懐かしのバレエ

バレエ、パフォーミングアーツ等の感想、及び、日々雑感。バレエは、少し以前の回顧も。他、政治、社会、競馬、少女マンガ。

24日、閉会中審査

2017-07-24 09:57:23 | Weblog
24日、参考人招致。

見てみて、途中感想。

やっぱり、自民の時間は、いらなかったと思った。

前川氏がしっかりしてるから、良かったようなものの。何か、引っ掛けるような質問をしてくる。

私たちが求めるのは、事実を明らかにすることであって、事実をごまかすことではないんだけどね。

・宮城の市長選の結果は、民意。
宮城の自民の菅原氏の敗北というよりは、中央政府、安倍自民の敗北。菅原氏はある意味、気の毒。

・安倍は、ロボットがしゃべってるみたいで特徴的な話し方。いつも同じ。

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閑話休題

2017-07-16 02:31:58 | バレエ
久々にダンマガの記事の件。

先だって55歳で亡くなった、セルゲイ・ヴィハレフの「死因」というのが、

歯科治療の麻酔事故(?)って書いてあって、

そんなのでなくなるって、あるの??と。かなり怖い気が・・・。

凄く昔の「眠り」を復元した方。お衣装が古装バレエとでも呼びたいほど一時代前っぽくって、ザハロワが着ると可愛かった。彼女も若かったし。

一方、ウリヤナ・ロパートキナが引退。43歳位かしら。

昔のダンサーや、ロシア以外のダンサーなら、この位での引退も、そんなに珍しくなかったかもだけど、

今の時代はアンチエイジング技術が進んで、また、ロシアンバレリーナは息長く活躍する人も多いから、早い引退と思う人もいるかもしれないが、

キャリアの半ばで、大きな怪我をしたことがあって(ダンサーは怪我がつきものなので、実体としてはそんなに珍しい話でもないと思うが。)
降板が多かったバレリーナだし、なんとなく、過去の踊りを見ていると、この事態も、わからなくもない。

逆に、ロパートキナ以外の大バレエ団の有名プリマで、体が強靭なタイプが多すぎた、という事はあると思う。

アナニアシヴィリとか、ギエム、ザハーロワ、皆生まれ持った体がかなり強い方なのではないかと。特に前者2名は、オリンピックの選手になれるかというくらい、体に恵まれた人たちで、そういう、前時代と異なる体の強さを軸に持ったバレリーナが台頭した時代だったと思う。

ロパートキナは、ロシア舞踊芸術界の重鎮の、「ワガーノワの3弟子」の中でも特に権威のあったドゥジンスカヤの、直弟子という強い立場を持っていた。

私自身は、あまり好きなバレリーナではなかったし、白鳥の湖も瀕死も、ロパートキナよりずっと良かったバレリーナは何人もいて、私的には、名の売れたバレリーナという以上の存在ではなかった。彼女の舞台には、そんなに感動しなかった。技術も演技も。ただ、スターシステムの中で有利な条件で育った分、自分の見ていない舞台ではお客さん受けは多少あったのかな、位の印象で。

ロパートキナは、マリインスキーの踊りを、以前よりちょっと変えてしまった面があったけど、彼女より一時代前のプリマだった、ガリーナ・メゼンツェワ(キーロフバレエを代表するプリマで、私はロパートキナよりはメゼンツェワの方が、ザ・マリインスキー、という感じがするのだけど。)や、クナコーワの踊りの方が、自分には、ずっと感動的だった。

で、そのクナコーワに師事し、師匠に踊りが似てると言われたたテリョーシキナが、ロパートキナ引退後の次回マリインスキーの事実上トップになるのか、それとも、いつも何かとキャストシャッフルサプライズのあるマリインスキー日本公演だから、若手がもっと出てくるのかな。

村山久美子が、ロパートキナをモダニズムと評していたけれど、当たってると思った。私は、マリインスキーはもっと普通の方がいいっていうか・・・。

(実はロパートキナの先生って、古い方はドゥジンスカヤ女史だけど、他に、ロパートキナが若い頃、ついた先生が、わりと革新的な傾向の先生って聞いてて、(私も好きなダンサーだった人)(うろ覚え、チスチャコワだったかな、)その影響もあって、モダニズムと言わしめた傾向になったりしたのかも?

