長岡京エイリアン

日記に…なるかしらん

『RIVAL 12少女の10年物語』 から見えるBerryz工房&℃-uteの名曲ロマンアルバム

2012年10月12日 15時08分12秒 | すきなひとたち
 どうもども、こんにちは~。そうだいでございまする。今日もキンモクセイのかおるいい日になっております……

 と思って、珍しく部屋の掃除をしたあとに気持ちよくお風呂に入っていたら、午後2時ちょい前に千葉北部で震度4の地震が!!

「なんだ、地震か。」

 久しぶりだな~、なんて思いつつ引き続き湯船に入っておりました。鈍くなるって、怖いですね。


 先日10日水曜日に、東京の小竹向原にある劇場・アトリエ春風舎で初日をむかえたお芝居を観てきました。

青年団リンク・高山植物園 第9回公演 『蟻と蝶と蛇と明日と』(作・演出 高山さなえ)

 高山植物園の公演を観るのは何年ぶりになるかなぁ。調べてみると第8回公演が2009年で第7回公演が2005年ってことなんですよね。
 とにかく高山植物園のお芝居は、ちょっとよその劇団の公演では味わえない「毒気」があるのが大好きなんですけど、以前の公演に比べてみても、今回の最新作はその濃度がさらに上がってましたね! も~、ものすごいんですから。植物園というよりも動物園でしたね。

 私の勝手な解釈なんですが、高山植物園の魅力とは、「女々しさを雄々しく追究していく勇気」!! これなんじゃなかろうかと思います。
 「女々しい」と言ってしまうと、どうにも男は関係ないような印象になるし、実際に高山植物園のお話の主人公やテーマは、女性の生き方に基づいている場合が多いです。でも、男にいっさい心当たりのない「女々しさ」じゃないんですよね。いや、むしろ男こそあえてそれを「女々しい」と名づけて遠ざけようと意識している、人間という不完全な生き物の「なにか」を、高山植物園のお話はそりゃも~とんでもない躊躇のなさでえぐりまくっていくのです。1時間半ほどのシンプルな1幕ものの女性4人芝居なのですが、おそろしいお話でした……
 ここまでがっつり腰をすえて人間の弱さに向き合ってみるって、やっぱり女性だからできることなんすかねぇ。もちろん今回のお芝居でもコミカルなやり取りはあって会場から笑い声はあがってたんですけど、笑ってる声が男性だけだったのはけっこう興味深かったなぁ。ただの偶然なのかも知れませんけど、女性はこれ、笑わないよね……っていうセリフにかぎって男性がウケてました。「男と女のあいだには深くて暗い川がある」……なんかちょっと、いろんなことを肌寒く感じる体験でしたね。
 まぁこんな感じで、私個人の感覚としては決して気軽には観られない高山植物園なんですけど、ここまでの鋭利さをもった作品が観られるのは演劇の世界でも、無論のこと映画でも TVでもそうはないと思うので、これからも大事にしていきたいなと考えている存在です。14日までやってますよ!


 さてさて! そんな最近観たお芝居も女性だけのものだったのですが、今回のお題も女性オンリーのものになっとりますよ~。まぁ、前回までがオッサン&坊さんだらけでしたからね。この両極端ぶりこそが『長岡京エイリアン』ということで、御容赦。

 9月ぶんの「短観」で名前を挙げただけでまったく触れていなかったのですが、先月に読んだ本の中で、ど~してもこれは流すわけにはいかないという1冊がありましたので、簡単ながらその内容をわたくしなりに整理してみたいと思います。
 その1冊とは、これ!


『RIVAL 12少女の10年物語 Berryz工房×℃-ute クロストークブック』 2012年7月  ワニブックス


 これはやっぱり見逃せませんわなぁ~!!

