命と健康と

・友達が、こないだかかった新型コロナの後遺症が、治らなくて困っている。
不眠症とか倦怠感とか。
そうなってくると、それまでの生活、仕事その他、すべてストップになって、・・・生活が一変してしまう。

何かいい手はないものか。

・全く別件で、それのワ●●ン接種複数回で、副反応で生活が一変してしまった若い女性が、街頭で窮状を訴えている動画を見た。
まだ、こんなに若いのに、お気の毒すぎる。

かなりショックだった。何か、良くなる手立てがみつかれば、いいのだけど・・・・。そういう研究とか、やってほしい。
変な海外バラマキよりも、こういう立場の人に、お金がそれなりに出る制度の方が良いと自分的には思う。

・そういったことから、
何気に過ごしていて、やっていける程度の健康がある、命がある、こと
有難みというか、普段意識しない、そんなことを感じた。

自分だって明日どうなるか、わかんないけど。

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【バレエの美神】
ぼさっとしてたら、ロジキンが降板になっていた。ま、別の国のバレエ団の海外公演、なんてあったりするかな？
ボリショイのプリンシパルの女性は見たいけど・・・。寄せ集め公演だしなあ・・・。
今や、来てくれるだけでありがたい、という所まで転落してしまったが。できればバレエ団公演で見たかった。

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10月も値上げの物があるみたい。バレエ行く予定なんか入れてて、大丈夫なのか？自分？
ま、いっか。
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余談になるが、ロシア側で戦う日本人男性の事を、あの独立系ジャーナリストのランカスターさんが伝えていて、少し前に話題になってたのを遅ればせで見た。（戦場の記者ランカスターさん、よくぞ御無事で～！）

望んで戦場へ行くんだから、きっと体にとっても自信のあるタイプなんだろうな～と思った。周りの人間関係に恵まれてそうで、
人にはそれぞれ、天命があって、このひとはそういう星の下に生まれた人なんだろうと思った。

まっすぐで、元気な男性のインタビューで、周りの人もいい人そうで、戦場へ行く人だけど、見ると不思議と元気になる動画だった。
意志が強そうだし、余計なお世話と思うけど、無事で帰ってこれたらいいなと思った。

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以下、ひとりごと。
志葉玲って過激な言動のフリージャーナリストが、「左派知識人」にかみついてて苦笑した。
もう、「左派」って死語じゃね？って思うのに、右からも別からも、けなされ言葉としてのみ、生き残ってる気がする。

志葉は跳ね上がり分子みたいな人で、時々いるタイプで、（でもこいつに限らず、人をけなすのが好きな人増えた。TV番組で軽犯罪を取り上げて人を攻撃するのをよくやってるし）

志葉は、無駄に攻撃的でかみつき癖があって。キエフ政権の残虐行為を何も知らないらしい。朝日新聞みたいなやつだな。）

コイツから見ると、「左派知識人（って誰？って感じ）」は、「ロシア擁護で許せん！」っていう主旨を、これでもジャーナリストなのか？と思うような素人の感想みたいな文で、くどくどいっていた。

しかしながら、別の人たちで、ロシア擁護の立場の動画やコメンテーターが、「左派はウクライナ擁護」とみなして，左への蔑称を使ってるのも見たし。

どっちなんだよ？！苦笑。

（志葉は知らないようだが、ウク信や、ロシア擁護って、左右関係ないみたい。ロシア擁護の論客は、左派にも保守にもいる。逆に、ウクライナ擁護派は、国会でオール与党に近い感じがするんで。党としてロシア擁護の所って、メジャーな党ではいないんじゃない？国会議員個人では居るけど。つまり、右とか左とか言ってる奴って、そのどっちかを叩きたいだけじゃないの？）


右とか保守とか左とかってレッテルはりが、もう古い気がするのと、
ウク信の志葉も（こいつは環境信者でもある。無知って怖いわね）、やっぱり、以前のブログに書いた、「新自由主義」の成功以降の世の中、民営化とか、私的権力、公的権力の意向に誘導される世の中は、５５年体制の古い思考回路では、真実を理解できないと思う。

