ぱやぱや~。どうもこんばんにゃ、そうだいでございます~。みなさま、今日も一日お疲れさまでございました! 花粉症は大丈夫かい?
あぁ~、もうごたくはいいや、ちゃっちゃとまとめちまおぉぜ~♪
2013年2月の『長岡京エイリアン』全8回。ラインナップは以下のようになりました。
好きな使徒について
終幕!? 第12使徒レリエル(終わってる……はず?)
全国城めぐり宣言
備中高松城(1回目のみ!)
ミステリーまわり
明智先生と金田一先生~、夢の対決なんかどうでもいいからそれぞれの原作を映像化してください!
道尾秀介の小説はもう読まないぞ宣言
好きな人について
Berryz工房・徳永千奈美さんとビートたけしのフシギな関係
本多知恵子さん、今までほんとうにありがとうございました
最近のつれづれ
もうとにかく2月は大変だった(2回もぼやいてます)
忙しいなかでも無理矢理まなこをこじ開けて、2月はこんな本とマンガを。
辻村 深月 『V.T.R.』(2010年) 講談社文庫
島尾 敏雄 『死の棘』(1960~76年) 新潮文庫
伊坂 幸太郎 『フィッシュストーリー』(2001~07年) 新潮文庫
『陽気なギャングの日常と襲撃』(2004~06年) 祥伝社文庫
道尾 秀介 『光』(2009~12年) 光文社
中村 彰彦 『名将がいて、愚者がいた』(1992~2004年) 講談社文庫
寒川 旭 『秀吉を襲った大地震 地震考古学で戦国史を読む』(2010年)平凡社新書
上田 篤 他 『五重塔はなぜ倒れないか』(1996年) 新潮社新潮選書
ジョルジュ=バタイユ 『マダム・エドワルダ、目玉の話』(1941~47年) 光文社古典新訳文庫
山田 芳裕 『へうげもの 第16巻』(2012~13年) 講談社
宮下 英樹 『センゴク 一統記 第2巻』(2012年) 講談社
バラエティ・アートワークス 『まんがで読破 黒死館殺人事件』(2010年) イースト・プレスまんが文庫
備中高松城の話、もう『センゴク』で去年やってたのね……私がレポートしなくても、この巻を読んだらだいたいわかるんじゃねぇかァ!! いやいや、現場でやたらめったら歩き回ったわたくしならではの報告をさせていただきますよ~、いつ完成するかはわかんねぇけど。
それにしても、まさかこの目でマンガ化された『黒死館殺人事件』を読むことになろうとは思いもよらなかったですわ! いい時代になったもんですねぇ~。こういうアホな企画が実現化するんですから、まだまだ日本は大丈夫だ。
小栗虫太郎も草葉の陰で苦笑いですよ。おもしろかったなぁ~、ホントに! 早くも今年2013年に読んだマンガの中でもベスト級に笑える作品に出会うことができました。ほんとにこれは、執筆された方の個人名が知りたい。
ほんじゃ、まったね~☆
あぁ~、もうごたくはいいや、ちゃっちゃとまとめちまおぉぜ~♪
2013年2月の『長岡京エイリアン』全8回。ラインナップは以下のようになりました。
好きな使徒について
終幕!? 第12使徒レリエル(終わってる……はず?)
全国城めぐり宣言
備中高松城(1回目のみ!)
ミステリーまわり
明智先生と金田一先生~、夢の対決なんかどうでもいいからそれぞれの原作を映像化してください!
道尾秀介の小説はもう読まないぞ宣言
好きな人について
Berryz工房・徳永千奈美さんとビートたけしのフシギな関係
本多知恵子さん、今までほんとうにありがとうございました
最近のつれづれ
もうとにかく2月は大変だった(2回もぼやいてます)
忙しいなかでも無理矢理まなこをこじ開けて、2月はこんな本とマンガを。
辻村 深月 『V.T.R.』(2010年) 講談社文庫
島尾 敏雄 『死の棘』(1960~76年) 新潮文庫
伊坂 幸太郎 『フィッシュストーリー』(2001~07年) 新潮文庫
『陽気なギャングの日常と襲撃』(2004~06年) 祥伝社文庫
道尾 秀介 『光』(2009~12年) 光文社
中村 彰彦 『名将がいて、愚者がいた』(1992~2004年) 講談社文庫
寒川 旭 『秀吉を襲った大地震 地震考古学で戦国史を読む』(2010年)平凡社新書
上田 篤 他 『五重塔はなぜ倒れないか』(1996年) 新潮社新潮選書
ジョルジュ=バタイユ 『マダム・エドワルダ、目玉の話』(1941~47年) 光文社古典新訳文庫
山田 芳裕 『へうげもの 第16巻』(2012~13年) 講談社
宮下 英樹 『センゴク 一統記 第2巻』(2012年) 講談社
バラエティ・アートワークス 『まんがで読破 黒死館殺人事件』(2010年) イースト・プレスまんが文庫
備中高松城の話、もう『センゴク』で去年やってたのね……私がレポートしなくても、この巻を読んだらだいたいわかるんじゃねぇかァ!! いやいや、現場でやたらめったら歩き回ったわたくしならではの報告をさせていただきますよ~、いつ完成するかはわかんねぇけど。
それにしても、まさかこの目でマンガ化された『黒死館殺人事件』を読むことになろうとは思いもよらなかったですわ! いい時代になったもんですねぇ~。こういうアホな企画が実現化するんですから、まだまだ日本は大丈夫だ。
小栗虫太郎も草葉の陰で苦笑いですよ。おもしろかったなぁ~、ホントに! 早くも今年2013年に読んだマンガの中でもベスト級に笑える作品に出会うことができました。ほんとにこれは、執筆された方の個人名が知りたい。
ほんじゃ、まったね~☆