「ラブレイン」、グンソク君の北海道ロケ写真公開！

2012年美しい北海道の雪景色の中での二人の出会いが撮影されたそうです。
きっと～素敵で運命的な出会いを魅せてくれることでしょうねぇ～

グンちゃんのヘアスタイルとファッションは今の若者らしい自由な感覚で、
鋭い眼差しの先にはユナちゃんが見えるのかしら・・・？？
グンちゃんらしいファッションですね～(*^^)v






ドラマ「ラブレイン」、グンソク北海道ロケ写真大公開

ドラマ『ラブレイン』の北海道ロケで、新たなスチール写真が公開された。


北海道で撮影されたこのシーンで、チャン・グンソクは1970年代の多感な美大生ソ・インハ役を
演じている時とは全く違う、2012年のソ・ジュンになりきっている。
スタイリッシュなファッションにヘアースタイル、鋭くカリスマ性のある目の輝きで、
正反対の人物像を作り上げた。


1人2役を演じるチャン・グンソクは「ソ・インハとは全く違うソ・ジュンを演じることにとても
興奮しています。
素晴らしい雪景色が広がる北海道での撮影はとても楽しくて、この美しい映像とストーリーを
視聴者の皆さんにお伝えすると思うとドキドキしてきます。寒さを忘れて楽しく撮影しているので、
お楽しみに」と語った。　（朝鮮日報日本語版）

チュ・ジンモ主演映画「珈琲」VIP試写会のチャン・ドンゴン！

大親友のチャン・ドンゴンssiとコン・ヒョンジンssiを見つけると何故かホット
しますねぇ～～（笑）

相変わらずドンゴンヒョンのオーラはキラキラ輝いていますが、今日のヒョンジンヒョンの
ファッション、決まってますね～（笑）
コメディーの印象が強いヒョンジンssiですが、高い演技力はもちろん中堅俳優さんとしての
人柄の良さも見習ってほしいといつも感じています～(^_-)

韓国野球チームでお馴染みのイ・テソン君や映画「愛～サラン」で共演されたパク・シヨンさんも
駆けつけてくれたようです～
皆さんの試写会での感想が気になりますが、韓国での反応次第で日本公開が実現されるので
是非、大ヒットすることを祈っています～(*^^)v　



チュ・ジンモ主演映画『珈琲』VIP試写会

6日午後、ソウル市城東区の映画館「CGV往十里」で映画『珈琲』のVIP試写会が行われた。

この試写会には俳優チャン・ドンゴンをはじめ、チュ・ジンモ、コン・ヒョンジン、イ・テソン、
ユ・ヘジン、パク・シヨン、キム・ソンウン、パク・タムヒ、シン・ジス、ハン・ジョンス、
チョン・ヘビンらが姿を見せた。

STARNEWS／朝鮮日報日本語版




























6日午後、ソウル往十里CGVで行なわれた映画『珈琲』のマスコミ試写会には、
主演俳優　チュ・ジンモ、パク・ヒスン、ユ・ソン、キム・ソヨンが参加した。

映画『珈琲』は高宗皇帝がロシア公使館に居所を移した1896年から大韓帝国を宣言した
1897年の間を時代的な背景に、「コーヒーと高宗」をめぐる陰謀と秘密を描いた作品だ。

今回の映画でチュ・ジンモは強靭であるが1人の女性だけを見つめる純情な男イリーチ役を、
キム・ソヨンは朝鮮初のバリスタ、ターニャに扮して魅惑的な魅力を発揮した。
パク・ヒスンは高宗皇帝役を、ユ・ソンは高宗暗殺の背後となるサダコを演じた。

チュ・ジンモは「アクションは武術チームが作ったものを演じたので、上手くできるアクションを
中心に動作を大きくした」と話した。
1人の女性への純情を守り通す男の役を演じたことについては、「初めシナリオではそのような
キャラクターではなかった。
私が監督に要求した部分は、王と対立する枠組みを作ってくれということだった。
日本と対立する場面では激しい部分を見せたかった」と所感を明らかにした。
強い男性を主に演じてきたチュ・ジンモは、「今回の映画で最も愚直で男性的な面を演じたが、
映画が終わって“再びこのような役を演じれば、私に対する期待値が下がるだろう”と感じた。
次は反転がある新しいキャラクターをぜひ演じたい」と希望を伝えた。

アクション演技に挑戦したキム・ソヨンは、「アクションというにはとても未熟で何もできなかった。
常に横でチュ・ジンモさんがとても上手にするのを見て驚いていた」と話した。またロシア語での
演技について「現場ではもう少し図々しくならなければと考えた。必死に演じた」と答えた。

