毎日

毎日、安倍政権スキャンダルで、違うネタが出るのって・・・。

・自民党の下村博文幹事長代行（東京都連会長）も、参戦。

この人は、結局、こういう人だったのか。

２００万円受領は認めたとか。なんだ、みんなで利権を回してたのか。

・選挙なのに。こんな状況が不思議。

・依然として、スキャンダル女王は豊田議員だけど。（秘書の方が気の毒でならない。）

・次点は、違法発言の、稲田防衛相、かな。弁護士なのにと思うけど。

世の中、力が全て、と思ってそうな所は、雑に言えば、稲田防衛相と豊田議員は似てる

そうな。分ってなかった。勉強になります。

・金子議員の公用車私用で使った件もあって。いっぱい出た。どうなっているのか。


・東京都民は、正しい選択をしてほしいよね、ほんとにね。



★７月初旬ののバレエ公演に行くか、迷い中。男性主役があんまり好みでない。

安倍政権、ダブルパンチ！

毎日失態。どうなってんの？

豊田代議士の歌声暴力の怖さは、まだ失念してないが。（あれは、脳に記憶残って、迷惑してる）

毎日、何か起こる、安倍政権。

稲田朋美防衛相が、防衛相にあるまじき失言をした、のに。

安倍晋三は安倍晋三で、少し前とは１８０度違う発言。風見鶏。

獣医学部の、全国展開！？？ってぇ～～～～？？


元々、獣医学部新設なんて、いらなかった。

そんなことよりずっと前にやること山積してる。

てか、森友学園、加計学園問題が出た早い時期に、もともと、加計氏の息子さんが、「獣医学部は楽に儲かる」手間が比較的少ないみたいな事を父に進言し、それで、おっしゃ、やろう、ってことになったって、マスゴミに出てた。


比較的てっとり早く儲けになる物を加計学園側が見つけ、何とかやりたいと思い、安倍晋三首相の絶大な権力で、それがそこそこ軌道に乗りかけた、


まさに裸の王様めいた話で、必要性じゃなくて、楽して儲けたい企業経営者の論理が色濃く反映されている。

裸の王様。腹心の友のために、はたから見たら、優先順位は後のはずの、獣医学部新設。他のイベントをスルーして、？と疑念を持ったけど。

結果、彼らは物語の面白さレベルの演技にとどまった、とあえて言っておこう。

この期に及んで…稲田防衛相、失言って・・・・？！

かなり、深刻な病状を感じる、現政権・・・。

このタイミングで、稲田朋美が、自民の足を引っ張る失言をしたのが、正直私には、よく分らない。


安倍政権は、私たちの想像を絶する、末期症状なのかも、しれない。


何で？何で？このタイミングで稲田？？？


安倍チルドレン、「このハゲー！！！」等暴言の、豊田自民党議員が、世間に注目されて、

最近、安倍のえこひいき人こと、稲田が「影薄」だったから、まさかと思うが、稲田が注目されたくてあの、サディスト女代議士こと、豊田氏に対抗意識を抱いて、失言した？！わけでもあるまいに、（？？？まさか、ね？？？）


稲田って、もともと、弁護士、だったはずよね？？？


それで何であんな非常識な発言をして、東京議会選挙で都民ファーストと一騎打ちの自民の足を引っ張ったのか、？？？

理解に苦しむが。

稲田朋美防衛相が、27日、東京都議選の自民党公認候補の応援演説で、「防衛省、自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」という発言をした、のだそうで・・・・。それって、おかしい、って気づくのは、私ら一般市民よりも、弁護士資格のある人、だと思うんだけど。


防衛相が自身の地位に言及して所属政党の公認候補への支持を呼びかけるのは、自衛隊の政治利用と受け取られる可能性があるわけで。私のような素人でなく、もっと法令に詳しいプロなら、よりシビアに分るはず。

稲田が、軽いとか、女性記者に、ファッションの質問して、防衛大臣としての、自分の仕事への興味が薄そうだったとか、そういう話は、週刊誌ネタで、出ていたことはあったけど。安倍が最も可愛がってる、安倍えこひいき側近の一人、稲田が、安倍の窮地に、足を引っ張るって・・・。

