増税前夜・・・

買い忘れたもの、買い漏れ、あって残念。

しょ～がない！

えっと、

TVのCMは、なんとかペイの、CMだけなら、オダギリジョーのエアペイのが、面白くて良かった。
でも、自分の行く地域、よく使いそうなので、判断するからね。

うざかったのは、ペイペイって奴のCM。もういいよ、感が強かったけど。

でも、ああいう、しつこい営業みたいな方が、企業利益に直結するのかしら？？

未練の買い物。イオンがせっかく安売りデーも行けず。

諦めて、消費税10％で買おう、と思った。

庶民生活。

【トクホ】
会社のそばのコンビニで、特茶って売ってて、飲んだら、書いてある効用とは違うけど、血圧数値や、食後の血糖値の急速な上昇が抑えられるような実感があって、3か月位飲んだ。

でも。
コンビニに、「医者が買わない薬、医者がやらない治療」のような本があって、読んだら、降圧剤の副作用として、腎臓が悪くなるって書いてあって。

確かに、確かに、血圧下がった代償として、背中側、腰のへん、腎臓に近い所が、どんどん固くなってて、それに、妙に手足のしびれとか、幾つか、変な反応があって。

健康番組で「腎硬化症」っての紹介してて、「あ！それだ～！」と思って。このまま行ったら、きっと、腎臓が固く固くなるに違いない、と気づいた。

特茶を、飲みやめたら、気になってた、どんどん固くなってた背中側の腰のへんが、柔らかく変化していた。

と、いうわけで。
やっぱり、短期間に効果がありすぎるものは、副作用もバッチリあるんだと、思った。

運動とか、マイタケでも食べるとか、自然体で、生活習慣病を進めないように、自己努力しないと、ダメなんだと思った。

トクホに限らず、なんか、薬みたいのとか、内臓脂肪が減るとか、ああいう、CMしてるの、おそらく全部、怪しい気がした。

【遺伝子組み換えでなく、ゲノム編集食品が、解禁に。】

これも、何だか、安全性に不安が、素人考えでは、ある。

（ちなみに、オフターゲットって言葉、TVドラマの「インハンド」で知ったんだけど。
間違って、別の遺伝子をカットして、悪影響もある、ような、話をNHKのゲノム編集についての番組でやっていた。）

遺伝子組み換えと違い、ゲノム編集食品は、表示されないっていうから、ちょっと怖い世界。

自分的には、ゲノム編集で、血圧を下げられるようになったトマト、
については、トクホと同じ理由で、買いたくないんだけどね。

売らんかな主義で、安全性の検証が、後ろに回ってる、こわい日本になったと思う。

【競馬G1】
スプリンターズSは、C・ルメールの馬が勝った。素直にルメールで買えば勝てたってこと？

増税前の行列・・

消費税増税前夜、、、、、お店の行列が・・・。また出直そうとしたが。

日により時間によっては、もっと行列してると言われた。

あれも買わなくちゃ、これも…、と思うけど。

間に合わなかったら、10％。

（こんな話題ですいません）

アレクサンドラ・トゥルソワ、シニアデビュー、世界最高点V！

おそロシアの少女、アレクサンドラ・トゥルソワ、またまた快挙で、どうしましょう？　画像見て、凡人は、ただ、そわそわ。

驚異のジュニアが、今季シニアデビューで、ネペラメモリアルで優勝。その内容が。

SP,FS合計女子世界最高得点・238.69！！あああ。
観ると血沸き肉躍る、楽しい、トゥルソワ・ワールド。

現役男子最高峰のジャンプ技術、4回転ルッツを冒頭に決め、そして、4T,-3T,、さらに4Tを決め、たぶん、今迄の女子シニア選手はやってなかった、、4回転3つ成功のプログラムで、他のスピン、ステップでも、レベル４だとか何とか。

相変わらず強気！押せ押せのトゥルソワ選手。

さっそく、UPされていた、4回転部分の画像。

今回は、下がスカート系のフェミニンな衣装だったので、生来の見かけの美も発揮して、凄い技術力だけど、むしろ長い肢体の繰り出す、女の子らしい優雅な美しさにうっとりしながら、驚異の技術も、流麗さの中で自然に見てしまった。

もう、15歳になった。
15歳と言えば、かの浅田真央が、絶好調過ぎて、快進撃を続けた年齢・・・。

どこまで行くのか？！トゥルソワ。
羽生が男子シングル界を牽引したように、男子より低い技術に甘んじていた、女子シングル界を、技術的にも上に引き上げてくれるであろうことは、容易に想像される。

外野の声、「あんなことまでやっていいのか？！」とか、「身体の負担が？」等等の雑音を、
諸共せずに、この際、あの強気の上昇志向で、まっすぐ行ってほしい、と思った。も～、この人は、止めるだけ時間の無駄！

行きたい方に行くのを、見守るのみ。トゥルソワ。

色っぽさなら完勝の、ザギトワの逆襲にも期待したい。（今季クレオパトラって聞いたので。・・ヒョウ柄の女官のエキシに似たのになるかしら？？）
トゥルソワが起爆剤となって、女子シングル・シニア界も、キム・ヨナ系のぬるいのじゃ、もう勝てない世界になりそうで、そこは嬉しい。