『ザ・コンタクト』『カル』『ファン・ジニ』のチャン・ユンヒョン監督が演出した『珈琲』は、
15日に封切られる。

SHINHWA(神話）14周年記念の復活記者会見

イ・ミヌssiを最後に、SHINHWA（神話）のメンバーは全員が兵役の義務を
終えることになりました。
この日の彼らをどれだけファンは待ったことでしょう～(*^^)v

私がはじめて神話のエリックに出会ったのは2004年のドラマ「火の鳥」でした～
劇中、彼女に対する積極的な愛の言葉にはチョッピリ驚きましたが、時々見え隠れする
シャイな部分にメロメロになってしまいました～
チョン・ヘヨンさんの嫉妬に狂った行動は衝撃的で毎回ドキドキハラハラの連続でしたが、
ＯＳＴとドラマは今でも大好きです～(*^。^*)

エリックが俳優だと思っていた私は新大久保で「SHINHWA（神話）」のポスターを見かけ
はじめてグループの一員だったことを知りました～　（笑）

お互いに信頼し合い、努力しながらファンを大切にするところが好感度に繋がり、彼らが
復活に向け本格的に始動するという点でも、新曲＋コンサートは大きな意味がありますね～！！




4年ぶりに活動を再開するSHINHWAが5日午後、清潭CGV（ソウル市江南区）で、
14周年記念の復活記者会見を行った。

SHINHWA（神話）に聞く「長寿」の秘訣

「韓国最長寿アイドル」SHINHWAが、グループが長続きしている理由について語った。

今月中旬、10thアルバムをリリースするSHINHWA。5日午後3時、清潭CGV（ソウル市江南区）で
14周年記念の復活記者会見を開き、華麗なる復活を宣言した。


この日、キム・ドンワンは長寿の秘訣を聞かれ、「運が良かった。ケンカが原因となって
解散するグループもあるが、僕たちは全てのことが結束力を固めるきっかけになったし、
ファンのおかげで頑張ることができた」と話した。

続けて、「ソロ活動をするときも、グループを守ろうという思いで活動していた。
今回はアルバムの締め切りに合わせるため、各自努力した。
メンバー全員、アルバム全般にわたって、積極的に参加した」と語った。


アンディは「僕たちはお互い信頼し合っている。
話し合いをして、お互いを理解しようと努力した」と話した。


SHINHWAの4年ぶりとなる新曲の初ステージは、24日に行われる単独コンサートで公開される予定。
その後、番組出演のスケジュールを調整した後、音楽番組に関する詳細内容を決める予定だ。

（STARNEWS／朝鮮日報日本語版）

チュ・ジンモ、キム・ソヨン主演映画「珈琲」試写会&歓談会！

ジンモさんのヘアスタイルが毎回変わりますね～
今日のジンモさんは超～スッキリの短髪～　(*^。^*)


6日午後、ソウル市往十里CGVでチュ・ジンモ、キム・ソヨン、パク・ヒスンが主演する
映画『珈琲』の言論試写会及び歓談会が開かれた。






朝鮮最初のバリスタと高宗暗殺作戦の秘密を描いた2012年上半期期待作『珈琲』。
『朝鮮名探偵 トリカブトの秘密』と『最終兵器弓』の人気で史劇に対する関心が集中している中、
2012年忠武路初となる史劇『珈琲』が3月にもスクリーンに出撃する。

映画『珈琲』は明成皇后殺害以後、高宗皇帝がロシア公使館に住みかを移した俄館播遷(あかんはんせん)
時期の1896年から、大韓帝国を宣言した1897年間を時代的背景とし、コーヒーと高宗を取り巻く
陰謀と秘密を描いた映画。
朝鮮の王たちが着用する華やかな御衣（王の服）ではない白色の袞竜袍を着てコーヒーカップを
手に持ったまま無関心な表情で考えに浸る高宗(パク・ヒスン)の姿、その前で茶器セットを持ち、
綺麗な姿勢で立っている魅惑的な後姿の女性、彼女を凝視するイリイチ(チュ・ジンモ)の強烈な
目つきと表情が目をひく。

