Netflix人気作『海街チャチャチャ』第12話の視聴率が10.7%。主人公カップルの可愛さに“キュン死”
Netflixで配信中の韓国tvNドラマ『海街チャチャチャ』でシン・ミナとキム・ソンホが披露する甘いロマンスに、胸キュンする視聴者が続出している。
10月3日に放送された第12話の視聴率は首都圏平均11.6%・最高13.5%、全国平均10.7%・最高12.2%を記録した。
tvNのターゲットである20歳~49歳の視聴率は、首都圏平均6.8%・最高7.7%、全国平均6.1%・最高6.9%を記録し、首都圏および全国、そしてターゲット視聴率まで地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位を占めた。
同作は、都会から海街に来た女性と“マルチな無職”の男が繰り広げる“癒しロマンス”ドラマ。新型コロナの影響で旅行に行けないいま、美しい海街を舞台とした美男美女のロマンスがドラマファンを魅了している。
はたして主人公カップルはどんな結末を迎えるか。最終回まで残り4話となった『海街チャチャチャ』に、注目が集まっている。『海街チャチャチャ』は、毎週土・日曜21時に韓国tvNで放送中。Netflixでも同時配信される。全16話予定。
(スポーツソウル)