おそロシア少女の活躍が、止まらない。見る僥倖。勿論、シェルバコワとか、他選手との姸の競い合いにも、期待。

至福のとき

新体操の世界選手権で、皆川夏穂さんが出てくれたおかげで、報道の少ない新体操も、少し報じられてて。

それで、優勝したロシアの若手、ディナ・アベリナの演技を一部、チラ見してみたのだけど、まあ、競技選手として、上手だなあ、という域。。（ちなみに、13位の皆川さんは、私的には好きな選手。見る側は楽しいだけだけど、新体操は、過酷なスポーツで、その分活躍時期が短くなるのかな？と思うと、息長くやれる人の、観客に見えない労力が偲ばれる。

※（9/22訂正。皆川さんの順位を間違って記載しました。申し訳ありませぬ。お詫び訂正。個人総合13位で、五輪の日本出場枠、獲得、らしいです。詳細は、関係HPでご確認下さい）

新体操は、長い歴史の中で、不思議な魅力を持つスター選手の少女たちを多く輩出してきた、不思議ジャンルで、昔の魅力的な選手は枚挙にいとまがない。

その中でも、振り返ると、今の自分の気分としては、神がかってた、ヤナ・クドリャフツェワの演技が、一番、「新体操以上のものを見せられた」感動の特別感が大きかった、と、ちょっと思い出していた。

今回の、ディナ・アベリナ選手等は、普通に、新体操を見た気分で、技術すごく上手だなとは思うけど、それ以上の気持ちにはならない。

（過去に凄すぎるものを見てると、今の凄い選手を見ても、ちょっと、贅沢になってしまっているのだと思う。世界女王は、充分、凄いんだけど。観客って、我儘な生き物で。）

それらと、ヤナ・クドリャフツェワの世界は、全く別物だと、改めて思う。

バレエの目指すべきものを持っていた。

身体の使い方、全身の表情、常に床上で、全ての動きが美を表現してる、どの瞬間も。創造性に満ちていて、競技で、何でそこまでやるの？と思うほど、芸術性が高かった。

こんなものを見られて、見た方も、人生が一段豊かになったような気にさせられた。

手具が彼女の分身の様な、手具にも生命があるように見えて、彼女と共振しながら、一つの世界で音楽を表現していた。

時間がないので、ボキャ貧失敬。

一方、その前の時代のエフゲニア・カナエワの演技を見ると、各々、その世代の世界女王とはいっても、この二人は、見せているものが、根本的に違う、と気づく。

カナエワの方は、キャリア後半の円熟期の演技を見たせいもあって、周囲を囲み、見守る観客に、彼女自身を見せている印象が強かった。新体操選手として総合的に安定した実力はあるが、容姿にも恵まれ、女性的な魅力もふんだんにあって、観客は彼女への愛情が強く、技術を決める前から、拍手したがってるモード。

過不足なく美しい手脚の動きも、新体操の技術を見せると同時に、彼女の女らしく美しい肢体が、しなやかに動くことで、一層、見る者の脳裏に強く印象付けられる。（カナエワは総合的に優れた選手だったので、彼女の魅力は、それだけにはとどまらないけど、ここでは割愛。）

どちらも素晴らしいと言えば、言える。けれど。

カナエワの様な素晴らしい女性美を見せる優れた選手は、他にも出る可能性はあるし、何より、舞台芸術に近い世界で、「観る」事に、至福の体験をくれた、という点で、今は自分は、やはりクドリャフツェワの新体操の世界が、一番好き、だと思った。

生きることの意味。何のために生きるのか。恋愛とか、仕事とか、人生に素晴らしいことは色々異なる種類があるけれど、

自分は「観る」事も人生の一部な人間なので、ヤナ・クドリャフツェワの演技の世界は、・・こういうものを見るために、こういう観る至福の体験をするためにも、人生はあるのだ、という気分にさせられる。

時をとめて、しばし、他の事をやめにしてまでも、味わいたくなる。

ヤナ・クドリャフツェワ。新体操界の異才。ロシア天才少女群の中でも、神の巫女のような、再び見ることのない不思議な世界を見せてくれた、人間界に迷い込んだ、妖精のような選手だった。

彼女を試合で呼んでくれた、イオンカップさん、ありがとう！

作品のアイデアについて、小話

こんどのパリ・オペラ座公演は、「ジゼル」「オネーギン」だそうで。
物語性のあるバレエ。日本向けには順当な選択、かな？

こないだのワガノワバレエアカデミーの話で、校長が、「真の劇場は、ボリショイ、マリインスキーと、パリ・オペラ座の３つです。」って言ってたけど。（この3バレエ団は、教師が良くて、バレエの基礎がしっかりしたダンサーが育ちやすい、かな、という共通項はあると思う。）

ただ、諸刃の剣というか・・。

創作、新しい作品の創造、という点に関しては、やっぱり、縛られる規範が色々あると、自由な、奇想天外な発想は生まれにくかったりするかしら？という思いも、一方であって。