キム・ソヨンは、高宗に毎日モーニングコーヒーを淹れる朝鮮初の女性バリスタ、ターニャ役を演じる。
映画『珈琲』は3月公開予定だ。(イノライフ）

韓国映画 「10億」 パク・ヘイル、パク・ヒスン、シン・ミナ、イ・ミンギ

韓国ドラマ　「10億」　　　　　　　　　　　2009年

　　　　　　　パク・ヘイル、パク・ヒスン、シン・ミナ、イ・ミンギ、チョン・ユミ、イ・チョニ

賞金10億ウォンをかけた命がけのサバイバルゲームがはじまる！！

インターネット放送局主催のサバイバルショーに、数十万人の応募の中から8人が招待された。
優勝賞金は10億ウォン、その参加者8人を演じるのは、パク・ヘイル、パク・ヒスン、シン・ミナ、イ・ミンギ、
チョン・ユミ、イ・チョニ、そして若手の演技派俳優。

オーストラリアのパースの大自然を舞台に7日間に7つのゲームが用意され、ゲームごとに一人ずつ
脱落していき、勝ち残るのは一人。

賞金は最後の勝者が手にするわけですが、一番はじめにイ・チョニssiが脱落し翌日死体となって
発見されました・・・
私の友達のイ・チョニファンは「彼が目的で見たのに、出番は少なくあまりに可哀そうすぎて」と、
ショックを受けていました・・・　　ホント～1番目は残念だわぁぁ～

ところが2回目のゲームショーがはじまり、2人目の参加者が殺された時に、この集まった参加者が
偶然選ばれた者ではないことを知るのです・・・

参加者は最後の一人になるまでやめられない命をかけた極限のサバイバルゲームを繰り広げますが、
中でもイ・ミンギ君の茶髪のヘアーが目立ち、狂気に走った姿はとても怖かったです。

そしてゲームの企画者である番組PD役にはパク・ヒスンが演じ、豪華な俳優陣たちの緊張感あふれる
戦いはとてもスリリングで、彼らの死闘な戦いはオーストラリアの美しい風景とは相まって
悲しさと切なさが感じられるほど残酷なものでした。

ゲームショーが始まった7日後、8人の参加者と2人の放送進行者10人中9人が殺され、一人残った生存者は
記憶喪失状態で　オーストラリア警察によって発見されました・・・

「彼らはなぜ、命をかけた死のゲームを続けなければならなかったのか？」
砂漠と密林を背景に　最後の一人が生き残るまで止まらなかったミステリーゲームショー。
そこでは一体、何が起きたのでしょうか?
それは、ゲームというより自分との戦いだったのです。

チュ・ジンモ、少女時代のファン、清純なユナが好き・・・

まぁ～～　　　
ジンモさん、ガールズグループの中でどのグループが好きですか？との質問に
少女時代の名前をあげたそうです～　（笑）
特に清純なユナちゃんが好きなようで、これから会えるのを楽しみに待っているようですが・・・
若い女の子が好きだったなんて、予想外だわぁぁ～～　（笑）

何年か前にクォン・サンウssiも少女時代が好きだったことが話題になりましたが、韓国では
グンソク君との「ラブレイン」も今月放送予定ですし、ユナちゃんの素敵な笑顔を待っている
ファンが多いでしょうねぇ～(*^。^*)　　ユナちゃん～可愛い～❤



俳優チュ·ジンモが少女時代のユナにビデオレターを送って、
少女時代ファンであることを告白した。

チュ·ジンモは4日午後放送されたMBC "セクションTV芸能通信"の "ライジングスター"に
出演して "ガールズグループ好きか"という質問に、 "短いスカートを着て出てくるのは
良かったよ"と言っては豪快な笑いを浮かべた。

続いて "ビジュアルは、少女時代、個性溢れるルックスと音楽性はツエニウォンイいい"と
好きな二コルグループを挙げた。
そして、 "無人島には誰と行きたいのか"という質問には "無人島には音楽が必要なものあるのか。
少女時代 "と答えて注目を集めた。

その後チュ·ジンモは "清純さがいい"とし、少女時代ユナに真剣なビデオレターを送って少女時代の
'叔父ファン'であることを証明した。

一方、チュ·ジンモはキム·ソヨンと一緒に出演した映画 "ガビ"の公開を控えている。

[テレビデイリーパク·チニョン記者news@tvdaily.co.kr /写真= MBC放送画面キャプチャー]

チャン・グンソク、プロモーションビデオ公開！

昨年、グンちゃんプリンスの魅力全開のドーム公演では、たくさんの多彩なゲストと
登場し、歌にダンスと華やかなステージを飾ってくれました～
俳優だけではない、グンちゃんの魅力と歌の実力が堪能できる豪華な公演に
ファンもウットリ～(*^。^*)
こちらのプロモーションビデオも期待できますね！！


