ユナは最近、オンラインインタビューを行って韓国で公開された映画「奇跡」を紹介した。
「奇跡」は、行き来できる道は汽車の線路しかないが、汽車の駅がない村に実際に簡易駅を作るのが唯一の夢であるジュンギョン(パク・ジョンミン)と村の人々のストーリーを描く。慶尚北道(キョンサンプクド)奉化郡(ポンファグン)小川面(ソチョンミョン)汾川里(プンチョルリ)の住民たちが直接作り出した、韓国初の民間が設立した両元(ヤンウォン)駅から始まったストーリーだ。
彼女は今回「奇跡」で、積極的であり自称ミューズのラヒ役に扮して、熱演を繰り広げた。
ラヒはジュンギョンの非凡な才能に気づき、ジュンギョンを積極的にサポートする人物だ。ユナは堂々とした魅力のラヒを、彼女ならではの色で表現して、より一層溌溂として可愛らしい人物を表現した。初めて1980年代のスタイリングや方言の演技に挑戦するなど、これまで見たことがない変身で話題を集め、本作に活力を与えた。
この日、ユナは「奇跡」への特別な愛情を示した。彼女は「『奇跡』は台本を初めて見た時にも泣きましたし、映画を2回見ましたが、見るたびに泣いています」とし「ラヒは、私が挑戦したキャラクターの中で、最も純粋で可愛らしい魅力を持っています。衝動的に行動しても、とても可愛らしく感じられるんです。逆に誰かを引っ張って、力になってあげる姿も素敵だと思いました。私も誰かにとってそのような存在になろうと頑張っていますが、ラヒのようにはできないので、すごいと感じました。堂々とした魅力が良かったです」と述べた。
続けて「『奇跡』の背景が1980年代というのも良かったです。別の時代を描く作品に挑戦してみたいとずっと思っていました」と付け加えた。
なんと動員観客数942万人を記録した映画「EXIT」以来、「奇跡」でスクリーンに戻ってきたユナ。前作の成功によるプレッシャーはなかったのだろうか。
彼女は「そんなに気にしていません。結果がどうなるかは誰も分かりませんから。私は私だけの基準で、作品を選択しています。『EXIT』が成功したから、今回はこのような作品をした方がいいんじゃないのか、などと思ったことはありません。そのような作品があるとしても、時期が合うのは珍しいです」と成熟した一面をアピールした。
続いて「ただ『奇跡』は出演したいと思いましたし、しなければならないと思いました。台本を読み終えると同時に出演しようと決心し、後悔のない選択だったと言えます。成功した作品があって感謝していますが、『奇跡』も良い反応を期待しています」と笑顔を見せた。
(kstyle)