中で、パリ・オペラ座は、例外的で、あれほどの大バレエ団でありながら、むしろ、近過去に、バレエ界に、かなり革新的な作品を、次々に送り出した、という、不思議な存在。クラシックバレエの舞台の打ち立てたもの、既成概念を、いい意味で壊して創造する様な傑作を、世に出し続けた。なんでそんなに革新的になったのか、知らないが。

パリ・オペラ座の近過去のコンテの名作は、現代の古典化して、様々なダンサーに踊られてきて、その芸術性には高いものがあるが。

そういう、真に芸術界の極北を切り開くような、深みと斬新さのある芸術、というのとは異質だが。

ちょっと前に、Kバレエが創作した、「クレオパトラ」って。
いわば大衆化路線（？）。高尚というよりは通俗になるかもしれないが、今迄バレエであまり取り上げられなかった、誰もが知る史実に基づいた、ドラマティックな女王と英雄たちの物語で、観客を惹きつける劇的起伏に富み、ゴージャスさも分かりやすさもあり、グランドバレエ向きの題材なんではないのかな？たぶん。

これって、題材としては、いいかも？と思って。

で、こういうのを持ってくる発想って、意外と、今までありそうでなかったような気がするので。
やっぱり、権威有りすぎる大バレエ団で、色んな規範に縛られすぎると、こういうの、思いつかなくなるものかな？？って思ったりして。まあ、もしかしたら、Kバレエならではのアイデアだったのかな？とも思うので。

（結構、大振付家の時代が去った後、新しい作品を創らねば、作らねば、というので、新作色々出たけど、正直、あんま題材的に、いまいちで、面白くないのもあった。）

（特に、ロシアで、もう今までの古典とか、定番演目よりも、それ以外を！って掛け声は耳たこで聞いたが、出てきたのは、がっかりするのもあって・・・）

で、熊川哲也って、作品を創るにあたって、模倣でもいいんじゃないか、良いものは真似しても居んじゃね？との主旨の事を過去に発言してて、実際、あそこの「白鳥の湖」、一部、ブルメイステル版のアイデアから拝借したり、他もあったような気がする。（うろ覚え）（ブルメイステル版「白鳥」のアイデアを借りたものとして、新国立劇場の牧版「白鳥」の冒頭部分もあった。）

で、熊川哲也がそういう人なので、他の振付家が、ほんじゃ自分も「クレオパトラ」作る、って言っても、もしかして目くじらたてないかも（？？）と、半分位思って。（か、どうかは分らないけど、希望的観測で。）
昔は、振付作品を盗用されたと訴えたりとか、そういうのも出たけど、そういうことさえなければ・・・。
「クレオパトラ」は、この題材で、他バレエ団、他の振付家も作れたらいいなって思って。

そして・・・日本人でなく、外人キャストでやってほしいなあ。（ごめん。）

だって、クレオパトラ、なんだもん。やっぱ、日本人よりグラマラスで神秘的でゴージャスな美女に出てきてほしいとか（あははは、非国民。）、シーザーだって、アントニーだって、外人キャストで見たいなって思うので。
（Kバレエとそのファンの皆さま、こんな意見ですみません。）

もはや、観客の本音の言いたい放題になっちゃうけど。
あ～、例えば、ボリショイの「ファラオの娘」って、なんであの話になっちゃったの？あの時代のキャストで、「クレオパトラ」とかに出来れば、割と豪華キャストも夢ではなかった？？？かもとか、何より美術には期待できたんじゃ？とかね、妄想が広がってゆくのでした。

どこのバレエ団があってるかなんてわからんけど、例えば、パリ、オペラ座が「クレオパトラ」やるって言ったら、自分は留めないし。（どこのバレエ団にも言えることだが、やってみないと、合うか分んないけど。）（パリ・オペラ座バレエ団のファンの方、こんなてきと～な意見で、すみません。ぱっと思いつきで、書いてるだけなので。）

パリ、オペラ座には、近過去の新作で、名画を土台にした、『天井桟敷の人々』があったけどね。

そういえば、大昔、プリセツカヤが持ってきた全幕もので、「メアリ・スチュアート」ってのがあった記憶が。

舞踊技術、バレエの基礎はしっかりしているなら、作品が面白ければ、尚良し、なので、やっぱり、題材の選び方、中身も大事と思う。

ロシアのは、ハムレットに想を得ても「ロシアン・ハムレット」になっちゃってたしね。「パリの炎」も、いまいち、日本人が共感しやすいストーリーやテーマでは、なかった気がする。

