「韓流☆ダイアリー」ブログ!

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イ・ビョンホン、コロナ感染判定を受け自主隔離中

2022-02-09 | 「イ・ビョンホン」ドラマ・映画・情報記事

新型コロナ感染判明の俳優イ・ビョンホン、自主隔離中…出演ドラマの撮影は中断。
所属事務所BHエンターテインメントは9日、「イ・ビョンホンが7日、新型コロナウイルス感染判定を受けて自主隔離中」と発表。
イ・ビョンホンは新型コロナウイルスのワクチンブースターショット(3回目)を接種していたが、ブレークスルー感染した。現在、体調に異常はないと伝えられた。

イ・ビョンホンの感染により、彼が出演するtvN新ドラマ「私たちのブルース」(原題)の撮影も中断された。
「私たちのブルース」側は「知らせを聞いた後、直ちに撮影を中断した。すべての出演者とスタッフは検査で陰性判定を受けた」と伝えた。ドラマ側は「今後の撮影も防疫当局の指針に従い、安全を最優先に考慮して進める予定だ」と付け加えた。
ドラマ「私たちのブルース」は、2022年に韓国で放送予定で、俳優のイ・ビョンホン、シン・ミナ、チャ・スンウォン、イ・ジョンウン、ハン・ジミン、キム・ウビン、オム・ジョンファらが出演。
また、イ・ビョンホンの妻で女優イ・ミンジョンも新型コロナウイルス感染判定を受けて、現在、自主隔離中と伝えられた。
一方、韓国では新型コロナウイルスの1日の感染者が4万人を超え、感染拡散に対する懸念が高まっている。 (ワウコリア)








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パク・ミニョン&ソン・ガン、土・日新ドラマ 2/12 初放送

2022-02-09 | 「ソン・ガン」ドラマ・映画・情報記事


パク・ミニョン×ソン・ガン「気象庁の人々」、韓国にて2月12日初放送。
JTBC新土・日ドラマ「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」は熱帯夜よりも熱く、ゲリラ豪雨より予想のできない気象庁の人々の仕事と恋愛を描いた職場ロマンスドラマである。

制作陣は「気象庁のエレベーターポスターは社内恋愛残酷史が描かれている。
しかしまた吹くかもしれない暖かい風の気流も予測することができる」とし、「一生懸命天気を予測し、予報する気象庁の人々の仕事と恋愛、興味深い職場ロマンスを期待してほしい」と伝えた。

一方で「気象庁の人々:社内恋愛残酷史編」は「椿の咲く頃」のチャ・ヨンフン監督と「夫婦の世界」、「ミスティ~愛の真実~」などの話題作を誕生させたカン・ウンギョンクリエイターのクルLine所属ソン・ヨン作家が意気投合し、期待を裏切らない作品誕生を期待させる。2月12日土曜日、午後10時30分から韓国にて初放送される。(ワウコリア)









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