「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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ジェジュン&イム・スヒャン、8年来の友人ツーショット写真

2021-09-08 | JYJ 情報記事

ジェジュンがドラマ『私のIDはカンナム美人』主演を務めた女優イム・スヒャンとの2ショットを公開し話題だ。
ジェジュンは9月7日、自身のインスタグラムに「初の女性ゲスト8年来の仲、スヒャン!出演本当にありがとう!来週で『近所の青年』が最後だなんて…とても残念で悲しいです。ですが、もっと元気で活気に満ちた次のステップのためだと思って頂けたらと思います!いつも一緒にいてくれるファミリー、本当にありがとう!」といったキャプションとともに2枚の写真を投稿した。

写真には、ジェジュンとイム・スヒャンの姿が。イム・スヒャンはチェック柄のセットアップでキュートな魅力を発揮しジェジュンは温もり溢れる眼差しでカメラを見つめている。仲の良さが伝わる2人の近い距離感が見る者を微笑ませた。

この投稿を目にしたファンからは「ジェジュンのお陰で幸せな夏を送れたよ」「お疲れ様!」「可愛い2人の素敵な笑顔」「最終回悲しすぎるよ。はぁ…涙出る」といった反応が寄せられている。

なおジェジュンは6月からNAVER NOW.のラジオ『近所の青年』を通じて、ファンと活発にコミュニケーションをとってきた。
また、人気ドラマ『キム秘書はいったい、なぜ?』でデビューした脚本家チョン・ウニョンの新作『悪い記憶の消しゴム』(原題)の出演オファーを受け、4年ぶりの俳優復帰が期待されている状況だ。
  (スポーツソウル)






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ドラマ「紅天機(ホンチョンギ)」ヒットの予感、その見どころは?

2021-09-08 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

“ヒット予感” 時代劇『紅天機』主演キャストが挙げた見どころは?「昔話を読む感じで…」
キム・ユジョン、アン・ヒョソプ主演のSBS時代劇『紅天機(ホンチョンギ)』(原題)が、新しい時代劇ブームを予告した。
8月30日に放送された初回から好評を博した同作は、神霊な力を持つ女画工のホン・チョンギ(演者キム・ユジョン)と、星座を読む赤い目の男・ハラム(演者アン・ヒョソプ)が描くファンタジーロマンス時代劇。

初回から視聴率6.4%の好スタートを切り、第2話は初回を超えた8.8%を記録。たった2話でしっかりした世界観を構築した『紅天機』は、今後の展開への期待と関心を高めてながら早くもブームを予感させている。
そんな『紅天機』に対し、主演俳優のキム・ユジョン、アン・ヒョソプは「まるで昔話を見るような魅力がある」と説明した。
アン・ヒョソプは「運命的な恋からファンタジー要素、王位をめぐる緊張感まで、見どころが満載です。この秋に訪れた『紅天機』の物語にご期待をお願いします」とコメント。
キム・ユジョンは「『紅天機』の世界にどっぷり浸かって、面白い昔話を読む感じで楽しんでいただければ嬉しいです。特にホン・チョンギとハラムの2人が一緒にいるときは、絵になる美しいシーンが多いのでぜひオンエアで確認していただきたいです」と伝えた。
『紅天機』は、韓国SBSにて毎週月・火曜22時に放送中。全16話予定。
  (スポーツソウル)








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