本日は、思い付きによる放言ですので、そのつもりで読み飛ばして頂ければ、幸い。

【原発事故、東電旧経営陣3人への訴訟の件、追記】
※ちなみに、昨日の東電の裁判の話、「司法の判断は、これこれこういう理由で、こうだ」って説明されちゃうと、ムムムで、
国民感情と、司法の裁きに、解離があるとしか、言いようがない。司法試験受かった人の理屈をきいても、心が全然、ふに落ちん。じゃ、誰が責任取るの？っていうと、原発推進した、小泉元総理とか？
でも、あの武黒フェローとかの現役時代の図々しい態度とか覚えてるし、やっぱり東電旧経営陣にも、責任取ってほしい。
武黒とか、民主党の上の人のせいにして、自分は被害者みたいに訴えていたよね。何で、あの人が、あの当時、もっと非難されなかったのか、被害者のように振る舞えたのか、時間たっても納得しない。

原発事故、強制起訴の東電3被告、地裁判決は無罪って？、え～？

【東電旧経営陣無罪判決が、残念すぎ！！】
東電って・・・。

そうだ、地裁が悪い、地裁のせいにしよう！

てか、国策だからか！！！

東電旧経営陣が、責任も問われずに、守られるの？！

せっかく、強制起訴まで行ったのに。

司法関係者から見てどうか知らないが、素人の市民感覚からは、全く納得できない！

（大体、東日本大震災の直後も1年ごとかも、自分的には、東電の、今回起訴の、3人、何でこの人たち、もっと断罪されないの？！って、ず～～～っと思ってきた。どうかすると、民主党政権のトップや周辺ばかり叩かれて、一番問題のあった、彼らは、意外と叩かれてなかった。その辺が自分にはよく分らないし、何年たっても、納得できない。

福島の原発に近い県の人たちが、この原発事故の事、凄く詳しくて、私にも色々、教えてくれた。

（こうなってみると、逆に、韓国の大統領の、元徴用工への司法判断に対する対応は、順当なものと思われた。

一方の日本は、形式的な法令はあっても、何か、捻じ曲げられてしまう度合いがこの頃強くて、原発事故の被害甚大ぶりを見ると、東電の旧経営陣が、この程度の処遇で済んでるとか、まして今回の、東電3被告を守った地裁判決とか、・・・この国の司法は、権力に歪められてると痛感した。でも、訴訟してくれた人々に感謝！！勝訴できずとも、声を上げてくれた人々がいただけでも、有難かった。地裁の次、逆転を祈る。（控訴するかどうか聞いてないけど。たぶんするのかと思って。）

【スノーデン氏の新著】

エドワード・スノーデン氏の新著。「パーマネント・レコード」が出版に。
（さっそく、米国から圧力掛かってるようだけど）

自分も、（英語の本は、読む気力ないけど）日本語の、以前出た本は、買って読んどこうと思った。「日本への警告～携帯は、貴方の情報を政府に知らせています～」ってのとか。（この人って、日本にもいて、諜報活動してたのね。）

聞けば聞くほど、怖い、個人情報覗かれてる話。

この人の話を聞くと、とりあえず、メール、携帯、色んな通信手段、あまり使うのやめようかと思ったりした。

【増税前夜】
定期とか、お酒とか、いろんなものを、多めに買うか、迷った。
服も今のうちに買おうかとか・・・。（かえって出費？）

倹約、節約、した方がいい、のだけど。

メガバンクのお姉さんの、ＮＩＳＡ勧誘に閉口した。貯金もねぇ。。投信は、あんまり・・・。
こつこつタンス預金とか、どうかって思ったり。

先物好きの、以前、投資の話をした社長さんは、原油とか、先物取引してんのかなあ？って思った。
金も、やや高めだけど。

【おまけ】
※ネット広告のおじさんの絵が、菅官房長官に似て見えた・・・・。（誰だこんな絵の広告したの？）

高市総務相も。献金で公選法抵触の恐れ、とか・・・

【政治：さっそく大臣の献金の件が】

つまんない組閣だったけど、私的に、「高市総務相だけは、大丈夫なんじゃないか？」と思ってた。つまり、橋本聖子大臣みたいに、「高橋大輔にキス強要」って、写真週刊誌に出るとか、（汗）

（橋本聖子さんも、今井さんも入閣して、倫理観の乏しい内閣とは思っていた中、この人だけは、不倫とか、路チューとか、ないだろうと（？）思っていたのに。）

なんとなく、この高市大臣って、そういうことしないかな？？？？（いや、分んないけど）とかってに思ってて。

（てか、安倍しんぞう氏に組閣の時「君は、路チューはやめてね！」なんて言われてたりして、って冗談にも思ったけど、

でも。
スキャンダルは、路チューだけではなかった。「献金」もあったのね。

それにしても、任命から間もなく、献金の報道があるのって…、（しかも、こないだの桜田ちゃんみたいな、裏アイドル系でもない）大丈夫か、日本。

【炎上：嘘つきTVと、デマ流し武藤正敏】

ちょっと、いくら昼のワイドショーが嘘つき番組系とは言っても、幾らなんでも、いい加減すぎるのでは、という、毎度おなじみミヤネ屋での、「武藤正敏（元韓国大使）」の嘘。

事実無根の事を言ってたそうで。ちょっと、安倍政権下で、選挙演説でも、事実無根のデマを三原じゅん子その他が流してたって、有権者側がネットでチクってたんだけど、完全に、嘘、ってのは、ああいう公共放送で、堂々流すのは、まずいでしょう！
日本テレビも、責任を負うべき！
武藤正敏なんて、コンプライアンスのコの字もない男は、これを機会にメディアから締め出すべき！！！