 この本は「ハロー!プロジェクト・キッズ デビュー10周年記念」として刊行された対談ブックで、タイトルの通り、2002年3~6月に開催されたオーディションに合格し、「ハロー!プロジェクト・キッズ」としてアイドルデビューすることとなった15名のうち、「Berryz工房」「℃-ute」それぞれのメンバーとして現在も活躍している12名の「66パターン総当たりの対談トーク」をまとめた大ボリュームの1冊です。
 ついでに加えておきますと、グループとしてのBerryz工房の結成10周年は「2014年1月14日」で、℃-uteは「2015年6月11日」になるそうです。これも盛り上がるでしょうね~!

 んで、これはも~各メンバーの性格、趣味、プライベート、仕事観、アイドル観、将来のビジョンなどがてんこ盛りとなった奇跡の書物であるわけなのですが、いちいちすべてのトピックから12名の魅力を考えていったら余裕で今年ぶんの『長岡京エイリアン』全回がベリキュー色に染め上がってしまいますので、その中のごくごく一角の視点として、

「トークの中に出てきたBerryz工房×℃-uteの名曲レパートリー」

 をざーっとリストアップしてみる、というところから話題をスタートさせてまいりたいと思います。

 ルールとしてはしごく明解、誰かがその曲名を発言した段階でリスト入り。ただそれだけでございます~。
 それじゃあ、まずはしのごの言わずに挙げ挙げスタート☆



『Memory 青春の光』(1999年2月 モーニング娘。4thシングル)
「最近だと『Memory 青春の光』が聴きたくなって、モーニング娘。さんのオリジナルじゃなく、愛理の動画を探して。愛理の声と唄い方で聴きたくて。」
 (鈴木愛理との対談での菅谷梨沙子の言及)

『ロマンティック浮かれモード』(2002年9月 藤本美貴3rdシングル)
「ライヴのときに千聖がソロで『ロマンティック浮かれモード』を唄ったんですけど、そのときに会場全体が超盛り上がったし、千聖から出るエネルギーをすごい感じました。」
 (岡井千聖との対談での徳永千奈美の言及)

『ブギートレイン'03 』(2003年2月 藤本美貴5thシングル)
「藤本美貴さんの『ブギートレイン'03 』のバックダンサーチームで一緒だったんですよ。だからいつもいっしょにいましたね。」
 (鈴木愛理との対談での清水佐紀の言及)

『がんばっちゃえ!』(2003年3月 モーニング娘。5thアルバム『No.5』収録曲)
「PV の撮影では、自分が映るっていうことよりも、『茉麻ちゃんを笑わせてやる!』っていうことで気合いが入っていて。」
 (須藤茉麻との対談での岡井千聖の言及)

『GOOD BYE 夏男』(2003年6月 松浦亜弥10thシングル)
「レッスンですごい残されて、一番つらかったから。そのレッスンの時は、最高に行きたくないっていう気持ちでいっぱいでしたね。」
 (鈴木愛理との対談での中島早貴の言及)

『FIRST KISS 』(2003年10月 あぁ!1stシングル)
「愛理は『FIRST KISS 』のフェイク(メロディを微妙にくずしながら伸ばす歌唱法)がすごく長くて、私がやっても半分も続かなかったから『なんでこの人は息が続くの?』って。」
 (鈴木愛理との対談での嗣永桃子の言及)

『あなたなしでは生きてゆけない』(2004年3月 Berryz工房1stシングル)
「でも一番最初のシングルの PVを出したときにはもう普通に笑えていて、緊張してる感は全然あったんですけど、よかったって思って観てて。」
 (須藤茉麻との対談での岡井千聖の言及)

『小遣いUP 大作戦』(2004年7月 Berryz工房1stアルバム『1st 超ベリーズ』収録曲)
「大丈夫、Berryz工房で今『小遣いUP 大作戦』をいやらしくなく唄えるのは千奈美だけだって。」
 (徳永千奈美との対談での嗣永桃子の言及)