チャン・グンソクPV公開に熱い反響

チャン・グンソクとBIG BROTHERによるユニットTEAM Hの日本限定1stアルバム
「Lounge H The first impression」リリースを前に、プロモーションビデオが3日午前、
動画共有サイト「ユーチューブ」の公式チャンネルで初公開された。


今回のPVフルバージョンは、21日にリリースされる同アルバムにだけ収録される
予定ということもあり、ファンの反響は熱い。


このPVは、エキサイティングなクラブ・ミュージックの激しいビートと共に、スピーディーな
映像が魅力。
チャン・グンソクのセクシーで華麗なダンスと、ダンサーたちの自由自在な動きが躍動感たっぷりだ。

コ・ジェワン記者 （朝鮮日報日本語版）

チュ・ジンモ、キム・ソヨン、ファンのためのコーヒードリップ

キム・ソヨンさんのセクシーなスペシャルポスターが話題になりましたが、
ヒロインのキム・ソヨンさんを推薦されたのがジンモさんだったようです。

ジンモさん、ソヨンさん、お二人の息もピッタリ！！
映画のような恋人同士のように見えますが・・・？？



チュ·ジンモ-キム·ソヨン、 "ファンのためのコーヒードリップ"

３月 ２日午後、ソウル狎鴎亭CGVで開かれた映画 "ガビ"のショーケースでキム·ソヨンと
チュ·ジンモ、チャン·ユニョン監督がコーヒードリップデモを行います。

"ガビ"は、明成皇后殺害後、高宗皇帝がロシア公使館に居を移した俄館播遷当時を背景に
高宗皇帝（パク·ヒスン）と朝鮮初のバリスタタニャ（キム·ソヨン）、そして彼女を命より愛した
二重スパイ·イリッチ（チュ·ジンモ）の話を描いた映画だ。

朝鮮初のバリスタをめぐる高宗暗殺作戦というのは、これまで映画では扱われていない新しい
状況だから好奇心を刺激するに十分である。
特に、 "ガビ"の原作小説 "ノソアゴミ"は、生き生きと魅力的なキャラクター描写と
"コーヒー"をめぐる歴史と虚構の組み合わせが興味津津に展開されて多くの人々を
魅了させた作品だ。

映画 "ファン·ジニ"のチャン·ユニョン監督がメガホンを取ったパク·ヒスン、キム·ソヨン、
チュ·ジンモなどが熱演、画面に生まれ変わった主人公タニャとイリッチがどのような姿で
あるか気がかりなことをかもし出している。
特に "時代劇"は、ブラウン管を超えてスクリーンでも魅力的なジャンルであることを
再確認させている。
昨年は "朝鮮名探偵"、 "最終兵器弓"など史劇映画で大きな人気を呼んだ。

一方、 "ガビ"は、来る3月15日封切り予定だ。 [OSEN =ミン·ギョンフン記者]

イ・ミンホとイ・ジュニョク、「シティーハンター」撮影中の事故！

このドラマのイ・ミンホ君は驚くほどの華麗な変身ぶりを魅せてくれました。
「花より男子」、「個人の趣向」といったラブコメディーで演じた甘くソフトな
イメージから抜け出しクールで野性的なシティーハンターを見事に発揮。
特にタイでの厳しい武術の特訓などは今までのミンホ君の中で一番ワイルド
だったと思います。
また復讐を計画しながらもどうしようもなくナナ（パク・ミニョン）に惹かれて
いく切ない愛は胸キュンで毎回ドキドキハラハラの連続でした～❤

そしてミンホ君と同じように私達視聴者を虜にした男優のイ・ジュニョクssi。
私はドラマ「シティーホール」での秘書役がとても印象に残っていますが、
このドラマで減量されますますイケメンぶりを魅せてくれたソウル地検特捜部の
熱血検事役はとても素敵でした～！

たくましく変身された二人の激しいアクションや緊張感あふれるストーリー
展開などついつい二人の主人公に引き込まれてしまいます～(^○^)

アクションが多いミンホ君でしたが、最後まで無事に撮影が終わって
良かったですね！


『シティーハンター』イ・ミンホ、撮影中に交通事故…ドラマには支障無し

ドラマ撮影途中、車両が大破する事故に遭ったことが分かったイ・ミンホに対し、
SBSの水木ドラマ『シティーハンター』製作スタッフが立場を明らかにした。

イ・ミンホは車を運転して走るシーンを撮影中、車両が大破する事故に遭い
病院に運ばれ検査を受けている。
これに対して『シティーハンター』の関係者は「車両が大破した。幸い車両の
破損状態に比べてイ・ミンホのけがは軽いほう」とし、「エアバックが作動し
大けがは避けられた。
現在、イ・ミンホは外傷はないが肩の痛みを訴えている」と話した。

