「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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新ドラマにイ・ビョンホン、シン・ミナ、キム・ウビン、チャ・スンウォンと豪華出演

2021-10-08 | 「イ・ビョンホン」ドラマ・映画・情報記事


新ドラマ「私たちのブルース」が、過去最高のキャスティングラインナップを公開した。
イ・ビョンホン、シン・ミナ、チャ・スンウォン、イ・ジョンウン、ハン・ジミン、キム・ウビン、オム・ジョンファまで、韓国の代表俳優が総出演する主要キャスティングラインナップを公開した。

同作は人生の最後またはクライマックス、出発点に立っているすべての人々への応援を込めたドラマだ。暖かくて躍動感あふれる済州(チェジュ)、冷たくて荒い海を舞台に様々な人物のすっぱくて甘く、苦くて渋い人生の物語をオムニバス形式で伝える。「ライブ ~君こそが生きる理由~」「大丈夫、愛だ」「その冬、風が吹く」などで最高のタッグをアピールした脚本家のノ・ヒギョンとキム・ギュテ監督が意気投合した作品で、制作段階から爆発的な関心を受けている。

まずイ・ビョンホンは、済州で生まれたトラックのよろず屋イ・ドンソク役を演じる。世界的な俳優イ・ビョンホンは、済州の田舎のラフで不愛想な男への変身を予告、もう一度信頼できる演技を期待させる。シン・ミナは済州に来た、秘密を持つ女性のミン・ソナ役に扮して、イ・ビョンホンと息を合わせる。ラブリーな魅力で最近、ドラマで活躍している彼女は「私たちのブルース」でギャップのある雰囲気で変身を図る。

チャ・スンウォンは完璧な都市の男になって故郷の済州に帰ってきたチェ・ハンス役、イ・ジョンウンは30年ぶりに帰ってきた初恋のチェ・ハンスと再会する生活力の強い魚屋の社長チョン・ウニに変身する。卓越したキャラクター表現力を誇るチャ・スンウォンと、優れた演技で存在感を発揮するイ・ジョンウン。韓国を代表する演技派俳優の2人が出会って、活力溢れる済州の市場を舞台に、どんなストーリーを展開するのかそのシナジー(相乗効果)に関心が集まっている。

ハン・ジミンは海女1年目のイ・ヨンオク役に扮する。陸地から済州へ来たイ・ヨンオクは気さくで明るいが、噂が多い女性だ。有数の映画祭で主演女優賞を席巻したハン・ジミンは、繊細な演技でイ・ヨンオクの話を描き出す予定だ。キム・ウビンは、生まれながらの性格が明るくて温かい船長のパク・ジョンジュン役に扮する。済州を離れない女性を探す中、イ・ヨンオクに出会い、彼女とのロマンスを夢見ることになる男性だ。「むやみに切なく」以来、久しぶりにドラマにカムバックするキム・ウビンへの期待が高まっている。

オム・ジョンファは厳しい都市の生活に疲れて、済州に帰ってくるコ・ミラン役を演じる。抜群の演技力で各作品で新しい顔を披露するオム・ジョンファが、今作ではまたどんな変化を見せるのか期待を倍増させる。彼女は同作で、イ・ジョンウンと現実的な友人関係を描く。約4年ぶりにドラマにカムバックするオム・ジョンファに、注目が集まる。

イ・ビョンホン、シン・ミナ、チャ・スンウォン、イ・ジョンウン、ハン・ジミン、キム・ウビン、オム・ジョンファ。名前だけでも胸をワクワクさせる“信頼できる俳優”7人のキャスティングは、「私たちのブルース」への期待を高める。主要キャスティングを確定した同作は、済州でロケーション撮影を行い、美しい映像美も与える予定だ。韓国で2022年に放送される予定で、編成やプラットフォームは議論中だ。
  (kstyle)





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BTS(防弾少年団)のRM、自宅に日本人アーティストの作品が

2021-10-08 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事

BTS(防弾少年団)のRM、自宅に“日本人アーティストの作品”が!
普段より美術愛好家として知られるBTS(防弾少年団)のRM。そんな彼の近況写真が話題になっている。
RMは10月5日、BTS公式ツイッターに「緑」と綴り、3枚の写真を投稿した。
投稿された写真には、自宅らしき空間や、美術館の前で記念撮影をするRMの姿が写っている。
部屋の一角が写った写真には、本棚や、アート作品が写っている。入りきらなかった本が棚の上に積み上げられており、その上には1枚の絵が飾られている。
優しいタッチで描かれた少年が印象的な絵。これは、日本人アーティスト「大谷工作室」(大谷滋)によるものだ。
「大谷工作室」は、世界的に有名なアーティスト・村上隆がキュレーションを務めた展覧会にも参加経験のある芸術家で、滋賀県を拠点に陶や木、鉄など、様々な素材で器、オブジェを制作している。

RMがどのようなきっかけで、彼を知ったのかは明らかになっていないが、日本人アーティストの作品をアップしたことで、日本のファンを喜ばせた。
この投稿にファンからは「独特で可愛い絵」「日本人の作品ってだけで嬉しいな」「いつも日本のものを愛してくれてありがとう」「ナムジュンをきっかけで知ったよ」といった反応が寄せられている。

グループ内ではリーダーとメインラッパーを担当しており、英語が堪能な頭脳派でもある。BTSメンバーの中で最初にBig Hitエンターテインメントに加入したのがRMで、事務所代表のパン・シヒョクはBTSのデビューの経緯について「RMのような子はデビューさせなければいけないと思った。BTSを作ったきっかけは彼だ」とコメントしている。最年少メンバーのJUNG KOOKも「事務所見学の際にRMのラップに惹かれて事務所に入った」と明かしており、実力とカリスマ性を兼ねそなえた人物といえる。
 (スポーツソウル)







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キム・ソンホ&シン・ミナ、ドラマロケ地への訪問自粛を呼びかける

2021-10-08 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


ドラマ「海街チャチャチャ」側、観光客に一部撮影地への訪問自粛を要請…「私有地により住人の方々の生活へ被害」
「海街チャチャチャ」側は5日、tvNドラマ公式SNSを通して、「ドラマに出てくるヘジン(シン・ミナ)の家、ドゥシク(キム・ソンホ)の家、ガムニ(キム・ヨンオク)の家、チョヒの家は私たちが撮影期間中に私有地を借りて撮影した場所で、現在、住人の方々が居住している空間」と説明した。
さらに、「良い意味で私たちのドラマにご協力いただいたが、訪問者により日常生活の被害を受けている状況」とし、「撮影地を訪問される際、該当する家への出入りは自粛していただきたい」と伝えた。
また「ドラマの余韻を感じたい方のためにポハン(浦項)市のご厚意で、チョンハ(清河)市場のイカの像とサバン記念公園の船などは、撮影後も置いておく予定」とし「もう一度、『海街チャチャチャ』への愛に感謝申し上げる」と加えた。

「海街チャチャチャ」は現実的な歯科医師ユン・ヘジン(シン・ミナ)と“万能ニート”のホン・ドゥシク(キム・ソンホ)が人の香り溢れる海の村“コンジン”で繰り広げるヒーリングロマンスだ。毎週土、日曜日の午後9時から放送される。
 (ワウコリア)
「海街チャチャチャ」のロケ地はドラマ「椿の花咲く頃」と
同じ撮影場所だそうです。
注意を払って・・・
訪れてみたくなりますよね!






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