保守とか左とか、名乗りやレッテルはりよりも、情弱か、そうでないかとかの方が大きいし、政治的色分けしたがる人は、ほんとのことを分ってないんじゃないかと思う。

自分は、志葉が左派と思うテレビ出演者その他を、別に左派とは思わないと思う。
リベラル、ってのも、日本じゃ死語な気がする。

「ジャーナリストの欺瞞」を暴いたのが、広島サミットだった。しょせんはお金。

カナダ議会での拍手

既出だけど。

アメリカ議会の冷たい反応に失意のゼレンスキーを、カナダ議会は温かく迎えた。
議会で人々が立って拍手してくれて・・・、しかし。

一緒にいた、ウクライナ出身の、ナチス親衛隊所属者のご老人も、「英雄」として、カナダ議会で拍手されて、
これがバレて、世界の非難の的になった。

トルドー首相だって,呼んだ人のくせして、カナダ下院議長に責任を押し付けたか。
カナダ、大丈夫？って感じ。もちろん、世界のユダヤ団体は激怒。

ナチス・ドイツは、お好き、ですか～？

ウクライナ支援したい人たちは、ナチスが好きってことかな？

数年前の産経新聞に、ウクライナにネオナチが居ることへの警鐘が、出ていたんだけど。
こういうの、知らないでウク支援いってる政治家居たら、もはや、無知は罪。
そういう人全員に聞きたい。

ナチス・ドイツは、お好きですか～？
（好きっていうなら、それはそれだけど、嫌いなら、ウク支援やめるべき。）

こんな大騒ぎになってる事態なのに。
昨日のBSのTBS,報道何とかで、したり顔でウク応援モードの「報道の風を装ったウク・バラエティ」を放送していた。岸田の経済政策は無視かな。

世界で、ウクライナ支援打ち切り（ポーランドとか）になってきているのに、日本だけ、あほ支援を継続。
NHK,TBS,テレ朝、その他TV局と朝日新聞その他新聞は、ウク偏向報道をやめろ！
無知の罪。

岸田自民は、血税を返せ。

チケット買いの迷い

NBS招聘の「パリ・オペラ座バレエ団日本公演」の前売りの開始時期になって。

（詳細は主催元HPでご確認ください）

演目が、ちょっと不思議だったのが、
ヌレエフ版『白鳥の湖』と、マクミラン振付『マノン』。

なんとなく、これぞパリ・オペラ座！という直球ど真ん中の演目ってわけでもないような気が、一瞬したけど。

ただ、冷静に考えると、今の日本でこのバレエ団がやるなら、これはこれで、賢いチョイスと、思い直した。

白鳥は、ロシアのボリショイ・マリインカが来なくなって、それ以外も来なくなって、となると、需要あるのに、がら空きというか、空席な状態だし。
『マノン』は、「パリ・オペラ座で『マノン』を見たい、というファンのご要望にお応えして、って宣伝に書いてあったので、
なるほど、舞台は前半はフランスなんだし。

自分らは、これは、英国ロイヤルバレエでマクミランが初演したんで、そういう先入観があったけど。
原作の事を考えると、これはこれで、作品の別の面がみられて、いいのかも（？）

コロナ禍以降、そんなに積極的にバレエに行こうという観客層が戻ってきてるもんなのか知らんし、興行、集客で考えると、手堅いのかも、って思った。

キャスト表見て、どの人がいいのか分からないし、第一、公演の来年2月、予定入れちゃって自分的に大丈夫かも分かんないけど。

穴のあくほど、キャストの写真を見て、誰のを見たいのか迷うばかり。

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一方で、東京バレエ団の新制作の「眠り」のチラシ、オーロラ姫の横顔のアップで、手足が写ってないのが新しいかな。
私的には、無垢なお姫様の周りを囲む、シックな色合いの花々が、目を引くチラシだった。

迷うばかりで、全然結論が出なかった。

２０２４年も、日本が戦争に巻き込まれたりせず、バレエ道楽できる状況であればいいけれど。

遊びも楽し、仕事も愉し。

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友達が、９月初旬にコロナになり、後遺症に悩まされている。
一回、そういうことになると、大変そうで。お見舞いに、何を送ったらいいのかも、定まらず・・・。
これと言った方策もないようで。

滋養強壮とか、免疫力をつけるしか、無いのか、という所で。
朝鮮人参とか、どうだろうって思ったけど。何かいい手はないかな。

正直、一度そういう立場になると、生活のすべてがストップしてしまうみたいで、思うに任せない。
貯金も必要だとしかいいようがない。

そんな自分は、外でマスクしたり外したりしながらやり過ごしている。
日本がコロナ感染、一番多い？って聞いたんだけど。
なんだかな。

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遅ればせだけど、ニジェールはフランス軍が撤退と、マクロン大統領が決定したみたいで、とりもなおさず、大きな戦乱は避けられそう？で良かった。マクロン氏を好きなわけじゃないけど、日本にNATO事務所を置くことに反対してくれて、結局、日本のNATO事務所の件は無くなったみたいで、それも大変ありがたかった。ウクライナって、ああなる過程で、NATO事務所を置いた、という経緯があるので。

フランスが、アメリカのネオコンほど、戦争やりたい調でなくって、良かった。
朝鮮半島は、今の韓国大統領だと、もう、南北分断当たり前になってしまったけど。
（あ、バレエと関係なかった）