私らの批判を超えて、現政権は、そうとうガタがきているのではないか！と思い知らされた、稲田朋美、防衛相失言、なのでした。

念のため、軍事系に詳しい人のブログとか見たけど、稲田を非難しても、庇うことはなかった。

前々から薄々思ってたけど、稲田は、防衛関係者に、あまり良く思われてない。
今更、気づくな！って、詳しい人には怒られそうだけど。

あのスーダンの問題とか、稲田らの対応が、確かに、超変だったもんね。命がけで戦ってる人から見たら、きっとやりきれないと思う。

こわい女性

やっと、政治家の話からおさらば出来ると思ったのに。

自民党の、こわい女性議員、豊田氏の、元秘書氏への暴力中の発言の、音声録音。

最初は映ってる女性と、同一人物の声とはわからなかった。変過ぎて。

昼から見た人は驚かなかったかもしれないが、夜帰宅して、何げにTVつけたら、いきなり、そのシーン。

こわかった。とっても。文章だけだと、わからないこわさ。２重人格。

言ってることも恐ろしすぎるが、さらに、変に歌ってるようなメロディーついた話し方が、もはや狂気の域。

元秘書さん、決死の録音。本当に大変だったと思う。逆恨みとか、されないといいけど。

こういう録音とかは、出た方がいい。本人の為にもなる。おかしい人なんだから。

ホラーな夜だった。

また、安倍関連議員ですか。いい加減にしてって思う。また出た。

自民党の元官房長官が、男の議員なら、そういう奴はたくさんいる、みたいに言ってたけど。

え~、それは違うんじゃないかな～？？？あんな変な人、そうそういないんじゃ？？？居たら、それも怖すぎる。

寝る前に、トラウマきそう。自民党は、壊れてきてるのかも。

劇の結末 ~「白鳥の湖」その1

昔、『白鳥の湖』の結末がハッピーエンドなのは、間違いで、ほんとうは、ラストは悲劇なのだ、という言い方があった。

そして、ソ連がなくなって、ボリショイバレエ来日公演の「白鳥の湖」は、悲劇に戻ったのだが。


興味深いことに、

こうなると逆に、「ラストはハッピーエンドの方が良かった」との趣旨の観客感想を、近年、まま聞く。

時代の変化の風雪に耐えて、作品は息づく。

何が本当の価値か。

現象的な事でなく、本質的には、この件での一つの正解は、バランシンの言った

「白鳥の湖は、悲劇でも喜劇でも、どちらでも良いのだ。」というものだと思う。

ただ、グリゴローヴィチ版「白鳥」のラストについては、演出家の構想、明快な意味がある。

ので、あれはあれで、一つの形。

以下次号。短くてすまん。また、そのうち。

かもねぎ

こんな所で何ですが。

フィギュアスケートの先のシーズンはもう、おわっちゃったけど。

羽生結弦選手が、SPでプリンスの曲と歌声（それも、キャリア円熟期のでなく、最初の頃のヒット作）を使ってくれたのは、私的には、嘘みたいな僥倖。

滑る方は、難しすぎる設定で、大変だったと思うけど。

競技としてみれば、競技者には一喜一憂あれど、見る私の側は、技術がうまく行った時も、そうでない時も、一回一回、とても楽しませて頂きました。

なぜこんな幸運が舞い降りたのか、なぜプリンスが選ばれたのか、不思議だったけど。

天才×天才のとりあわせ。

あっという間に、シーズンが終わっちゃいましたね。

この所、羽生選手の試合の感想って全然書かなくなっちゃったけど、一回一回、感じ入ってみてるし。

それぞれが触発されるものがあって胸揺さぶられ、心動かされるけど、あんまり貧しい言葉で語るのが、不釣り合いに思えて、ブログに書いてないだけで。

どんどん、上へ上へと、登って行ってしまう。

不思議な思いで見ています。

（この所、他ジャンルで批判的な内容が多いので、感動した話を書きづらくなっているのかも。）

羽生選手のファンの方が２名くらい、インタビューでコメントしてるのを、だいぶ前に見たけど、

この方のファン層は、ずいぶん知的な内容を話すなあと思って、ちょっと感心。

声

【おかしな話】

既出のはずだが、念の為。

萩生田官房副長官がウソついてたのは、みな分かったと思うけど。

英雄扱いのはずの、文科省の職員。ちょっと前に、メディアで犯人探しが始まってるとかってコメントしてた人がいて、それはとんでもない話で。

国民の声でもって、阻止していかないといけない。

【責任の所在】
ちょっとびっくりなのは、ふだんお名前が出ないような、組織の下の人が、勝手にやった事、みたいな、（嘘つくにしても、もうちょっとましなウソを思いつかないとねぇ・・・。）官邸が、その人のせいにしようとしたこと。ちょっと、呆れて、困ってしまう。こんなバレバレなウソをつくから、上手くいかない。

