イ・ジュン、カン・ハンナ、チャン・ヒョクがKBS 2TV新月火ドラマ「赤い丹心」への出演を確定して、独創的な設定としっかりしたストーリーを土台にした、完成度の高い時代劇を披露する。韓国で来年上半期の放送を目標に、準備に拍車をかけている。
イ・ジュンとチャン・ヒョクは2013年の「IRIS 2」以来、9年ぶりに「赤い丹心」で再会するため、彼らの演技の呼吸への期待感も高まっている。
「赤い丹心」は、反正後に王になった宣宗(ソンジョン)、その後を継いで朝鮮の王に即位するイ・テ(イ・ジュン)の物語を描いたフィクション時代劇だ。絶対君主を夢見るイ・テと、王を“王室の花”にしようとするパク・ゲウォン(チャン・ヒョク)の激しい政治対決、宮中の権力争いに巻き込まれることになる自由な女性ユジョン(カン・ハンナ)のストーリーを描き出す。
ドラマ「IRIS 2」「カプトンイ」「適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~」などをはじめ、映画「俳優は俳優だ」「客」「LUCK-KEY/ラッキー」まで限界のない演技スペクトルを誇示するイ・ジュンは作中、宣宗の後を継いで朝鮮の王になるイ・テ役に扮する。イ・テは目標を達成するためのあらゆる行為が正当だと思う人物で、イ・ジュンが激しい宮中の暗闘の中で変化していくキャラクターの感情をどのように描き出すのか早くから期待を集めている。
カン・ハンナは、厳しい儒教の教理に縛られて閨房に閉じ込めるにはあまりにも自由な女性ユジョン役に扮する。イ・テはユジョンの自由な姿に惚れて皇太子妃として目をつけるが、これによってユジョンの家族には危機が訪れて、宮中の権力争いに巻き込まれることになる。ドラマ「スタートアップ」「九尾の狐とキケンな同居」「サバイバー: 60日間の大統領」などで代替不可能な演技力を披露したカン・ハンナが、「赤い丹心」でイ・ジュンと一緒に披露する呼吸に関心が集められる。
またチャン・ヒョクはイ・テを圧迫して、対立を続けていくパク・ゲウォン役に扮する。生きる権力であり、力を表に出さなくてもみんなが従う人物であるパク・ゲウォンは、二度と暴君により揺れる朝鮮を作らないため、「賢くて善良な王を自分の手で作る」と決心する“キングメーカー”だ。映画「純粋の時代」とドラマ「私の国」「根の深い木~世宗(セジョン)大王の誓い~」など、時代劇でも圧倒的な存在感を発揮してきたチャン・ヒョクが、今作で発揮する魅力が注目されている。
(kstyle)