ロパートキナというと、もう一つはキャリアの後半生に、クラシックバレエ団の出身じゃない男性ダンサーを好きになっってパートナーにした時期があり、彼を「白鳥」でもパートナーにしたいと言ったり、って聞いてて(でもその後、切れたみたいですが。)何だか、プリセツカヤとエフィーモフみたいだなあと思ったりした。さすが、あのエカテリーナ2世を生んだロシア、とでもいうのか??・・。そういう人だから、案外クラシックよりコンテ系で見る方が、何か発見があったりしたかな??ロシア人の結婚観、恋愛観は、日本人には分らん、と、時々思う。日本より結婚や恋愛の面では、自由なのかも??優等生っぽく見える人だから、女女した話がちょい意外性。

さて、マリインスキーのこんどの日本公演、ダンサーが若手に変わり、マリインスキーも、また普通の白鳥の湖に戻ってくれるのではないかなと思う。

タイミングがあったら行くかも。それにしても、前回日本公演で「愛の伝説」があったのは、今どき珍しい演目。今はバブリーな時代じゃないし、バレエみにきてくれる観客も限られてるので、致し方ないことではあるけど、バレエ公演の演目、この頃はどうしても保守的で、無難な演目が多いから。(お客さんがはいらないとしょうがないので、主催者側を責められないけど。良作で、上演が多くない作品は、やって呉れれれば、当然嬉しい。)


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今さら?

2017-07-15 01:59:38 | Weblog
安倍ちゃんが、国会に、安倍ともの件で言い訳しに出てくるんだって、皆知ってたろうけど、自分は後から知った。

やらない、っていっってたのに、??
自民の竹下国対委員長は、やらなくっていいっていってたけど。


でも、今更遅い、

内閣支持率20%台に。

関係ないけど、余談ですが、
ボリショイ来日公演のパンフの頭に、岸田外相の写真とコメントが出ていて、日本の写真技術は高くって、とても上手に撮れた写真で、ちょっと変に感心してしまった。(2回前位の来日公演の時は、日本の大臣じゃなくて、協賛企業の上の方が映っていて、スポンサーの力が大きい公演だったんでしょう、たぶん。)

(対して、ロシアのえらいさんの方は、相変わらずの仏頂面って言うのか…。パンフとかのロシア側の近影って、わりとこんなのが昔からあって。ウーリン総裁も写真は同様。昔からいい感じの人だったけど、写真だけだと人となりが反映されてない。ま、しょせん写真だから、いいけど。)

安倍政権の良くない所は、嘘が多いとか、人を陥れるとか、まつエクとかにかまけて防衛相っぽくない稲田みたいのを防衛相にして、反省がない(失敗したら更迭があるだけとか。任命責任とか全然問われないし、防衛相ってどういう役職か分ってないみたいな人事。)とか、色々あるんで。

人を変えるというのも、この際、良い選択だと思って。

ここに書くと、かえってまずいかな。

自分的には、次は、石破氏でも岸田氏でも、自民党内のパワーバランス上、なれる人がなれれば、このお二人さんくらいだったら、安倍と比べればどっちでも構わないんだけど。(態度がはっきりしてる石破氏はともかく、岸田外相は、こんな風に外野に書かれることが、かえって迷惑かもしれんが。)

どちらにもせよ、安倍首相ほど、ぶっとんでないと思うので。今までの官邸のあれやこれやが、非常識すぎたよね。

許してきた日本国民の問題と言えばそうだけど。

「安倍ちゃんとイエスマン」シリーズ、みたいな。
誰か「お笑い安倍政権」って戯曲書いて劇上演すればいいのに、って思うくらい、豊田真由子議員を筆頭に、役者はそろっていたが。

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『ポーの一族』の新刊、(続編)が40年ぶりに出ていて・・・。

2017-07-13 03:45:24 | 少女マンガ
本屋さんで見た。7月10日発売だった。

え?今更???というのか、なんというのか。

思わず、手に取ってみてしまった。

絵柄は、さすがに変わっていた。

1年以上前だったと思うけど、自分は、同様の感じで「ベルばら」の新刊の2つの巻を本屋で見つけて衝動買いしてしまい、

(昔のと違ってライトノベル感覚で、すぐ読める感じ。路線が根本的に違うようで。同じ作者の『オルフェ』なんて、読みだしたら止まらないし、凄く時間を使う、時間を忘れてはまる、力作の路線。忙しい現代人には、ライトノベル風も、一つの価値はあるとは思う反面、、やはり王道を行く少女マンガは、時を忘れて、はまる物、と痛感した。)