いつの間にか、日本が貧乏国に・・？

あまり嬉しくない話が続いて恐縮だが。

まず、日銀総裁談。
「日銀の植田和男総裁は25日、現在の景気回復局面について「いつまでも続くことは期待できない」との懸念を示した。」って出ていて。
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さらに、デイリー新潮さんの記事で、がっかり感に、追い打ち。
現在の話っていうより、今迄の経済政策の失政の指摘。話が具体的で、がっくり感どどん。

ヤフーニュース（そういえば、公取から指摘あって、ここも少し変わるのかもだけど）の記事だけど。
「イタリアに行くと「日本は超貧乏国」と痛感…　豊かになるために転換するしかない“政策”は」ってタイトルで、
アベノミクス異次元の金融緩和で、結果どうなったか、っていう話。

自分が、随分前から、うじうじと思い続けてきたことを、そのまま書かれてしまい、
ため息。

日本って、日本人って、他国に比べて自分の国が特段貧しいとは思ってない人も少なくないかもだけど。
外国へ行くと、G７の国、イタリアとかにでも行くと、日本が賃金上がらない国だって実感する話から、
なんでこうなったのかの解説、

に、アベノミクスが登場。
分ってたんだけど。自分は随分前から。

日本がこうなっちゃうのを、誰も止められなかった。
冷静に考えれば、アベノミクスじゃまずいのは、分りそうなものなのに。

要するに、企業を甘やかした、って話。

自分が前々から懸念してたことを書かれてしまい、ちょっとデイリー新潮の記事の要約をここに書く気も起らない。

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安倍政権の経済政策が失敗だったのは自明のことだけど、
あれも酷いけど、

現在形では、岸田政権の異常なバラマキに、自分は警戒感が強い。

消費税５％って、いいなあ。岸田ばらまきやめて、そして消費税５％にしたら、少しマシになると思う。

日本がウクライナの借金の保証、っていうのも、反故にできないかなあ、って思う。

ゼレンスの世界の各地にある豪邸、あれを売却すれば、多少お金は作れるのよね。ついでに高級外車乗り回してると言われている、ウクの政府高官その他の財産も。

自分の国の管理は、自分たちでやる、って気概が、全然ない、タカリが多いゼレンス政権下の国。

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一方で、住宅ローンの現在の話を、NHKのクロ現でやってて、50年ローンとかも出てきて、ちょっと引いた。
昔は35年ローンでも、長いって思ったのに。

とりあえず、利息の付く借金がある場合は、余剰のお金があったら、借り入れを返済するのが先、というのが、基本なんで・・・
て思わず説教したくなっちゃう若い世代の人々が出てきていた。

今の20代30代で、夫婦で住宅ローン組んで家買う人々は、知恵の回し方次第で払う金額は変わるし、一方、先行き不透明な世の中で、
その50年ローンにしても、予定が組みづらいかも。

アドバイザーやファイナンシャルプランナーで、良心的で知識豊富な人に当たればいいと思う反面、十数年前に会話した三菱東京UFJ銀行の社員は、いまいちだった。（たまたま、そこの支店の人がそうだっただけかもしれないけど）メリットデメリットを説明する、というより、自分の売りたい商品を「一方的にぃ～」良く見せる話法だった。コンサルの皮をかぶったセールストーク。

財産家でもない、結婚する若い人たちは、お金を多く稼ぐしかない、かも。

やっぱ、アベノミクスは酷かった。
とりあえず、デイリー新潮さんの記事は、読んでためにはなると思うけど、現実を突きつけられる。まあ、知らないよりは知った方が良いか。

ほんとのことは言った方が良い。安部政権時代は、忖度で伏せてたこと、色々あると思う。

NHK「冤(えん)罪”の深層〜警視庁公安部で何が〜」の衝撃

何気に日曜夜のTVをつけていたらば、ショックな番組をやっていた。

これは、酷い！
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ショックで立ち直れないので、以下にNHKのHPから番組紹介を転載。

冤(えん)罪”の深層〜警視庁公安部で何が〜
初回放送日: 2023年9月24日

なぜ“冤罪”は起きたのか―。３年前、軍事転用が可能な精密機器を不正に輸出したとして横浜市の中小企業の社長ら３人が逮捕された事件。長期勾留ののち異例の起訴取り消しとなった。会社側が国と東京都に賠償を求めている裁判で今年６月、証人として出廷した現役捜査員は「まあ、ねつ造ですね」と語り、捜査の問題点を赤裸々に語った。公安部の中でいったい何が起きていたのか。法廷の証言と独自資料をもとに徹底取材で検証する。