（そもそも、あなたたち、なぜ政治家になったの？って聞きたい。）

文科省の人たちは、悪くないので、責任をなすりつけられそうになった組織のトップじゃない方は、事実と違う事を言われてて、何も悪くないと思うし、また、義侠心で本当のことを言った人たちも、国民から見れば、公益に資することをしたのだし、それを評価する一般市民の声は多いので、変に擦り付けられたり、不利益を被らないように、と、思ってます。国民が、その点は監視注視していかないといけない状況になってしまったのかもしれません。本来、政権側がまともなら、こうも注視せずとも済むのですが。この思いが現れての、安倍政権、支持率急落です。ウソも、人を陥れることも、たいがいにしてほしい。

森友の時も、ちょっと違うけど、谷さんという公務員の方の名と顔写真が出てしまい、違和感を覚えました。あれは安倍夫人らの不手際。

安倍、安倍夫人、萩生田官房副長官、その他。森友学園問題、加計学園問題において、責任を負うべき人々が負ってないから、

ぜんぜん下の、本来責任を負うべき立場でもない人たちが迷惑を被る。

人の上に立つ、という事は、潔く事実を認めて、責任を取るべきなのでは。


【なぞなぞ】
アクセスが上がってるのは、良いこととは限らなく、見る人が見たら内容が内容なんでしょうから。

バレエと、時事問題、両方のアクセスがあるのが悩ましいけど、多少有難くない閲覧があったとしても、そろそろ本業の趣味の方へ行こうかと。

共謀罪は本当に嫌だなあと思います。変に自己規制かけた方がいいのかもね？とか思っちゃうし、友達づきあいとかも、切っちゃってもいいのかも、とも思うけど。油断のならない世の中になりそうだけど、書けるうちに、道楽者の他愛ない趣味ブログします。

ニューフェイス

★萩生田光一官房副長官、

安倍政権疑獄の中で、その一つ、加計学園問題での、

新たな「疑惑の人」として、脚光を浴びてます。

もう、「忖度」ではなくなった。

はっきり、指示。恫喝。


大人の焼きそば、加計氏と三人で食べて、仲良し三人組。

菅官房長官よりも、今は萩生田氏が疑惑のトレンド？



自民党はやっぱり頼りにならない。普通党内で、安倍おろしをするでしょ。

野党の皆さん、引き続き追及をよろしく。

★一方の森友学園、安倍会見直後に大阪地検が（夜なのに！）籠池宅へ令状持って捜査に入る。

タイミングが、異常なのは、籠池氏指摘の通り。

普通、職員も昼から行くでしょ。夜から朝までなんて。安倍の都合で職員が徹夜とは。

残業代ってああいう人たちあるのかしら？だとしたら、それも公費で、・・・

相変わらず公私混同、安倍ちゃん。。

８億値引きと、あの「１００万円」は？

★安倍晋三の「話し方」が嫌い。滑舌の悪さじゃないよ、（それもあるけど。）

もったいぶって、話の間に、黙ってる間合いが長くて、溜めを作る所とか。早く話せよ！と言いたくなる。

だから安倍が出ると、自分はこの頃、チャンネル変えるかTV切ってる。

あの話し方、自分に酔ってるみたい。「つい」とか、首をかしげたくなるような感情的な話が言い訳として出てくるが。そういう言い訳の前に、する話があると思うが、どうせそういう話ができる能力がないんだろうし、中身のない話聞く時間が勿体ないので、自分は切る。とにかく、安倍の、自分に酔ってる様な所がうざい。