読んで、少し経ったら(家が狭くなるので)古本屋に持って行った。

一方、「オルフェ」の方は、一回買ってたのを引越しその他で無くしたり捨てたりしたのを、また買ったくせに、まだ家にある。(捨てたら、またそのうち買うような気がするので、・・・)

バレエ雑誌なんかもそうだけど、たまるとそのうち捨てることになるので、面倒で買わなくなったりって、この頃ある。

「ベルばら」の最近の2巻は、別におもしろくないわけじゃないんだけど。一番最初の、マリー・クリスティーヌって女の子の話だけが、少女マンガっぽくて、後は懐古譚っぽかったかな。作者のストーリーテラーぶりは、さすがに手馴れ感あるんだけど、・・・。

買って、すぐ捨てた自分の行動に学習して、今回は「ポー」は買ってない。(そのうち買ってたりして・・?)

ベルばらといい、ポーといい、出版社的には、こういう流れになっているんですかね?

でも。(新たな若い読者の開拓、なんて需要があったら、あれだけど。かつての作品をリアルタイムで見た者の勝手でしかない、意見だけど。)

永遠の時を生きる少年、ポーの一族の、エドガーの不思議な話は、過去ので、完成度が非常に高く、

心の中に棲む『ポーの一族』の世界に、これ以上の付け加えとか、個人的には、いらないような気がするのだけど。(すまん)

(どちらかといえば、ちょっと前に、『ポーの一族』をTVドラマ化したものは、良かったと思う。香取慎吾が主演で、作った人たちが作品世界をよく理解し、咀嚼することに成功していたと感じた。赤薔薇とか、神秘的な吸血鬼の女の子とか、良かった。ほぼ全員キャスト良かった気がする。ポーは立派な原作があるので、ああいう風に、ドラマ化とか、別の見せ方で行くのも、向いているのかも。)

萩尾望都ファンの方々、作者様、こんなコメントですみませぬ。

「買わずに、読まずに、言うな!」という炎の反論あったら、それは正論。

時に、『ポー』の時期に『トーマの心臓』(このタイトル!萩尾望都の天才の片鱗が今更伺える。)って作品もあって、

ちなみに、間違ってるかもしれなけど、俳優の生田斗真のお名前って、この「トーマ」から取ったんじゃないかと、ず~っと思っていた。

その位、やっぱり萩尾望都作品って、インパクト強かったんだと思う。

『オルフェ』と違って、『ポーの一族』の方は、自分も凄く若い時に読んで、、そこで完結した読書体験になっていて、大人になってからも再再読できるような感じでもなくて、10代とかの自己形成にも関わった位、思春期の糧になる必須栄養素のある作品群だった。

それが、あの頃の萩尾作品だった、ような気がする。

萩尾さんが、お若い時に、漫画雑誌のインタビューの中で、”他の人のように嫁に行けというご両親に、自分は一生かけて漫画を描いていくのであって、お嫁さんになったりとかする代わりに、一生の仕事としてこれをやるんだ、というような説明をして(本人のコメントを正確に再現できてないけど、そんなような内容だった)、なかなかご両親に理解して貰えなかった”、との主旨のコメントをしていたことがあった。

確かに、今の時代に振り返ると、「一生かけてやる」ほどの、なまなかでないお仕事だったと、よく分る作品群ではあった。物を創造するというのは、絶大な集中力、エネルギーの居ることだから。

散漫失敬。次はバレエで。




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たそがれ

2017-07-11 03:24:36 | Weblog
前川前文科省事務次官の、参考人招致。

全部見たわけじゃないけど。

すらすら、流ちょう、正確な受け答えで、聞きやすかった。

自明ながら、頭のいい人の話って、聞いていて、ある種の心地よさはあるな、と。


(肝心の安倍、和泉補佐官、とか、欠席とか、なかなかふざけたセッティングの内容では、ありましたが。午前に出て、午後出なくなった人もいたりとか。)

元官僚の前川氏とも、そして同日、大阪で参考人招致のあった籠池氏とも、自分は、考えはむろん、異なるんだけど。


穏やかに堂々とした前川氏に対し、

意見の食い違いを蓮舫氏に指摘されてた菅氏は、うつむきがちで、視線も正視ないし、たそがれちゃってる感。

(この人は、前々からいつもそんな感じだけど、ますます後退してる感じが、なあ・・・。)

菅氏は、相手が蓮舫氏で良かったね。お上品な質疑で。「菅長官、意見が食い違ってます」って。

これが豊田まゆこ議員ならば、

「ちがうだろー!!!!」
「このハゲー!」
「ばーか!!」、と、ど迫力。(彼女はプロレスとかに転向するとか、どうだろう?)