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東京方面の再放送日は、9月28日（木） 午前0:35 〜 午前1:30、だったかな。
ご興味ある向きは、NHKのHPをご確認頂ければ。
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結局、定年が近づいた警視庁公安部の上の人が、どうしても手柄立てて出世して老後の経済生活の資金があるようにしたい、みたいな、「は？」と言いたくなるような、そんな、警視庁公安部に有るまじき（って、幻想？）邪な欲、個人的な欲が動機で、都筑区の会社の社長らを逮捕、拘留し、卑劣な捏造を続け、拘留が長引いて、お一人が病気になり死亡。・・・・

中国に不正輸出をしてる、という捏造で、全くの虚偽だった、っていう・・・。

時間がないのでこれで。とりあえず。
日本がこんな国だと、公安部がこんな酷い退廃した組織であると、今日まで分かってなかった！

亡くなった方がお気の毒すぎて、憤懣やるかたない。
公安の、その、上の人は、この偽物の手柄で、望み通り出世したようです。
で、後から、「冤罪だった！」って分った。

日本が怪しすぎる。
この腐敗を、改善しないといけない。

原口議員とか、いや、誰でもいいんで、なんか言ったって下さい。
公安の信用が、地に落ちた。

魅惑の唇

こんな時に、こんな話題、だけど。

以下、素人の感想なので。

ジャニーズ、セクシーゾーンのケンティこと中村健人さん、だっけ、
ポスターに映りこんでいたのは、アップのお顔に、赤の口紅！似合いすぎ。

これぞ、プロの仕事！と思うような、凄く上手に取られた写真で。
タレントさんの実力と、関わったスタッフの技術力、なんだろうけど。

１枚のポスターの魅力に、圧倒されてしまった。
男性アイドルが、真っ赤な口紅で、目力な目線で映っていて、有無を言わせぬ魅力。

ちょっとした革命で、既成概念を覆す美があった。
自分は女性で、偏見だけど、男性より女性の方がやっぱ、綺麗とか、お化粧しても女性には男性はかなわないとか、無意識にそういう偏見はあったかも（？）
それが、男性が、真っ赤な口紅で装って、女性と同格か、それ以上に魅力的で挑発的で美しい。

氷川きよしさんとかに、この写真見てもらって感想聞きたいなって思った。

ケンティも凄いけど、ポスター制作者たちの創造性が素晴らしかった。
コンセプトきっちり。
ポスターの写真だけで十分な訴求力があるんだけど、キャッチコピーがダメ押し。
「怪物は囚われない」だったかな。

ケンティは、赤い口紅が似合いすぎるのと、こっちを見てる、自信に満ちた迷いのない目線にたじろいだ。
セクシーゾーンの面目躍如と言った所か。

タレントさんの実力にも感心したけど、これほどの魅力を引き出した、個々のスタッフの力にも、感服するばかり。

口紅は女性がつけるもの、男性がつけても女性ほどきれいにセクシーにはならない、という、無意識の先入観を、既成概念を、論より証拠で粉砕した。
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こんなに良く撮れたポスター。

ジャニーズ事務所が、何やら叩かれてて、‥…どうなんかと思ってたら、次に店に行ったときはあった。
しかし、その次に店に行ったら！

ポスターが撤去されていた。
何事もなかったように、綺麗な女性のローズリップのポスターだけ、以前と同様に飾られていた。

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ジャニーズ問題をことさらどうこう言う立場にないが、ちょっとびっくりするくらい、よくできたポスター、商品の魅力・コンセプトを余すところなく伝えている物だっただけに、・・・・・・残念。（っていうと、ジャニーズ叩きたい人で怒る人はいるかもしれないが）

タレントさんだけの力でもないし、撮影、企画、立案のスタッフの成果でもあって、凄くいい仕事できてたのを、消されてしまうのは、単純な通りすがり素人の感想としては、ちょっともったいない気がした。

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自分はジャニーズのファンでも、中村健人さんのファンでも何でもないが。
そして、ジャニキタの性加害を訴えた被害者の方々の訴えを、肯定する方の市民なんだけどね。

以前も言ったとおり、ここばかり叩かれて、似たようなことやってるかもな人々は、言われてないとか、それに、TVのマスコミ関係者の加害者の一部のくせに、他人のように、事務所を「批評」する側に回ってる欺瞞には、見ていて不愉快になる、ということはある。

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ジャニ喜多の罪であって、現役の若めのタレントさんは、世代も違うし、性加害問題から遠い人も居るかな？っても思うし。

ーーー
パッシングされる立場になってしまい、はられてから間もなく、ポスターが撤去になったのは、私的には残念で、・・・。

あの、ケンティの強い目線。自分の内的世界を疑ってない、強い自信のある人でないと、あんな目力は出せないと思った。
人生いろいろで、今後は色々違ってくるかもしれないが。