”武藤は、日本テレビの昼の番組内で、韓国の映画について、事実無根の中傷をしてた”そうだが、とにかく、日本国内で、調べもせず、知識もなく、自分の勝手な根拠のない憶測を、昼のミヤネ屋のような番組内で、「あたかも事実のように話す」、というのは、現代日本の風土に合わない。嘘は嘘、デマはデマ！TVマスゴミは、デマを流すな！！！

安倍政権下で、選挙演説で嘘を言ってる弁士がいるって、ネットには出てるんだけど（さっき書いた三原じゅん子は、その一人だけど、安倍配下で、他にもいるでしょうけど、嘘を公然と言っていいって風潮は、日本国内に広めてほしくない！

すごい迷惑してる。

武藤正敏は、首にしてほしい！もうTVに出すな！！！
（異常なワイドショーの路線の中で、変な人が次々起用されてて、武藤は、ミヤネ屋でも、他のワイドショーでも、「そういう役回り」なのだとしても、視聴者を舐めすぎている！あの武藤でいいという番組制作サイドの考えならば、それは、公共電波を使った公害だと非難せざるをえない。

（番組に抗議しないとダメかな？）
武藤正敏は、もう引退年齢なんだし、「あんたのさっきの発言は、『嘘だ！』って炎上してます」って、周囲がもし伝えても、どうなのか？武藤は、分んなかったりするんじゃないかな。

自分の知ってる、武藤と同年齢の老人に、男尊女卑発言を、周囲に注意されても、治らない人っていたよ。武藤正敏みたいのは、脳内で、時間が止まってる。

70才だっけ。優秀な人、例外はあるけど、一般的には、企業社会では、厳しい扱いを受ける人も多い年代なので、やっぱり、ああいう番組に出て放言させる方も、どうかと思う。

【バレエ公演関係】
2020年、アリーナ・コジョカル・ドリームプロジェクトに、セルゲイ・ポルーニンが登場って。

そっか～、ポルーニン、ここで出るのか～～～。
（もっと早い時期に、所属バレエ団の全幕公演で見たかったけど。

（相変わらず、ワガノワバレエアカデミーの番組の記事へのアクセスが多いので、驚いてます）

判断力

（※ブログの、バレエ記事へのアクセスの多さが止まらず、一瞬、バレエ記事にしようかとか、バレエ記事だけにしようかと思ったんだけど、・・・。）

【被災地の2次被害とか】
家に帰って、千葉県の先の台風からの被災、1週後の大雨が来て、屋根の飛んだお家とか、地域の人々の2次被害の深刻さの報道を見て、こういう社会・政治系の記事にした。

昨日、今日あたりになって、最初の台風から時間がずいぶん経つのに、一向に回復の兆しを見せない被災地の状況が、エリアの違う自分にも、良く伝わってきて、

この事態、いったい、政府は何やってたのか？！初期動作を完全に間違えたのでは、と痛感した。

正装して、組閣で騒いで、千葉の被災状況より、そっちが大事な政府。情報入ってるはずなのに、あの危機意識のなさって何？

組閣で浮かれたマスゴミもマスゴミ。進次郎など（でき婚とか、大臣なっても育休の話が先に出るとか）どうでもいいし、他の大臣の事より、こんなに復旧遅れた被災地の件に振るべきだったと思う。

それにしても、安倍政権は、軽い。軽すぎる。（ところで、ゴシップの今井議員の入閣って、相手の男性が、疑惑じゃなくて、もう確定で罪に問われてて、しかも妻持ちじゃなかったっけ？）

【サウジの石油関連施設の攻撃で、石油が半減？！】
※追い打ちをかけるように、今日、サウジの石油が・・・・。
攻撃されて、半分くらい被害に遭ったとか！…ニュース、石油、油田が燃えてる映像だったみたい？

日本、この石油の件は、かなりまずいと思う。
おまけに、苦肉の金融緩和もやらざるをえなくなるかも（？）

あの、「安倍ちゃんの韓国遊び」は、何だったんか？と思った。
日本は韓国を敵に回してどうこうやってる場合じゃなかったと、被災・サウジ・増税前夜、のこの時期に、つくづく思った。

【韓流ドラマじゃなかった～答弁、日韓比較】

※一方で、今回、持つか分らんけど、あの韓国のチョ法相って人・・・・

先々週の金曜あたり、きっと、攻撃されて失脚するのかと思ってた、
ところが、家に帰ったら、マスゴミが、その件を報じてなく。

日本のゴミマスコミの、思惑通りの展開にはなってなかった。こういう事もあるのね。トランプ大統領誕生の時以来かな、マスコミの思惑の大幅外れ。

それで、「あれ？」と思ったら、聴聞会も記者会見も、危機回避できた、って出てて。
総攻撃していたワイドショーも、終わってみれば、何なのよ、って感じだった。（ま、見た目とか、相手の女も含め、日本の政治家より映すと面白いというのは、マスコミ的にはあったと思う。進次郎＆滝とか、他人が見て、かなりどうでもいい話題だったし。）