『LOVE LIKE CRAZY 』(2004年10月 後浦なつみ1stシングル『恋愛戦隊シツレンジャー』カップリング曲)
「私が好きだったのは、高橋愛さんと亀井絵里さんの3人で唄った『LOVE LIKE CRAZY 』。もちろん高橋さんも亀井さんもすごい上手なんですけど、私、あれを観て確信したんですよ……2人に負けないくらいキャプテンはカッコいいって!」
 (清水佐紀との対談での菅谷梨沙子の言及)

『恋の呪縛』(2004年11月 Berryz工房5thシングル)
「『恋の呪縛』のころのまぁ(茉麻)が大好きなんです。今はきれいって感じですけど、あのころはかわいいって感じで。」
 (須藤茉麻との対談での夏焼雅の言及)

『恋してる時はいつも……』(2005年3月 6thシングル『スッペシャル ジェネレ~ション』カップリング曲)
「梨沙子はやっぱりバラードかな。『恋してる時はいつも……』で、最後の1フレーズを唄いきるところが好きなんですよ。」
 (菅谷梨沙子との対談での清水佐紀の言及)

『ギャグ100回分愛してください』(2005年11月 Berryz工房9thシングル)
「あるとき自然にももちゃんの存在が消えていって、でも『ギャグ100回分愛してください』のときまた浮上したんだよね。」
 (嗣永桃子との対談での岡井千聖の言及)

『まっさらブルージーンズ』(2006年5月 ℃-uteインディーズ1stシングル)
「会場の盛り上がりがハンパなくて、『ウチらよりも盛り上がってる!?』みたいな。」
 (矢島舞美との対談での徳永千奈美の言及)

『素肌ピチピチ』(2006年8月 Berryz工房11stシングル『笑っちゃおうよ BOYFRIEND』カップリング曲)
「気持ち的には、自分としてはまだ元気でピチピチのほうがいいんですけど、もうそれこそ、『素肌ピチピチ』を唄えるかどうかの瀬戸際の年齢になってきてて。」
 (菅谷梨沙子との対談での須藤茉麻の言及)

『桜チラリ』(2007年2月 ℃-uteメジャー1stシングル)
「『桜チラリ』をメインで唄わせてもらってたけど、これじゃダメだって思って。私、千聖みたいなビブラートができないから、できるようにならなきゃいけないって思ったんですよ。」
 (岡井千聖との対談での鈴木愛理の言及)

『JUMP 』(2007年2月 ℃-uteメジャー1stシングル『桜チラリ』カップリング曲)
「千聖のビブラートも初めて聴いて、ヤバッと思って。」
「千聖はアイドルっぽくない曲を唄ってるときに輝くんですよ。」
 (岡井千聖との対談での鈴木愛理の言及)

『VERY BEAUTY 』(2007年3月 Berryz工房13thシングル)
「ベリキューライヴで、2人で唄う曲として『VERY BEAUTY 』がきたのも意外で。また一緒に唄いたいね。」
 (菅谷梨沙子との対談での鈴木愛理の言及)

『告白の噴水広場』(2007年6月 Berryz工房14thシングル)
「『告白の噴水広場』くらいから表情も大人だなって思い始めて。」
 (菅谷梨沙子との対談での鈴木愛理の言及)

『美少女心理』(2007年7月 ℃-uteメジャー2ndシングル『めぐる恋の季節』カップリング曲)
「愛理と唄うと自分の不得意なところが余計に目立つなって感じたんですよ。」
「℃-uteのメンバーで、自然と一番聴いちゃうのが愛理の歌なんですよ。」
 (鈴木愛理との対談での岡井千聖の言及)

『涙の色』(2008年4月 ℃-ute5thシングル)
「私は『涙の色』の愛理が好きですね。」
 (鈴木愛理との対談での菅谷梨沙子の言及)

『Kiss!Kiss!Kiss!』(2008年5月 Buono!3rdシングル)
「こないだ Buono!のライヴを観に行かせてもらったんですけど、アンコールの『Kiss!Kiss!Kiss!』でフリスビーを持ってて、そこからチラッと顔をのぞかせたときに『めっちゃかわいい!』って。」
 (鈴木愛理との対談での須藤茉麻の言及)