中村健人さんとか、他のタレントさんが、今まで通りのアイドルとしての自信に満ちた強い目線を発揮できるか？というと、ここまでネガティブオーラが世間から出てしまうと、今後はどうか分らないなと思うけど。

人生山あり谷ありで、この困難を踏み越えて、逆風にめげず、いい仕事ができるよう、ウォームアップしていってほしいなって思った。
ピンチはチャンスという言葉、結構、自分は好きです。

あの、「リップモンスター」のポスター、……勿体なかった～～～。
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※自分は、ケンティのファンでなく、ジャニーズで言えば、生田斗真の芝居が割と好きなんだけど。
なので、こんなこと書くくらいなら、
イクトマのCＭやってる各企業様に、今後も、生田斗真ＣＭ引き続きやってほしい、よろしく！って言わなきゃいけない立場なんだけど。

去年の斗真ＣＭで、神だったのが、ファミマの短期のＣＭ．次点が、フライドチキンかなんかのＣＭ．
いつも一癖あって、そこが面白い。よく映してるアリエールのも、ついみちゃうけど。

というわけで、ごく私的には、スポンサー各位に、タレント個人と契約でもいいからイクトマを宜しく、まだまだこれからも起用してください！という所。

ついでに、ジャニーズじゃないけど、CＭが面白いタレントと言えば、オダジョーのエアペイのＣＭ、何となく面白くて好き。
（名前上げてみると、気に入ってるのが、俳優系の二人だった。）
日本の場合、一度叩かれる立場になると、そればっかりやるというか、‥‥（以下自粛）
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カープが勝ってDeNAと巨人が、今日は負けていた。（カープが勝って嬉しい。）CSをめぐる攻防は、パ・リーグも白熱。さてどうなるか。阪神は今日も勝って、セ・リーグに敵なしの感。日本シリーズで、（たぶん）オリックスが阪神を負かすまで、ひとり勝ちが続きそう。ヤクルトの村上さん、HRのカン、調子は戻ったみたい？
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悪党ゼレンの国連演説、ガラガラ。無視されてて嗤った。バイデン氏の弱腰にはがっかり。
キッシーも演説で空席が目立った。

消費税５％で景気対策にしようよ！

消費税？

日銀総裁の金融緩和発言を受けて、昨日は、為替相場は円安よりに。

それよりも、物価上昇が、じわじわ、日常生活に来てる実感が。

少し前に、経済評論家の人が、日本の景気対策として、
「消費税５％にする、とか」って案を出してて。

え？そうなの？って思って。
社民党やれいわがいってるんじゃなくて、もうちょっと、普通に体制寄りっぽい、実体経済に詳しい評論家が言ってたんで。

そういう立場の人が言うなら、自民党政権でもやろうと思えばできる話なんだろうな、って思ったし。

日本経済の全体を見てそういってるんだろうから、
きっと、実現可能な事、割と現実的な話だろうと思って。

そういう事なら、やってほしいよね、消費税5％に引き下げ。
岸田政権の、何か、お金を湯水のように次々にばらまいていくのを見ていると、
物価高や先行き不安の我々には、そんなにお金がある（？）のなら、消費税５％とか、

ほんとやってほしいと思った。

物価高と景気後退

イギリスの首相が、
「ガソリン・ディーゼル車の新車販売禁止を2035年まで延期」とか、記事が出ていて。

経済ニュースで、ピクテ投信投資顧問シニア・フェローの市川氏がこの件に絡んでコメントしていて。
「私は、イギリスが物価高と景気後退が長く続くんではないかと思っている。ブレクジットが響いている。
英国のEU離脱で、切ってしまってから、東ヨーロッパから優秀な労働力が流入してたのが入ってこなくなってしまった。」
等々、コメントしておりました。

もはや斜陽な国連の、ニューヨークの総会に、あれ？イギリスの首相が来てない？って思ったから。

ニュースで言ってたのは、日本の政府関係者だったか、外務省関係者だったかな、
もはや中国とロシアは、今回の国連ソーカイみたいのに、あまり重きを置いてない、というようなことを言ってたとかで。

もうグローバルサウスの方に移行して、落ち目の国連を重視してないってことかな。
加えて、イギリスの首相も来てなかったような気がしたので。

クレクレスキーが、またまた詭弁を弄して威張ってたみたい。ばかみたいな会合には見えた。
悪党ゼレンは、彼を大統領にした男、コロモイスキーを逮捕してたので、バイデン政権の水面下の和平への画策は失敗に終わった模様。
ゼレンがいる限り、戦争、終わんないよ。

