雨を避けて軒下に避難した
ラナンキュラス ラックス
乾燥気味に管理した方が
丈夫になるらしいので
土の表面が乾くまでは軒下の陽だまりに
置こうと思います
小さなスリット鉢(4号深鉢)は
ギリア トリコロール
クレマチスの鉢にこぼれ種から
発芽したのを分けました
ギリア トリコロールも
乾燥気味が好きらしいので
一時避難しています
2.5号ポットは
ゲラニウム ビルウォーリス(たぶん)
ビルウォーリスの過去画像↓去年4月
去年春はこんなに広がって咲いたのですが
↓
秋に⭐︎になりました
高温多湿に弱いので
たぶん根腐れしたのだと思います
たぶんこの鉢から種がこぼれて
近くにあったクレマチスの鉢で
発芽したと思われます
幼い苗なので長雨でダメにならないよう
避難です
・*・*・
昨日のリメ缶づくりの記事の続きです
塗料にセメントを混ぜて塗り
凸凹に仕上げた缶に
錆加工ペイントをしていきます
使ったのはダイソーの
アンティークメディウム
↓
錆加工ペイントは夢中でやったので
途中経過の画像ありません
錆加工ペイントが終わったら
ラベルを貼ります
セリアの英字包装紙を切り取って
セリアのデコパージュ専用液で
貼り付けます
↓
デコパージュ液は
布用とオールマイティー用があり
リメ缶には金属にも使える
オールマイティー用を使います
缶の貼りたい部分にデコパージュ液を塗り
ラベルを貼ったらその上から
もう一度デコパージュ液を塗ります
↓
デコパージュ液は普通の糊と違い
コーティングされて防水加工になるみたい
木工用ボンドでも代用できるみたいですが
デコパージュ専用液の方が
やや透明感がある仕上がりになります
ラベルの上からまた汚し加工していきます
今回アンティーク加工に使ったのは
ダイソーのアンティークメディウムの他に
ターナーのアイアンペイント
アンティークブロンズ
ダイソーのミルクペイント
スモーキーレッド
セリアのアクリル絵の具
ローアンバーとイエローオーカー
スポンジに塗料をつけ
余分な塗料を落としてから
角や底など錆び易い部分を中心に
スポンジでポンポン叩くように塗りました
最後にコーティングに
セリアの水性ニス(つや消し)を塗りました
ニスを塗るとつや消しと言えどもコーティングされ
プラスチックのような質感になるので
気になるようなら他の方法がいいかもしれません
ココア缶はこれで出来上がりです
次はセリアのミニ工具箱
これはスモーキーグリーンの上に
ターナーミルクペイント
クラウディブルーを重ね塗りしました
明るいスモーキーグリーンが
ブルーグレーになりました
(底は重ね塗りしなかったので色が違います)
↓
ミニ工具箱の錆加工ペイントに使ったのは
これ
↓
左からアクリル絵の具の赤 茶
イエローオーカー ローアンバー 黒
また夢中で塗ったので途中経過なしです
色を少しずつ混ぜながら
薄い色から徐々に色を変えて
重ね塗りしていくのがポイント
仕上げに水性ニス(つや消し)を塗りました
Before↓
After↓
ミニ工具箱は蓋が落ちてきてしまうので
接着剤で固めています
なかなかイメージした色には
なりませんでしたが
これはこれでアリかも・・:
また空き缶が出たら作ってみたいです
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