コロナでもって、もはや、芸術事、舞台系は、ちょっと、書ける状況じゃないかな、って思ってたのが。
外来バレエ公演の一部が中止になったけど。
最近、ウィーン少年合唱団来日公演が、9月10月にあるような宣伝を見た気が(詳細は、主催者HPにて確認して下さい)
BSで、春に「その後のバレエ王子」って番組をやってて、ワガノワ舞踊アカデミーの卒業生4人の、その後、を10分位、やっていた。
バレエは差別的な芸術というか、器質的な、持って生まれた容姿、肢体の美しさも重大要素で、一番優等生だったというマイケルよりも、私らバレエマニアが好きそうなのは、理想的な脚のラインを持つ、キリル。
マイケルら3人がいるマリインスキーも一時、劇場閉鎖だったようだけど(今は不詳)、
増して、一番コロナ問題が厳しいモスクワ・街の閉鎖状態のことも出ていて、キリルは舞台で踊れない生活が苦しそうだったけど。
絵を描いていて、きれいな女性と花の絵と、壺に生けられた花束の絵だったような。共にピンク系。
言葉の選び方、話し方にも、ボリショイの教育をちょこっと感じた。舞台のワンショットも、ちょっといい感じで。わずかな時間でも、若く伸び盛りの時期って変化があるもんだと思う。
ここまで報じられたなら、日本でも少し名が売れて、2020年11月12月のボリショイ日本公演が上演されて、キリルも出られたらいいかな?って、ちょっと思った。(TVで報じられたこともあって、少しは公演の成功に貢献するかもしれないしね?)
この公演も、出来るかどうかわからない、と危惧もしていたのだけれど。
ま、気長に観客は待つけど、不要不急と言われる中でも、芸術、舞台とか、映画とか、そういう方面は、やる人たちにはコロナ問題は殊更厳しいかもしれない、と、そういった立場の人たちの様子が珍しく分る番組が、この「その後のバレエ王子たち」になった。
※一方、ロシア新体操の元五輪女王、マムーンの記録映画みたいのを上映してるようで、見たいけど、行けないかな。
鬼コーチが出てきて、見たら新体操への認識が変わるかも。凄く興味深いんだけど。
外来バレエ公演の一部が中止になったけど。
最近、ウィーン少年合唱団来日公演が、9月10月にあるような宣伝を見た気が(詳細は、主催者HPにて確認して下さい)
BSで、春に「その後のバレエ王子」って番組をやってて、ワガノワ舞踊アカデミーの卒業生4人の、その後、を10分位、やっていた。
バレエは差別的な芸術というか、器質的な、持って生まれた容姿、肢体の美しさも重大要素で、一番優等生だったというマイケルよりも、私らバレエマニアが好きそうなのは、理想的な脚のラインを持つ、キリル。
マイケルら3人がいるマリインスキーも一時、劇場閉鎖だったようだけど(今は不詳)、
増して、一番コロナ問題が厳しいモスクワ・街の閉鎖状態のことも出ていて、キリルは舞台で踊れない生活が苦しそうだったけど。
絵を描いていて、きれいな女性と花の絵と、壺に生けられた花束の絵だったような。共にピンク系。
言葉の選び方、話し方にも、ボリショイの教育をちょこっと感じた。舞台のワンショットも、ちょっといい感じで。わずかな時間でも、若く伸び盛りの時期って変化があるもんだと思う。
ここまで報じられたなら、日本でも少し名が売れて、2020年11月12月のボリショイ日本公演が上演されて、キリルも出られたらいいかな?って、ちょっと思った。(TVで報じられたこともあって、少しは公演の成功に貢献するかもしれないしね?)
この公演も、出来るかどうかわからない、と危惧もしていたのだけれど。
ま、気長に観客は待つけど、不要不急と言われる中でも、芸術、舞台とか、映画とか、そういう方面は、やる人たちにはコロナ問題は殊更厳しいかもしれない、と、そういった立場の人たちの様子が珍しく分る番組が、この「その後のバレエ王子たち」になった。
※一方、ロシア新体操の元五輪女王、マムーンの記録映画みたいのを上映してるようで、見たいけど、行けないかな。
鬼コーチが出てきて、見たら新体操への認識が変わるかも。凄く興味深いんだけど。