ほんとは、米はゼレンを辞任させ、この愚にもつかない戦争を終わらせる気だったみたい？だけど、連中の影の部分を知るウクライナのオリガルヒのコロモイスキーを米国側が抑えられれば、ゼレンを追い詰められたんだろうけど、逆に悪党ゼレンは先手を打って、色々、裏の話を握ってるコロモイスキーを手元に置いた、で、水面下の和平への画策は頓挫、ということなんだろう。

バイデン政権とゼレン政権はたたけば埃が出る政治家たちだけど、バイデン氏もいい加減、ゼレンを辞任させて和平にしたかったとしても、今迄色々、やってきたことがあって、ハンターバイデン疑惑は有名だけど、表に出したくない話があって、それでゼレンを切れないんだろうなって思う。厄介な連中。

岸田は、なんかまた３０億円？だったかな、なんか拠出っていってたような。

そんな金あるなら、私らに下さい、って感じ。大金のバラマキの話が多く、・・・・ただでさえ、汚職大国ウクの借金の保証人、いや、保証国になってしまったという、暗い話があって。ウクは図々しいから、借金返さないと思うし、どんどん武器供与、訓練もして、それ全部、借金になってくんで…。まともな頭があったら、日本の立場としては、すぐ戦争終わらせたい、はずなんだけど。

岸田とゼレン支持の政治家と、ウク信で、お金払ってほしい。私らの血税使われるの反対！
売国首相。

ネットの意見で
「ウクライナ支援しても結局日本には何も返ってこないだけじゃなくロシア敵にまわしたことで半永久的に日本はロシアからエネルギー供給される事はなさそう。 自分は石油ショックの時の事はあまり知らないがサウジからもどうなるか分からない状況たし・・・・」
というのを見た。

日本の市民は現実に目覚めてほしい。

ウクの高官、TVに出る市民、態度がでっかくなって、支援して貰ってる、なんて思ってない。
なんであんなに威張ってるんだろう。図々しくて、見ててイライラする。

でも、さすがに、ゼレンの国会しゃべりとかは、まるごと無視されて、ワイドショーであまり取り上げてなかった。
あんな奴の国会演説に立って拍手した、日本の国会議員たちがB層過ぎて、次の選挙の投票先がない。
あの時立たなかった人、山本太郎以外で、誰かいないのかしら？

私なんて、情報遅れてて「ブチャの虐殺はウクライナ政権による捏造だった！」って証拠付きで出てる事を知ったのは、だいぶ時間がたってからだった。ウク側の嘘は、枚挙にいとまがない。

あ、そうだ、原口議員はウクの生意気な連中に攻撃されてたが、ウクライナにネオナチの記章つけた民兵とか、入れ墨とか、ナチスグッズを色々投入してる人々は、普通に見られるんで。別に、ウクにネオナチの方々がおられるのは、常識的な話、ナンデスが。歴史的経緯があるんで。

ほんとのことを言ったら、糾弾される国、ニッポン、なのかもしれないが、それにしても、ウク政権が原口氏の件で、国会決議を持ち出して口出しするのって、またまた、内政干渉？

あの人たち、芸能事務所とかの人なんでしょ？政治やる人間の常識もなく、まともな軍略も描けない。立てこもった市民に解放を呼びかけることもしない。素人が大統領やって、汚職も不正蓄財の話も色々でていて、そして大事な決断をできる能力がない。あるのは保身だけ。ゼレンは両親をイスラエル国籍にさせ、イスラエルに住まわせてるし、国の未来、自分の未来を考えて、親を海外に送ったんでしょう。ウクに希望がないみたいな話で。そんなのが大統領やってる国。

あの人たちの生意気さ、目障りさ、NHKはいつの間にか、日本のTV局じゃなくなったみたいな、電波ジャックされたみたいな内容になっちゃったし。

受信料とってるくせに。
そして、毎日のプロパガンダで洗脳される人々がいる。
暇でTV見てる高齢者とかも居るんでしょうから。
少し前に、実家に帰ったら親がネトウヨになっていた、って実話本があった。

ネトウヨもそうだけど、にわかウク信者も量産しそうで、日本の明日は暗い。

物価高が続いている。他所の国へやる金あるなら、私ら日本国民に返金しろ！と言いたい。

攻防

本日のプロ野球、広島ー中日戦。今日はTV中継やってくれたんだが。

前半に、6－０で中日が６点リードで、これはダメかなと思ったら。
この６点差を、追いこんだカープ、６－６まで行って、さらに終盤に堂林のヒットで逆転したような。７－６で勝ち越し、９回、抑えの栗林でこれで終われるかと思ったら。