第一、ニュースに毎日、首相の顔が出るのも、以前はなかった。洗脳みたい。あさはらしょうこうって人の、洗脳の方法論を思い出したりした。きもい。



★さらに、最近の兆候として、非常に気になってるのが、安倍に敬語を使うTVのコメンテーターが続出してること。どんどん酷くなる。

例えば小泉政権の時、こんな敬語は使ってなかったと思うし、ニュースで、毎日顔が出るなんてなかった、と思う。


★安倍のせいで、友達問題とか、何だかなと思うことに終始しているが。他にもっと先にやるべきことはあるはずなのに、安倍が余計な案件を作りすぎてる。

以前の政治家で、周恩来って、よく知らないけど、いつも国家の大事を考えてるっぽかった。（別に中国に詳しくないし、思い入れもないけど。）

田中角栄と日中国交正常化関係で映ってるドキュメンタリーを見た時、

癌になっても、国の将来の事ばっかり考えてそうだった。

大局を見据えて、難しい交渉を着地させていた。（政治家とはいっても、歴史に残る大政治家で、安倍程度とは、比較するレベルではないだろうけど。でも。）

そういう世界と違って、今の日本、小事と、共謀罪だの、なんだかね。獣医学部より、もっと必要性が上の物は、色々あると思うが。

安倍のおかげで、どうでもいいようなことに、かまけすぎてると思う。

梅雨・・・

【時事】

安倍晋三、反省だって。

で、いつ辞めるの？

自民党の人が、安倍氏が辞めやすいように、引導を渡してあげた方がいいのでは？

籠池氏がニュースに出ていて、いささか気の毒だと言ったら、知り合いが、安倍と元はお仲間、と冷たかった。


拙ブログのアクセスの上がり具合がドラスティックなので、安倍官邸に怒ってる人々の多さを実感した。

（そもそもコンテンツの入力の時、政治ってのは入れてないから、普通はそんなにアクセス上がらないはず、なのに。）


【閑話休題】
・さて。
こんな時世に、こんな話題、どうでもいい些末なことかもしれんが。

タレントの事務所辞める話に出ていた、稲垣吾郎。

(一方で、中居は、やはり裏切ったって出てました。まあ、そんなもん。中居出すぎ、持ち上げられ過ぎ。日本の悪い所が出てるっていうか、両極端に走るのよね。中居を上げて木村とか櫻井翔を下げるとか。）

ちょっと前の夜ドラマ「不自然な果実」の、ヒロインの夫役の演技がユニークで、なんていうのか、感心した。

別に、この人に性格俳優やってほしいとかってんでも、ないんだけど。

自分的には「林真理子の原作』⇒どうでもいい話。

主役、準主役キャスト陣⇒適役風ではあるが、皆さん演技が予定調和の域を出ず、やっぱりどうでもいい感じ。

こんな、どっちでもいい、どうでもいいドラマのはずだったのに。

稲垣の演技が、妙に面白くて、見ると癖になる感じで、このキャラが居たから、時々チラ見した。

この、変な性格の夫が、次に何やるのかな～？って興味だけで。

変キャラを、新鮮に演じる難しさ。

後は、主役の栗山千明も、色男役の市川も、可もなく不可もなく、みたいな。プレイボーイ役の成宮も、・・・みんな、なんか殻から出られないような、演技で・・・。

原作が、どうでもいい話なので、多少仕方ないが、昔のキャストの方が（石田ゆり子と岡本健一だったかな？）、ちょっと危ない、男女の色気の部分があって、ハラハラしやすかった。

本当にどうでもいい話だし、まして、稲垣の扮する変人の夫って。なまじな人がやったら、単なるステレオタイプの引き立て役のはずなのに。

なのに、何でああも新鮮に面白く演じられたのかなあ？って。

競馬番組で、井崎脩五郎が、タレントについて、売れるかどうかは、実力とかじゃなくて、事務所が大きいとか、事務所の力、とか言ってたことがあった。

業界に疎いので、そんなもんかなあとは思うけど、あのドラマの迷演によって、自分的には、稲垣吾郎ってひとについて、事務所辞めても、これからも、創造性を発揮して、いい仕事が出来たらいいね、と思った。ユニークな個性が出せるのだから、これで終わったら勿体ないから。

（性格俳優をやってほしいわけでもなくて、来た仕事に、求められる以上の結果を出せるっていうクオリティ部分は、また別の仕事でも面白いことがやれるかもね？という趣旨で。）