『シンデレラ/コンプレックス』(2008年6月 High-King 1stシングル)
「High-King の『シンデレラ/コンプレックス』の間奏の振りが、本当シャキーンみたいな。キレがすごい!」
 (清水佐紀との対談での菅谷梨沙子の言及)

『行け行け モンキーダンス』(2008年7月 Berryz工房17thシングル)
「サルの着ぐるみを着た茉麻がすっごいはっちゃけてて、私でも恥ずかしくてできないよってこともすごいやりきってて。」
 (須藤茉麻との対談での嗣永桃子の言及)

『バカにしないで』(2008年9月 Berryz工房6thアルバム『FIVE 』収録曲)
「特に好きなのが『バカにしないで』の『負けないわ』って唄うときの表情で。カメラをクッて見るのがいいんですよね。」
 (菅谷梨沙子との対談での須藤茉麻の言及)

『REAL LOVE 』(2008年9月 Berryz工房6thアルバム『FIVE 』収録の菅谷梨沙子ソロ曲)
「かと思えば、『REAL LOVE 』の声は切なくて、ああいうバラードの声もすごく好きなんですよ。」
 (菅谷梨沙子との対談での鈴木愛理の言及)

『セブンティーンズ VOW』(2008年11月 ℃-ute7thシングル『FOREVER LOVE 』カップリング曲)
「お父さんに向けて『あのときはツッパっちゃってごめんね。』っていう内容で、主人公がいい子だし、本当にいい歌詞だなって思いますね。」
 (清水佐紀との対談での中島早貴の言及)

『★憧れ My STAR★』(2009年1月 ℃-ute4thアルバム『4 憧れ My STAR 』タイトル曲)
「『憧れ My STAR 』のライヴのときだよ。私が気になったことがあって注意をしたら、『わかるけど、そんなにいっぺんに言わなくてもいいじゃん!』って泣き出しちゃって。」
 (萩原舞との対談での矢島舞美の言及)

『Big dreams 』(2009年1月 ℃-ute4thアルバム『4 憧れ My STAR 』収録曲)
「『Big dreams 』っていう曲なんですけど、今の私たち目線の曲で、『女の子だから本当は恋もしたいけれど、アイドルだからできないし、みなさんに笑顔を届けたいし……』みたいな歌詞で、気持ちを抑えて今の夢のためにがんばろうっていう曲なんですよ。」
 (清水佐紀との対談での中島早貴の言及)

『そのすべての愛に』(2009年3月 Berryz工房19thシングル『抱きしめて 抱きしめて』カップリング曲)
「バラードの『そのすべての愛に』はファンの人に向けたような歌詞になってるので、ライヴであれを唄うと、ヤバいなっていうのはあります。」
 (中島早貴との対談での清水佐紀の言及)

『おまかせ♪ ガーディアン』(2009年5月 ガーディアンズ4の1stシングル)
「ガーディアンズ4で撮影をしていて、熊井ちゃんの汗が止まらなかったんですよ。」
 (熊井友理奈との対談での中島早貴の言及)

『ライバル』(2009年6月 Berryz工房20thシングル)
「いろんな声を持ってて、『ライバル』のときはかわいい声だし。」
 (菅谷梨沙子との対談での鈴木愛理の言及)

『雄叫びボーイ WAO!』(2010年3月 Berryz工房22ndシングル)
「『ここであきらめたら終わりだぞ。』みたいに言われて。」
 (清水佐紀との対談での徳永千奈美の言及)
「ライヴDVD を部屋で流していて、『雄叫びボーイ WAO!』が始まると、違うことをやっててもつい梨沙子の歌声で画面を観ちゃいますからね。」
 (菅谷梨沙子との対談での清水佐紀の言及)