中日ビシエド、HR来た～！７－７になって、同点に！

延長になってます。さあ、どうなるんでしょうか？

あ、他球場はDeNAが阪神に勝った。巨人に３位は、なかなか譲らなさそうかな？

解説が、「今日は中日は負けられない試合」、と言ってたが。２位を死守したいカープにとっても、落としたくない所。

端折って書いて、全然試合の説明になってないけど、息詰まる攻防、面白い試合だす。
※追記：カープが延長で７－８で負けて終わってしまいました。お疲れさん！敵方だけど、中日の頑張りも印象的だった。
カープの試合は、時に敵方も含めて、プロ野球の面白さを感じることが多い。

（ざ・ん・ね・ん～！中盤のカープの追い込みは目覚ましかったのが・・・・。また、次も応援してるっす！）

※競馬の方は、秋G1に向けて、牝馬牡馬とも、トライアル戦があって、秋G1も楽しみ。

　【北の将軍様帰国】
北の将軍様、歓迎に満足し、帰国。ニュースは悪口を言いたいだけだと分ってるが、それでも観光絵葉書的な、映像の面白さはあった。
ロシアと軍事協力するように言ってるけど、そのうち、経済の連携ってあるのかな？
ロシアの東方フォーラム、これからの世界を見据えた、この軍事大国の経済戦略が興味深かった。

一方の米中関係、アメリカは中国と、関係修復に向けて微調整に。でも亀裂はなかなか埋まらないか。

とても意外だったのが、ロシア極東、サハリン州の知事だったかな、日本をかなり褒めた表現してたこと。
あちらの人は日本をそんな風に見てるのかな～と思った。日本はロシアを嫌いな人多いと思うけど、あちらはあまり悪く思ってない（？）

そして、プーチン氏は、”たとえトランプ氏が大統領になっても、或いは誰が大統領になっても、ここまで来た両国の溝はなかなか埋まらない、関係修復には時間がかかる”ことを理解していた。同感。
一方、どうも日本に対しては、アメリカほどの距離感を感じてるわけでもないような気がした。

露大統領の方は、戦争をしてはいても、それだけでなく、これからの時代を見据えて、経済の事をちゃんと考えて深謀遠慮があることの中に、学びがあった。これからの時代は、ヨーロッパより、別の所に注目、という流れになるのかもしれないと、改めて思った。

私的には、北朝鮮は、事故起こさないようにしてほしいのよね。日本の原発事故みたいな、想定外の事故がなければ、と。
北朝鮮のミサイルの事は、例のホリエモンが、数か月前に動画発信してて、詳しい人の解説見たい人向け。

トランプは、かつて北朝鮮の経済発展の構想を持っていた。
あの国は、真面目に働ける労働力があるはずで。

トランプは挫折したけど、プーチン大統領の方は、”軍事協力だけの気でいるのか？それとも？”って思ってしまった。宇宙開発ジャンルとかになるのかもしれないが、真面目に学習する人材に、宇宙ジャンル方面で、露が教育を施すくらいはあるのかも（？）

日本は、今までやってきたことに、サハリン州知事のような高い評価はあるんだけど、今とこれからが問題で、日本の劣化を凄く感じてるので。
いい加減な人が増えた気がする。周りを見ても、歯医者に行っても、美容院に行っても、或いは役所とか、携帯キャリア店とか、行くたびにそういうことを感じることが増えた。変化はやむなし。

そういう日本に比べると、北朝鮮とかは、教わったことを真面目に踏襲する人材はありそうな気がしていて、高い水準の教育ができるロシアが、宇宙方面の事項で教育するなら有効かなと思った。
ロシア側は、潜在的には、経済については北朝鮮より日本に、極東方面のことは期待があるのかもしれないが。

ロシア等について発信してる人２人くらいが、どちらも、欧米中心の見方が抜けきれないようで、北朝鮮を見くびってる感じがありありとして、古い頭があるんだなと思って、苦笑いした。二人とも若くはない日本人だから、まあいいけど。日本のおじさんの限界点。落日の国々に、過剰な期待は禁物。

そういう人たちに比べて、プーチン大統領という人は、やり手の実業家のように、前を見据えていることに感心した。
WBSで、今後の日本経済のリスクの一つとして、欧州経済の落ち込みを上げていて、ちょっと自分が思ってたことを裏付ける格好となった。

柔軟さと、ファクトベースで見る力は、大事。

阪神、セ・リーグ優勝／小渕さん／リビア被災

【阪神のアレ】
マジック1の阪神、巨人と対戦。今日優勝するかな～と思ってたけど。やっぱり優勝。大阪の街が大盛り上がりで、ニュースで見てるとちょっと楽しかった。甲子園球場で勝てて、ファンも嬉しそう。

阪神ファンの知り合いが、喜んでいる事だろう。（以前、「阪神は、リーグ優勝できるかな～？と思うと、中盤までは良くっても、最後失速したりで、なかなか優勝しそうでしないんだ」、と言っていたので。）