私は別に、あのグループのファンじゃありませんが。

（ごめん、またバレエの話じゃなくて。）

安倍政権、激震だって。知らない間に・・・・

もり、かけ　そばの件（加計&森友学園等）で、

安倍政権が、いつになく国民の批判にさらされてるんだそうで。

もりそば、かけそば。

はあ、気が付かなかった。

山本大臣を出したのは失敗過ぎて、さすがの私も、官邸と山本氏が気の毒に見えたけど。

山本氏の、子供みたいな幼稚な言葉で、責任をなすりつけられたお役人さんたちは、怒り心頭でしょうし、

私よりは暇な一般国民は、リアルタイムでニュース見て、怒ってると思う。

自分が仕事にかまけてる間に、バレエ公演は終わるは（東京公演）、世間は知らない事態が進行していて。

（共謀罪も強行採決されてるし）

この所、安倍政権に何かあるたびに、北朝鮮の上の人が、ミサイル発射等やってくれて、事実上、その点では安倍政権の援護射撃みたくなってたりしたので、

（籠池氏の方は、ミサイルの件をきっかけに、マスコミの取り上げ方が、少し下がった気がする。）

またそのうち、安倍第三の友？北の御仁が何かやるのか？（私が安倍晋三ならば、北の人に頼ってしまいそう。）

何もなければ、このまま追及が続くのか？


自分はどのみち、自分の日常生活にかまけてしまうと、事態の進捗を見守れなそうだけど。

2015年春に、会社の新入社員さん、社会人1年目、22歳の人に、

「世の中、いい加減だから」と言われた。その時は、唖然としただけだったけど。

今は確かに、進行するものをかんじる。

安倍政権下で、「それ以前」よりも、人心は荒廃した、とは生活実感してる。

今回、官僚の良心の反映が、少しでもその歯止めになれば、と思う。

（さらに言えば、財務省の役人も、森友学園関係で、今一度頑張ればいいのにね。）

ドライに言えば、もう、総理は別の人に変わった方がいい。変え時、なのだと思うけど。

一般の人は、それだけではなくて、何かあると何でも下の人に押し付けて、自分は関係ない、っていう、安倍官邸の人々。
（例えば、安倍、菅、萩生田氏とか）を、もっと追求したいんでしょうね。

あれ？安倍晋三は、最初に、「私がもし関係してたら、国会議員辞める」って、言ってなかったっけ。

関係してたのばれたから、辞めて良いと思う。

私って単純？

アクセスが上がってるのが、時事関係なのか、バレエ関係なのか、不明なのだけど、バレエの事は、別件で、そのうち書くので。

世間的には安倍政権激震で、関心が高い。それは分ったけど、自分には自分の領分があって、限りある生の時間に何をすべきか、って、あるんだと思った。



【バレエネタ】

DVD買ってみて、この所「高画質画像」に慣らされてしまい、、ブルーレイがあったらいいのに、とか思ってしまった。贅沢病ですかな。

そういえば、ちょっと前に見た海外ドラマ「武則天　THE　EMPRESS」も、DVDも出てたのに、全話録画してしまった。ちょっと画面が色味が違ったりして。

私もそんなに褒められた日本国民では全然ないんだけど、手前みそかもしれないけど、ボリショイの舞台録画としては、1989年-91年頃、NHKが収録した「ボリショイの精髄」って番組は、今回DVD買ってみて、改めて、収録技術高かったんじゃないか？と思ったけど。元映像出して比較したわけでないから、うろ覚え主観。

それに、2000年代から去年までのBSとかの劇場録画分も、日本って、映像収録技術、高いんじゃないかなって、素人的には、思った。

待望のボリショイ「白鳥」全幕、世界の姫ザハーロワ主演、で、あるだけ有難い、文句言うのは贅沢だって、分かってるんだけど。

相手、ロジキン、ベリヤコフとかでいいから、もう一回、別の日のをもう少し高い録画技術で収録したものが、ブルーレイ、高音質で出たら、尚良。

実際の、ボリ日本公演「白鳥」の舞台は、この画像よりもっと1幕の衣装の色映りが良くて、これよりはもっと、舞台全体が、華やか～、な印象でしたね。

一方で、今回も、当日券完売の日が結構あって、…バレエマニア的には、当日券ある公演、って、ありがたい。