『シャイニングパワー』(2010年11月 Berryz工房24thシングル)
「くまいちょー(熊井)は本当、Berryz工房のシングルでセンターになったり映画の主役をやったりして、プレッシャーがかかる場所にいることが多かったね。」
 (熊井友理奈との対談での嗣永桃子の言及)
「『シャイニングパワー』の PVを観たときに、すごい身長が高くて、スタイルもよくて、本当にカッコいいなと思って。」
 (熊井友理奈との対談での岡井千聖の言及)

『Kiss me 愛してる』(2011年2月 ℃-ute15thシングル)
「『Kiss me 愛してる』の間奏部分なんて難しいのに揃ってて、カッコいいなって。」
 (中島早貴との対談での菅谷梨沙子の言及)
「前に『Kiss me 愛してる』って曲があったんですけど、もうスパッツとインナーみたいな感じの衣装で。」
 (徳永千奈美との対談での中島早貴の言及)

『Midnight Temptation 』(2011年4月 ℃-ute6thアルバム『超WONDERFUL 6』収録曲)
「最近めっちゃ泣いたのが、℃-uteのツアーでやった『Midnight Temptation 』のフラッグパフォーマンス。リハーサルのときにいい感じにできてたのが、通しリハでできなくなっちゃって、怖くてめっちゃ泣いて。」
 (清水佐紀との対談での中島早貴の言及)

『偉大な力を!』(2011年9月 ℃-ute17thシングル『世界一HAPPY な女の子』カップリング曲)
「前に梨沙子から、『偉大な力を!』の声の出し方が好きって言われたことがあったんですね。」
 (菅谷梨沙子との対談での鈴木愛理の言及)

『単純すぎなの私……』(2011年11月 Berryz工房×℃-ute1stシングル『甘酸っぱい春にサクラサク』のBerryz工房版カップリング曲)
「『単純すぎなの私……』っていうかわいらしい曲があって、聴いててかわいいなって思うんですけど、自分で唄って踊るってなると合ってないなって。」
 (中島早貴との対談での夏焼雅の言及)

『Shy boy 』(2012年2月 Berryz工房9thアルバム『愛のアルバム8』収録曲)
「最近だと、『Shy boy 』を踊ってるときのキャプテンは超エロいです!」
 (清水佐紀との対談での菅谷梨沙子の言及)

『新しい日々』(2012年2月 Berryz工房9thアルバム『愛のアルバム8』収録曲)
「この前のライヴでみや(夏焼雅)とキャプテン(清水佐紀)ともも(嗣永桃子)がやってた『新しい日々』で、頭を振るところがあるんですけど、みやもキャプテンもセクシーでカッコよくて。」
 (須藤茉麻との対談での菅谷梨沙子の言及)
「春のライヴで、キャプテンとみやとももの3人が『新しい日々』を唄っていて、間奏で3人して頭を振るところがあるんですけど、本当あれもカッコいい&セクシーで。」
 (清水佐紀との対談での菅谷梨沙子の言及)
「ダンスの先生に怒られて、『この曲の時だけでも髪をほどけないの?』って言われたんだけど、『それは無理です。私はこの髪型に賭けてるんで。』って。かわいさを取っちゃうんだね。精一杯表情とか身体の動きとかはするけど、最終的に譲れない部分はあるから。」
 (中島早貴との対談での嗣永桃子の言及)

『君は自転車 私は電車で帰宅』(2012年4月 ℃-ute18thシングル)
「歌っていうことで意識するメンバーは、今でも千聖ですね。」
 (岡井千聖との対談での鈴木愛理の言及)



 はい~、ざっとこんな感じ。曲の並び順は、そのオリジナルヴァージョンが発表された時期の早い順に統一しております。なので、もともとベリキューの皆様が唄っていたわけではなかった往年の名曲も序盤は入ってますね。

 はいっ、長い、長い!!

 ということで、ここから始まるつれづれはいつものアレで!

まったじっかい~♡

 いっつもこればっかで、すんません、ホント……
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