時に、菅の言ってた「地位に『恋々』(あのたそがれ君が言うと、気持ち悪い。恋々って、こういう所であまり使わない。)
としてるのは、やめろって言われてるのに、やめるって言わない、安倍晋三。そして、菅。

安倍あきえ夫人が、またやらかしたそうで。

(共謀罪施行でピリピリしてるのに、秋葉の首相演説に声を上げた人々に対し、共謀罪で逮捕すれば、というような他人の書き込みに、有名人の安倍夫人が、いいね!をクリックしちゃったとか。(でも、こんなにすぐわかっちゃって、広まっちゃうものなのね。)

それにしても、大人しくしている、という事が出来ない自民党議員の夫人、っていうのも、自分の未知の世界。

脱線すると、昔の先輩の家が政治家だったけど、奥様は妻の鑑みたいな、日本人女性だったし、自民党議員の奥様ってそういう人種だと思っていたので。)

稲田消えても、あきえ氏残る。

東京のお上品な質疑の後、ちらっと大阪の籠池氏がニュースに映ってて、

ズバズバ、本音直球ストレートな物言いも、大阪っぽくて、おつでした。

かくいう私は東京人ですが。

とりあえず、安倍首相がお友達を優遇したっていう事が、概略としか思ってないし、

ごまかそう、ごまかそう、とするのは、やっぱりそれが真実だから、なんじゃないの?としか、思ってないので。

安倍晋三氏が今日、逃げて出てこなかった事も含めて。





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内閣支持率、急落・・

2017-07-10 01:32:34 | Weblog
夜のニュースで31%台で出てました。

ズルズルと、

下落が止まらない、なんて自分の持ち株の話じゃなくて、良かった。


自分の居る企業社会でなら、とっくにクビ切られてますけど。自民党の方、早く次に変えてもらえないかな。

一回前は、自分で辞めたんだよね、安倍ちゃん。また急に、号外でて辞める!なんてのでもいいけど。期待して待ってます~♪

とりあえず、早く交代してほしいですね、安倍政権。

次は誰が総理になるのかしら?

【参考人招致】
前川前事務次官の参考人招致、受け答えが流暢で、安心して見ていられるけれど。

でも、なんで安倍首相が出ないの?逃げたの?
安倍晋三が出ないと終わらないじゃありませんか。

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愛する妻に捧げる音楽

2017-07-10 00:45:02 | バレエ

今宵はBS朝日、『題名のない音楽会』で、世界的なヴァイオリニスト、ワディム・レーピンの音楽会、という番組の再放送のはず、と思ったら、予定より放送が1時間位ずれ込んでて焦った。録画できて良かった。

この方は45歳だったんですね。

バレエの世界では、言わずと知れた、サン・サーンス曲の「白鳥」も、

このレーピンの演奏で、妻のザハーロワが踊る、という企画で、新たなページが刻まれた感も。

(自分的には、バレエの『瀕死の白鳥』だけならば、ザハーロワ以外ですごく感動した舞台、記憶に残したい演舞、幾つかあるのですが。)

自分はあくまでバレエファンで、クラファン系の教養&鑑識眼はないので、天才ヴァイオリニストの演奏に何か書けるような人間でもないのですが。

逆に言えば、自分のような非クラファンも含め、天才の、音楽への愛を大衆的に伝えうる、こういう番組、企画は、大歓迎で、他の予定で放送中止等しないでほしいですね、できれば。

スポンサーの企業様、良い企画を、ありがとう。

時間のある時にじっくり聴きます。

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舞台

2017-07-07 00:44:49 | Weblog
詳細存じませんが、

東京芸術劇場の公演、たぶん商業演劇系なので、私も詳しいジャンルではないのですが。

舞台から落ちて亡くなった俳優さんのニュースをネットで見ました。

本当に、それだけは気を付けて欲しいと、観客としていつもいつも願っているので、

関係者の方々には、今後くれぐれも、こんなことのないよう、再発防止なり、ご配慮いただきたい、というのが、観客の本音です。

劇場には、観客に分らないリスクも多々あるのかもしれませんが。

(すごく難しい事をやっていても、事故の話を聞かない舞台もあり、いつもいつもはらはらしながらも、感心していたりもします。)


謹んで、痛ましい事故で亡くなった方のご冥福をお祈りします。

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一騎打ち.都民ファースト快勝!安倍自民、歴史的大敗・・・!