あのチョ法相って、「14時間の聴聞会と、10時間の記者会見」の連投、こなして、凄い精神力で脱帽した。

野球で、10回まで続くと、疲れて打たれちゃう投手たちを見ていると、14時間、10時間も凄いけど、連投というのもきついはずではと思ったので、こういう強いメンタルの人なのでしょうね。勿体ない。

私は、一瞬だけその光景の報道見ただけだけど、全然、目をそらさない！

まっすぐ前見て回答したり、自分が深刻な形で攻撃されているのに、守り一辺倒でもなく、相手の矛盾・悪い点は、しっかりつついて言い返していて。頭も良いし、精神力が半端ない。

これでポシャるなら、ちょっと勿体ない人材か？それとも、政治に美男は無用なのか？（日本も、橋龍とか、菅直人とか、首相やった端正な顔の人って、終わり方が失速系だった気がする。）

安倍しんの守り神こと、ムンジェイン大統領は、いわゆるいい人系で、自分は、政治家ってもっとズルくないとまずいのでは？という気がしているのだけど。文氏が、日本の為に、拉致問題を南北対談で言及してくれた時からずっと。

文氏と、チョ氏はちょっと異質な気がするので、これでポシャれば、それはそれだけど。

でもでも。日本では、直近で、この手の話って、あの「佐川が佐川が佐川がやりました～！」と麻生太郎が言った、財務官僚、佐川氏の国会の参考人招致だっけ、その答弁の姿などが、記憶にあって、どうしてもチョ氏の答弁と佐川その他の答弁の姿を、自分は比較してしまって。

佐川氏のは、小男の佐川氏が、ますます小さく見えた。前をまっすぐ見るなんてなくて、上とか下とか、あらぬ方向を見て、きょどきょどしてた。何か、やりたく無さそ～な、その場から逃げたそうな態度。真実でなく、言わなきゃいけないことを言ってる雰囲気は、皆に伝わった。時間も14時間もあるわけないし。

佐川氏以外も、疑惑の人って、だいたい、まっすぐ前を見据えて回答できる人って、あんまり見た記憶がなくて。

あの、チョ氏の聴聞会答弁をちらっと見て、で、あ～あ、日本も、森かけ疑惑の追及に、こういう頭良くて気丈な人がいたらなあって思ってしまいましたね～。韓国の話ではないけれど。

逆に、彼らがもし、清廉系でなく、もっとズルさにたけた人々ならば、安倍しんの守護神になるにとどまらず、日本の安倍首相らが、いかに危機を回避したか、安倍の軌跡から、ズルさを学んだかも、って思ったり。もっとうまくやる手ってあると思ったけど。

韓国国民は、昔から、政治的には感情で熱くなりすぎる気が私はしていて、政治には、もっと冷ややかさも必要だと、自分は思ってる。大局に立って、今ここで、変に検察の手に乗って騒ぎすぎるのは、韓国の国益にならないと自分は思うけどね、

ま、自分、韓国の人じゃないから、あちらはなるように、なるでしょう。

（従軍慰安婦と徴用工問題だけなら、とりあえず、自分は増税前に韓国旅行行って、韓国の人に謝ってきてもいいんだけど（笑）
位の気はあるし、（でも、もう増税で、間に合わん）（今、増税前で、日韓問題で苦境の格安航空会社で韓国旅行すると、安くていいみたいなんだけど。）でも、それ以外は、韓国の問題で、しょせん日本は外野。韓国は汚職の話が誰に限らず出てきて、きっと、私らには分らない、構造的な問題をはらんでるのだろうと思ってる。

チョ氏を追及したナ氏とかいう女性もまた、実は、自分の子の不正入学疑惑かなんかがあるとか、報じられていて、笑っちゃう感じ。そういう、個々の事よりも、

韓国は、保守も進歩系も、歴代大統領とかが、やたら検察にやられてポシャってるので、それはそれで異常な気がするし、あまりやりすぎると、大局になって国益を考えた場合、相反すると思うので、ほんとは、検察改革が出来た方が良かったはず。

日本問題と比較すると、あのチョ氏の答弁、いや～、森友問題、かけ学園問題も、こういうタイプの人が追及してくれたら良かったかな～～？？？なんて、マスコミとはぜんぜん違う事考えながら見てた。

徴用工問題について、WBSの以前の番組に仰天したのは、日本の払ったはずのお金が、元徴用工への賠償金に使われず、韓国のどこかの開発みたいのに使われたことについて、なんと新日鉄の関連企業（子会社だったかな？）が、そこに技術協力で行ってたような話を報じていたこと！
（番組の男女は、間抜けだから何にも気づいてなかったが、）

