「韓流☆ダイアリー」ブログ!

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BIGBANG グループ活動再開、2022 春に新曲を発売予定

2022-02-08 | トップアイドルBIGBANG情報記事


BIGBANG、4年ぶりにグループ活動再開へ。
BIGBANGのT.O.PがYG ENTERTAINMENTとの専属契約が終了したことを発表。同時にBIGBANGのグループ活動再開も知らせた。

YG ENTERTAINMENTは、7日「BIGBANGが今春、新曲を発売する予定だ。新曲のレコーディングは全て終わって、現在ミュージックビデオの撮影を控えている」と伝えた。

BIGBANGの新曲は、2018年3月にリリースしたシングル「花道(FLOWER ROAD)」以来、約4年ぶりだ。当時、BIGBANGはこの曲で「僕たち、これが最後じゃないよ。どうかまた会おう。花が咲いたら」と歌った。この歌詞のようにBIGBANGは本当に花の咲く春にファンと再会することになった。

2006年にデビューし、今年で17年目を迎えるBIGBANGは「LIES」「LAST FAREWELL」「HARU HARU」「FANTASTIC BABY」「BANG BANG BANG」など多くのヒット曲を作り出した。

ほとんどの楽曲をメンバーが直接作詞・作曲し、実力派アーティストグループと評価されている。音楽だけでなく、ファッションやダンスなど、ポップカルチャー全般にわたり影響力を発揮し、K-POPをリードしたトップランナーだ。

BIGBANGのメンバーたちは、2017年にT.O.Pを皮切りにG-DRAGON、SOL、D-LITEが次々と入隊し、4年という長い空白期を送った。それだけ、今回の活動再開は多くのファンから反響を呼ぶと予想される。

BIGBANGのカムバックと共にYG ENTERTAINMENTとの契約が終了するT.O.Pは個人プロジェクトを推進し、アーティストや事業家として様々な挑戦に乗り出す。

YG ENTERTAINMENTは「BIGBANGだけでなく、個人的に活動の幅を広げたいというT.O.Pの意見を尊重し、これについてメンバーとよく協議した」とし「彼は条件がそろえばいつでもBIGBANGの活動に参加する」と伝えた。
 (kstyle)







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韓国映画「海賊2」公開10日で100万人突破

2022-02-08 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

映画「パイレーツ2(海賊:鬼旗)」がことしの公開作で初めて観客数100万人を超えた。
5日、映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワークの集計によると、同作はこの日午後2時50分基準で、観客動員数100万人を突破。ことし公開された国内外の作品で初めて100万人を超えたのだ。
同作は公開後、10日連続ボックスオフィスの上位圏をキープ中。特に、コロナ禍で得た結果であるという意味がある。
配給会社ロッテエンターテインメント側はこれを記念し、ハン・ヒョジュ、イ・グァンス、パク・ジファン、クォン・サンウの100万人突破を祝う写真を公開。写真を見ると、4人は「100」と書かれたケーキを持って、明るく笑っている。
「海賊2」は跡形もなく消えた王室の宝物の主人になるために、海に集まった海賊たちのスペクタクルな冒険を描いた作品。全国の劇場で絶賛上映中だ。
 (ワウコリア)








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