Make you happy」をはじめとした4曲約30分のパフォーマンスを会場に集まった約7,000人のオーディエンスや、動画配信サービス「17LIVE」などを通じて披露した。

同日、「NiziU」の公式インスタグラムのアカウントを通じて、メンバーのMIIHIが代表して公演後の感想を伝えた。MIIHIは「SUPERSONIC2021 本当にありがとうございました!! 本当に楽しくて幸せであっという間の時間でした」としながら、「観に来てくださった皆さん、ライブ配信を見てくださった皆さん本当に感謝の気持ちでいっぱいです」と改めて感謝の気持ちを伝えた。さらに「これからももっと頑張って早く皆さんともう一度お会いしたいです。WithU(グループのファンクラブ名)が大好き」と抱負とともにファンへラブコールを送った。

ともに掲載された写真にはMIIHIがイベントポスターをバックにVサインなどを取っている自撮りやメンバーとの集合写真が盛り込まれている。
新型コロナウイルスの感染状況により本イベントの開催の是非を問う声や、会場が所在する千葉市からも後援が取り消されるなど開催前から非常に注目をされていた。

「NiziU」はこれまでオンラインイベントを通じてファンとの交流を重ねてきたが、コロナ禍での活動にはさまざまな影響で直々に対面の場がなかったため、今回の出演は初めての有観客でのステージとなった。MCの合間にもメンバーが「声援の代わりに拍手を送ってください」と呼びかけるなど、晴れの舞台は感染への意識と隣り合わせであった中、彼女たちは常に笑顔を忘れず前向きに取り組む姿勢で感動を与えた。

大きなステージでのパフォーマンスは動きに練習量が見られ、ポイントごとにメンバー一人ひとりが表情を決めるサービス精神も忘れなかった。観客へレスポンスを誘う“煽(あお)り”をしてみせたり、これまでのテレビ出演では見られなかった音楽フェスらしいノリも発揮した点も目を引いた。
今回のMIIHIからの投稿に、そんなステージを見たファンたちからは「終始涙が止まらなかった」、「会いたくて仕方がない」、「今までにないくらい輝いていた」など感動のコメントが相次いでいる。
一方「NiziU」は11月24日に1stフルアルバム「U」の発売を控えている。新たな挑戦を見事に成功させパワーアップした彼女たちの活動に多くの関心が集まっている。
(ワウコリア)










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