今回は、阪神が11連勝で優勝で。「なんだかな」、と思ってたら、巨人がこの流れに必死の抵抗。

4－2で迎えた9回に、坂本のHRで1点差に迫り、秋広の2塁打、・・・まで粘った。そこで力尽きたか。でもでも、「あああ、これで阪神が優勝か～？」と思ってて、阪神が連戦連勝で、「セ・リーグの他チームがこのまま、なし崩し的に負けるのってどうよ？」って思ってたので、最後の最後に、巨人が意地を見せたのは、おっ、と思った。

他球場は、DeNAとカープが勝っていた。敗れたけど、ヤクルトの去年の3冠王、村上さんが、調子戻ってきたみたい（？）
岡田監督、セ・リーグNo.1。ついでに監督全員の中で、男前度なら、新井監督が一番。いつもTV映りがいいわね～。選手と一緒に一喜一憂するさまに、監督術と、お人柄が滲み出て好感。ま、顔で勝つわけじゃないが。でも今2位だし、いい監督でショ。

こんな、たのしいセ・リーグだが、パ・リーグの方が強そうに見えるし、首位マジック点灯中のオリックスて、素人目にセ・リーグの選手の動きより選手たちの動きがキレがあって精度高く、こっち見ると圧倒されてしまう。この所、日本シリーズはパ・リーグが勝ってたような気が。
・・・・水を差したな。

【小渕さん】
あれ？この字で良かったっけ？違ったっけ？
ツマラナイ改造。支持率上がらず。
小渕さん。
ワイン。
感想はそれだけ。

【リビア被災から】
モロッコも大変そうだけど、リビアの状況が深刻過ぎて・・・。衛生状態が悪そうで、被害が拡大しそうで。
アメリカのせいで、こんなことに・・・・。
陰謀で、諜報活動して、リビアの指導者・カダフィ氏を殺させた。誰かさんたち。

いつも、破壊は得意で建設は下手なアメリカ。

国を壊しただけ。陰謀のおかげで、国はめちゃめちゃになった。
インフラ整備の不足も、そのせい。

それにしても、アメリカのネオコンとか、一昔前だとCIAとか、って。国の秩序、社会の安定、そういう物を、勝手に外国のアメリカが諜報活動して破壊していく、彼らの手法に、私らは根深い不信感がある。
「独裁者」とレッテルを張れば、一部の民衆はついていく、ということがあるみたい。破壊の上に建設があるのではなく、破壊しかしないのは、ただの無責任。

時に、先だってのトルコの地震は、米国のハープ（人工地震を起こす装置）のせい？と憶測が出たり、
或いは、こないだの北朝鮮の衛星ロケット打ち上げのだったと思うけど、発射してから軌道が黄海方面にそれたのを、ホリエモンが「ハープじゃね？」とツィートしてたり（ハープの存在を認識してる）、

或いは、人工地震の兵器以外にも、気象兵器があるっていうから。アメリカって何でも持ってるのね。ハワイのマウイ島ラハイナの火事は、これが疑われてるそう。（すぐ隣の大金持ち達の家は無事。木が燃えず、鉄は溶けるほど燃えた。不自然な点が多い。）

それてモロッコの地震については、ハープによるのか？違うのか？って、ちょっと考えてしまうし。
（ついでに言えば、モロッコの地震の前に、何か空に発光してるのが、SNSで映ってて、これは、自然現象の範囲なのか？は、分らないけど）

気象兵器もあるって言われると、リビアに洪水をもたらしたハリケーン、あれって、あれは自然のなのか、人口のなのかさえ、自分は疑ってしまった。
それにしても、あっちこっちで大規模地震、火事、洪水、色々出てきて、どうなってるんだと思う。
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【基軸通貨をめぐる争い】
リビアの指導者カダフィ氏と、イラクのフセイン氏は、ドル基軸通貨から、別の通貨を決済に使うように方針を変え、それを知ったアメリカが、アメリカの覇権や赤字の財政を守るために、ドル基軸通貨を守るために、異を唱えたリビア、イラクの最高指導者を、それぞれ殺させるように仕向けた。
んだって。

そんなこと知らなかったし、分ってなかったし。
2人の指導者は、随分残虐な方法で殺されていたみたいで。

表向きは、「独裁者」というレッテルを張って。

カダフィ氏を失ったリビアは、国が分裂して、これなら前の方が良かった、という展開に。
アメリカは、自分たちの利権や覇権の為に、他国に内政干渉、介入し、「独裁者！」と言って殺させて、
がっちり利権は取るが、その後の責任は取らない。

ウクライナだってそうだ。他にも。

リビアは、アメリカに振り回されて、元は豊かな産油国の利益を国民が享受できたのかも？知れない国が、今はこんな酷いことになってしまった。
ニュースの水害映像見るにつけても、気の毒でならない。