2017-07-03 01:47:34 | Weblog
だそうです。

家に帰って、ニュースの表示に驚く。

なんじゃこりゃ~。

都民、都民、都民、って表示ばっかし。
都民ファーストがいっぱい勝っていた。

自民は、過去最低を大きく下回るんだって。

さすが東京、なのか?
豊田真由子の呪い、と、稲田の足引っ張りすぎ違法発言と、それを更迭せず擁護した、安倍の幼稚な政権運営とかのせいか、
も一つ、下村都連会長スキャンダルとか・・後なんだっけ。安倍政権の醜聞が多すぎて、自分もすぐ思い出しきれない。


はあ~~~~。こういうことも、あるんですねぇ~。

今回ばかりは、東京都民の皆様の、賢明なる判断に、感服。

これを受けて、安倍政権は総辞職すべきと思う。

時間ないから、これで終わる。

最大の功労者:豊田まゆこクレージー代議士の、告発秘書氏。録音も、命がけ!

次点:稲田朋美。あの女は、バカだったのね。。。。、

次点その2:下村博文。加計学園への、しらける政治献金。

次点その3.既にわすれられた、かも(?)萩生田官房副長官への疑惑。

安倍政権は、汚すぎ、えこひいき(あほの稲田朋美を更迭させないとか)が過ぎ、なんか、まともな政権には全く見えない。

ので、変えてほしい。

ってここで言っても、当該部門に届かないかも、だけど。

・籠池氏、良かったね。この結果で少しは胸のつかえも、緩和されたんと違うかな?

籠池氏の巨額負債は、籠池氏、安倍晋三、安倍あきえ、の3分割すべきだと思う。


アキバに昨日いって、野次ってくれた、大勢の群衆の人々、本当に、有難う!

私も同じ事したかったよ。安倍辞めろ!って言いたかった。国民の代弁してたよね。

・個人的には、自民党が続くなら、自分は、次は石破でもいいよ。

安倍政権の面々は、皆、汚さすぎる!!!

平氏を陥れようとか、またやってたよね!国民は、見てるんだから!いわれなき罪に、人を陥れようとする。

安倍政権は、国民をなめすぎ。

早く終わってほしい!!!

さよ~なら、安倍晋三。

池上彰も、終わった感。この期に及んで、小池百合子を陥れようとする姿勢には、このポッと出の、メディアに全く叩かれない変な人の正体が、露見した感。

池上って、なんでいっつも叩かれないんだろうって、ずっと思ってた。たいこもちだったからなのね。賢明な視聴者は私よりずっと前に理解してたのでしょうが。

・共産党、民進党、社民党の人のニュースでのインタビューは、いずれも、街頭で拾った市民の声、安倍政権の暴挙を止めてほしい!!!という声が多かった、とのことだった。戦略のの巧拙の差はあるにもせよ、草の根の市民の声を拾ってはいるのだから、今後も地道にそれぞれ精進してほしい。

(もう少し、戦略上手になれれば、もっと票が取れるとは思うけどね。)

大事なのは、小手先の戦略だけでなく、政治家として、何をどうしたいのか、だから。

公明党と、生活ネットは、都民ファーストと連携して、結果としてうまい選択をした格好。

でも、誰も豊田、稲田、下村、萩生田4戦犯の、疑獄ドミノを予測できなかったと思うから。

運も実力のうち?

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「安倍やめろコール」の衝撃

2017-07-02 03:12:06 | Weblog
いや、びっくりです。
街頭演説で、


「安倍辞めろ!」コールの大きさ。

行かなきゃよかったね、安倍晋三 in 秋葉原。


稲田(法律違反)も豊田(最恐。)も最低だし。

まして下村氏の汚職。

アキバで怒って直接訴えた人々は、えらい。

(自分は家でまったり)


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