という事は、徴用工に支払われるべき賠償金が、正しく払われなかった事を、日本政府もよく知ってて黙認してたってことじゃないの？！協力までしちゃって！

そして、工事があったなら、きっと、そこに利権もあって、日韓の関係者・政治家等々が、例によって、おいしい思いした人、いたりするんじゃないかって（当然、当時の韓国大統領は、かんでたと思うし、断罪されるべきだけど、日本だって、それに加担してたんじゃ、ないの？！なんかおかしくないか？！）

お金を貰えなかった徴用工の人たちに、韓国の司法の人が、別の手で救済を試みたのなら、それはそれで司法の判断だし。

日本政府にしろ、河野太郎にしろ、WBSにしろ、いつも一本調子で、歴史の事実の一部だけを切り取って報じたり語ったり断じたりしてるが。

日本の昔の大企業については、日本の作家の人で、私と同意見の人がいて、ほっとした。（この件は、今回は書かないけど。）

WBSの内容は、ずうずうしくも、「日本が韓国を指導してやったんだ、韓国の繁栄は日本のおかげ」、と言った趣旨で、若い世代の無知さ加減にげんなりした。

歴史で、日本の戦後復興に、「朝鮮戦争」が特需と言われて、大きく貢献したことは、日本人　一般には、よく知られた事実。何で、超有名な朝鮮特需の話が出ずに、それよりマイナーな話で日本の上から目線を開陳して、ご満悦なのか？日本って、そんなに、ちっちゃい貧しい心の国になったのか？（いや、やっぱり忖度マスゴミがおかしいだけでしょう。）

しかも、「それって、本来、被害者に払われるべき賠償金が、当事者に行かなかったってことじゃないの？！」と思う良心が、あのWBSの大江＆山川にはなかった。特に大江の態度、・・・最近のTV出る人って、何でこうも非人間的なロボットみたいな人が多いのかな？

「日韓問題」にしてしまっているが、自分は、過去の日本の大企業を知ってる人間なので、あの、昔の日本の大企業の男性たちをかばい立てする気は毛頭ない。

（ついでに言えば、彼らが、デビ夫人を「あの人は娼婦」と、私に言ったことがある。彼女って、蔑まれてるのに、今回、日韓問題で、愚にもつかない嫌韓発言して、自分を蔑む男たちに媚びる事しかできないのかと思うと、情けない。）

頑張ってる新興企業が、関係ないのに不買運動でとばっちり受けてるのも理不尽！

日韓問題でなく、搾取した名指しされた企業が、受けるなり突っぱねるなり、対応すればいい事。
自分は、文大統領のような、理想家肌と違って、このスーパードライな東京人だから、日韓問題化して騒いでる連中の気が知れない。

サウジの石油問題は、あとあと、尾を引くと思った。

日本人が日本人が日本人が、とマスゴミは言ってて不愉快だが、私は日本人だが、別に嫌韓ではないし、マスゴミが、反韓煽ると
視聴率が上がるとか、雑誌や本が売れるというのなら、人のせいにするな！と私は言いたい。

日本人が嫌韓だから、って言い方は、事実でない（私も日本人）ので、やめてほしい。

ついでに、「韓」を「安倍」に変えると、いいと思う。
嫌安倍。反安倍。断安倍（？）

これで少しは平和に？

始動

夕方、帰り道で、コンビニの日刊スポーツとかに、羽生結弦の記事が出ていて、シーズンの始まりを知った。

（去年は、スポーツ紙も女性週刊誌3誌の羽生特集も、楽しんで見た。特に女性週刊誌の中には、かなりよく出来た面白い企画もあって、感心するばかりだった。本人の頑張りはもちろんだが、色んな媒体の報じ方の工夫や、各国のファンの応援の様子も、結構、刺激を受けたり楽しんで見ている時がある。）

夜。広島カープが巨人に勝って、それをみようとスポーツのTV番組をつけたら「このあと　羽生」というような文字が出てて、引っ張って、やっとちょろっと出て。

『羽生』の文字で、引っ張られる自分たち。それもまた、一興。

羽生結弦のSP『秋によせて』。

観られて嬉しい、今年も、また見られて。24歳ですか。・・・。

試合後のインタビュー。ふうんって思って読んで。面白かった。（4S跳ぶ時の、意識の持ち方を解析してたような話だけど。）

その報道に対し、ネットで、羽生ファンの人の書き込み、言葉の選び方、レベルの高さに感心した。

「羽生が出てるから、見る」。TV番組も、スポーツ紙も、女性週刊誌も。

今年も。
（羽生結弦の試合を見られるのが楽しみ。　付帯する報道各位の各々の工夫のオリジナリティも、楽しみ。今年は、どんなあっぱれな企画を見せてくれるのか？女性週刊誌。）


凡々失敬。
※ところで、当ブログ、直近のバレエ番組記事で、アクセス数が伸びてまして。恐縮してます。

有名人？

【被災と組閣】

家に帰って、千葉県の方の、台風被害の復旧が、凄い遅れているんだと思い知った。NHKのTV番組で、縦横に、千葉生活関連情報の帯が、出ているので。

私も、こんなに復旧が遅れるものとは、分ってなかったけど。
ただ、こんな中で、内閣改造とかやってて（育休取るとかどうとかの、私事で官邸で記者会見した小泉進次郎とか、それに、あの、新幹線の写真の不倫疑惑記事で有名になった、今井絵理子氏も、入閣って・・・？　安倍不倫内閣？とか、安倍お気楽内閣とか？？。