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	エスピーオー

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イ・ミンホと一緒に車両に搭乗、後部座席でカメラを持って撮影をしていた野外
撮影担当プロデューサーもやはり今回の事故で目と額に軽い負傷をおった状態。
イ・ミンホの負傷で現在『シティーハンター』の撮影は中断されている。
関係者は「今日の撮影は現在、中断されている。しかし放送には支障はない」とし、
「皆とても驚いたし、検査結果を待っている。
イ・ミンホの負傷が深刻でなく、元気な姿で復帰することを望むだけ」と伝えた。

一方、イ・ミンホは『シティーハンター』で、MIT出身の大統領府国家地図通信網
チーム要員イ・ユンソン役を演じている。（イノライフ）



SBS『シティーハンター』に出演中のタレントイ・ジュニョクが原因が分からない
車両火災事故に遭った。

ドラマ関係者によるとイ・ジュニョクは最近ドラマ撮影場に移動途中で龍山区の
国立中央博物館の近くで事故に遭った。
出発してから30分後前座席のグローブボックス側から煙が出て、後ろに座っていた
イ・ジュニョクが「焦げたにおいがする」と語ると同時に火が上がった。
突然煙が出て運転手は車を停車させて、イ・ジュニョクを含めたスタッフ達は
一斉に鎮火に出かけた。
イ・ジュニョク側は万が一の自体119を呼んだが火災原因を究明できなかった。

イ・ジュニョク所属社関係者は「周辺の走っている車が多くて大きな事故になる
危険もあった。
イ・ジュニョクとスタッフ達が素早く対処してよかった」としながら
イ・ジュニョクはドラマ撮影のためにタクシーに乗って行った。
イ・ジュニョクは『シティーハンター』で正義感の溢れる特殊部検事役を
演じている。（イノライフ）





↓　★　ドラマ「シティーハンター」のあらすじと感想です！

韓国ドラマ「シティーハンター」あらすじと感想！

チャン・グンソク「ラブレイン」セリフ合わせ現場が公開！

今日も北海道での撮影がスタートされていることでしょうね～(*^。^*)

雪景色が広がる雄大な北海道の景色をバックにグンソク君とユナちゃんの
二人の愛はどのように燃え上がるのでしょうか～？？
ますます期待がふくらみます～❤



チャン・グンソク＆ユナ『ラブレイン』、現代編撮影開始…写真公開！

チャン・グンソクとユナ主演、KBS月火ドラマ『ラブレイン』のセリフ合わせ現場が
公開された。

23日、ソウル汝矣島のKBS別館にて行われたセリフ合わせは、2012年のソ・ジュン(チャン・グンソク)と
イ・ハナ(ユナ)が初めて出会う日本での撮影シーンを中心に行われた。
この日、ユン・ソクホ監督をはじめ、主演のチャン・グンソク、ユナ、チョン・ジニョンらが
真剣ながらも和気藹々とセリフ合わせをした。

70年代の撮影を終えたチャン・グンソクとユナはセリフ合わせの現場で、70年代のキャラクターとは
正反対のキャラクターを演じ、注目された。
70年代、ソフトで多情多感なソ・イナとして純粋さを演じたチャン・グンソクは、気難しく自由奔放な
2012年のソ・ジュンを完璧に演じた。
ユナも70年代のはにかんだ微笑を浮かべる清楚な女性、キム・ユニから、明るくわんぱくな2012年の
イ・ハナに変身し、1人2役の演技に期待が寄せられている。

チョン・ジヒョンは2012年の中年ソ・イナを演じ、ソフトなカリスマでドラマに安定感を与える。

ユン・ソクホ監督は「去年9月に撮影が始まり、70年代の撮影を終えた。
そして新たに2012年のラブストーリーの撮影が始まる。
撮影前にセリフ合わせをしたが、70年代のストーリーとはまた違う雰囲気だった。
新しい種類のドラマになると思う」と語った。

70年代の純愛と2012年のトレンディーな愛、時代を超越した愛の本質を描くKBS第2ドラマ『ラブレイン』は
『ドリームハイ2』の後枠で、3月26日にスタートする。（イノライフ）