少し前に、拙ブログで「血を流す覚悟」の項で紹介した、あの、主権在民やめる派の、衛藤氏もバッチリ入ってるので、国民重視じゃなくて、国民は奉仕しろっていう人たち、いわゆる安倍友達内閣なので、自分たちの栄達の方が、被災地の人より優先なのは、当然なのかもしらんが？？

でも、税金があって国が成り立ってて、・・・
やっぱり、安倍政権って、ちょっと変わってる、普通は、組閣より、被災地救済に奔走するんじゃないの？？
民主党ん時、東日本大震災あった時、首相が防災服ですぐ出て、んで、官房長官だった枝野氏がずっと出ずっぱりで、人々から「枝野、寝ろ！」って心配されてたのが、記憶に残ってるし。

安倍氏は、やっぱり、”安倍政権のカミカゼ：文大統領”に、感謝すべきだと思った。彼がいなかったら、今頃もっと内閣支持率下がってるよ。

【文春と有名人】

組閣の話は、見てないし、知らずに2日程過ごしたけど。

文春に、有名人（？）、あの、”内閣情報室の北村氏”！が出ていて、思わず買ってしまった。

この人、この1，2年内に、あっちこっちでお名前聞いて、もう、すっかり有名人。
顔写真見て、こういう人だったのか～、と思った。60代。髪染めてるのかな。

さいきんヒットした映画（見てない）で、悪役の、内閣調査室のトップの、モデルの人。
でも、映画はフィクションだから、現実の方が、重み感。

でも、今回は、権力を目指す人たちって大変だな～～、って話でしかなくて。

今回の組閣で、せっかく、過去の功績で、入閣で来た北村氏。今度は、国家安全保障局長になって。
でも。

「国家安全保障局長」になった人が、・・・なぜか、”「自分は尾行されている」と恐れて、110番通報した”
って記事だった。な・ぜ？？

国の上の、権力を目指す人々、立身出世欲の強い人々の世界に関心ない自分には、

なんで、「『国家安全保障局長』が、自分らみたいな一般市民のように、警察に110番するのかな？」って思って。
しかも、「尾行されてる」（？）って、・・・。
国家安全保障どころか、自分の安全も、盤石でないみたいで。変なの。

恨みを買うような事があったという事かしら？と思うわけだけど。

今の国の上の人々は、全然、一枚岩では、ないのね。

東大出てエリートコース歩いて、でも、こんな風に、尾行を気にせねばならぬ人生。
こんな人生送りたくない。

で、北村氏のご経歴を見ると、要するに、すごく端折ると、人の弱みを握る、女性関係スキャンダルとか、そういうのを嗅ぎ付けて、媚売るべき人に流すとか、そういう処世術だったのかな？と思ったり。

それと、去年位だったか、日朝関係について、外務省ではもはやパイプもなく、掛け声ばかりで進展もない、というので、
安倍氏の肝いり？みたいなので、無能な外務省に変わって、内調の北村氏が、ノースコリアの人と会って調整を試みた、っていうの。

⇒自分らから見たら、外務省が無能でらちが明かないので、打開の為に安倍しんに抜擢された北村調査官が、「外務省より優秀なのか？」と勘違いしそうになるけれど、今回のゴシップ記事で、ついでに、この北村・北朝鮮の接触も、うまく行かず、接触した北の担当者は、この件で立場を外されたように出てた。そんな簡単にはいかないらしい。

外務省が、この件で無能だったとしても、結果として、内調の北村も、全然、役立たなかったのは同じ、という結果だったらしい。

国家安全保障局長が、私事で、警察に110番。尾行されたっていうのは・・・。
権力を目指す人たちは、一枚岩ではないのね。ポストを巡る争いとか。

安倍政権は、何だか、こんなで、どうなんか？と思う人が、色々いるみたい。
今井絵理子も、ないだろうと思うし、衛藤とか、萩生田も早速批判はされているけど。（私的には、あの西村って人の人相が、ちょっと…こわいかも。）

入閣できなかった人、恥を知れ‼三原じゅん子、というわけで。この三原じゅん子は、やっぱり元芸能人でスキャンダルは多いようだけど、24歳年下と3度目の結婚した位じゃ済まなくて、タレント時代にマスコミの人に暴力振るったと週刊誌に出てた。真性の不良系の人っぽい。こういう人が、入閣の噂が出ること自体、世も末。安倍、世も末内閣か。

N国って、NHKから国民を守る件だけで立ったんじゃなかったのか？変な話ばっかり。

一世を風靡した,zozoタウンの前沢社長が、退任、・・・・。お商売って難しいのね。
一部メディアで悪く言われることもあったけど、顔の表情が、いつもポジティブで、そんな悪く見えなかった。
経営者としては、従業員には理想家肌。少年的な風貌。また、いい事業ができるといいなって思った。