辻村 深月 『ハケンアニメ!』(2012年10月~14年8月連載 マガジンハウス)
2013年のおもな春アニメ
※新規に放送されたアニメの作品総数は53作だった(再放送作品を除く)
※特に記載のない作品は1クール放送
3月放送開始
『 RDG レッドデータガール』
※荻原規子による児童文学小説(2008~12年)を原作とするアニメ、角川文庫創刊65周年記念作品
『サイクロプス少女さいぷ~』
※寅ヤスによる4コママンガ作品(2010~14年)を原作とする1本約2分間のショートアニメ
『デート・ア・ライブ』(ソフト商品各巻平均売り上げ約8千本、2013年春アニメ第9位)
※橘公司によるライトノベル(2011年~)を原作とする
4月放送開始
『あいうら』
※茶麻による4コママンガ作品(2011~14年)を原作とする1本約5分間のショートアニメ
『惡の華』
※押見修造によるマンガ作品(2009~14年)を原作とするアニメ
『アラタカンガタリ 革神語』
※渡瀬悠宇によるマンガ作品(2008年~)を原作とするアニメ
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE 2000%』(ソフト商品各巻平均売り上げ約3万3千本、2013年春アニメ第3位、2013年年間第4位)
※ブロッコリー発売の女性向け恋愛アドベンチャーゲーム(2010年~)を原作とするアニメの第2シリーズ
『宇宙戦艦ヤマト2199』(ソフト商品各巻平均売り上げ約3万9千本、2013年春アニメ第2位、2013年年間第3位)
※1974~75年放送の SFアニメシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク作品、2クール放送
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(ソフト商品各巻平均売り上げ約1万5千本、2013年春アニメ第5位)
※伏見つかさによるライトノベル(2008~13年)を原作とするアニメの第2シリーズ
『革命機ヴァルヴレイヴ』(ソフト商品各巻平均売り上げ約5千本、2013年春アニメ第10位)
※サンライズ制作による SFロボットアニメ
『ガッ活! 第2シリーズ』
※Flash アニメ作家のラレコによる1本約5分間のショートアニメ、2クール放送
『カーニヴァル』
※御巫桃也によるマンガ作品(2007年~)を原作とするアニメ
『ガラスの仮面ですが』
※美内すずえのマンガ作品『ガラスの仮面』(1976年~)を原作とする1本約4分間のショートアニメ
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』
※東宝プロデュース、動画工房制作による SFロボットアニメ、2クール放送
『黒魔女さんが通る!! 第2シリーズ』
※石崎洋司の児童文学小説(2005年~)を原作とする1本約7分間のショートアニメ
『血液型くん!』
※Real Crazy Man による4コママンガ作品(2010年~)を原作とする1本約2分間のショートアニメ
『恋旅 True Tours Nanto 』
※富山県南砺市プロデュース、P.A.WORKS 制作による1本約5分間の地域限定配信ショートアニメ
『ジュエルペット・ハッピネス』
※サンリオ原作による魔法少女ものアニメ『ジュエルペット』シリーズ第5作、4クール放送
『進撃の巨人』(2013年春および2013年の年間を通しての覇権アニメ、ソフト商品各巻平均売り上げ約5万1千本)
※諌山創によるマンガ作品(2009年~)を原作とするアニメ、2クール放送
『翠星のガルガンティア』(ソフト商品各巻平均売り上げ約9千本、2013年春アニメ第8位)
※Production I.G 制作による SFロボットアニメ
『スパロウズホテル』
※山東ユカによる4コママンガ作品(2005年~)を原作とする1本約5分間のショートアニメ
『絶対防衛レヴィアタン』
※GREE 配信のソーシャルゲーム(2013年~)を原作とするアニメ
『探検ドリランド 1000年の真宝』
※GREE 配信のソーシャルゲーム(2011年~)を原作とするアニメの第2シリーズ、4クール放送
『断裁分離のクライムエッジ』
※緋鍵龍彦によるマンガ作品(2009年~)を原作とするアニメ
『団地ともお』
※小田扉によるマンガ作品(2003年~)を原作とするアニメ、8クール放送
『ダンボール戦機ウォーズ』
※レベルファイブ発売の男児向けロールプレイングゲーム(2011~13年)を原作とするアニメの第3シリーズ、3クール放送
『ぢべたぐらし あひるの生活』
※マツダユカによる4コママンガ作品(2011年~)を原作とする1本約3分間のショートアニメ、4クール放送
『 DD(デザイン・デフォルメーション)北斗の拳』
※カジオによるマンガ作品(2010年~)を原作とするアニメ
『鉄人28号ガオ!』
※横山光輝によるマンガ作品(1956~66年)を原作とする1本約10分間のショートアニメ、2015年7月現在も放送中
『デビルサバイバー2 the ANIMATION 』
※アトラス発売のシミュレーションRPG ゲーム(2011~15年)を原作とするアニメ
『デュエル・マスターズ ビクトリーV3』
※タカラトミー発売のトレーディングカードゲーム(2002年~)を原作とする『デュエル・マスターズ』シリーズ第10作、4クール放送
『とある科学の超電磁砲S』(ソフト商品各巻平均売り上げ約1万6千本、2013年春アニメ第4位、2013年年間第10位)
※鎌池和馬によるライトノベル(2007年~)を原作とするアニメの第2シリーズ、2クール放送
『トレインヒーロー』
※タカラトミー発売の男児向けロボット玩具を原作とするアニメ、2クール放送
『波打際のむろみさん』
※名島啓二によるマンガ作品(2009~14年)を原作とする1本約15分間のショートアニメ
『はいたい七葉 第2シリーズ』
※パッショーネ制作による1本約5分間の沖縄県ローカル放送ショートアニメの第2シリーズ
『這いよれ! ニャル子さんW』
※逢空万太によるライトノベル(2009~14年)を原作とするアニメの第4シリーズ
『はたらく魔王さま!』(ソフト商品各巻平均売り上げ約1万1千本、2013年春アニメ第6位)
※和ヶ原聡司によるライトノベル(2011年~)を原作とするアニメ
『ハヤテのごとく! Cuties 』
※畑健二郎によるマンガ作品(2004年~)を原作とするアニメの第4シリーズ
『百花繚乱 サムライブライド』
※すずきあきらによるライトノベル(2009年~)を原作とするアニメの第2シリーズ
『フォトカノ』
※角川ゲームス発売の恋愛シミュレーションゲーム(2012年~)を原作とするアニメ
『プリティーリズム・レインボーライブ』
※タカラトミー発売の女児向けアーケードゲーム(2010~14年)を原作とするアニメの第3シリーズ、4クール放送
『変態王子と笑わない猫。』
※さがら総によるライトノベル(2010年~)を原作とするアニメ
『宮河家の空腹』
※美水かがみによる4コママンガ作品(2008~13年)を原作とする1本約5分間のショートアニメ
『ムシブギョー』
※福田宏によるマンガ作品(2009年~)を原作とするアニメ、2クール放送
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(ソフト商品各巻平均売り上げ約9千本、2013年春アニメ第7位)
※渡航によるライトノベル(2011年~)を原作とするアニメ
『ゆゆ式』
※三上小又による4コママンガ作品(2008年~)を原作とするアニメ
『よんでますよ、アザゼルさん。Z 』
※久保保久によるマンガ作品(2007年~)を原作とする1本約15分間のショートアニメの第2シリーズ
『 LINE TOWN 』
※ソーシャルネットワーキングサービス「LINE」のスタンプキャラクターを主人公とするコメディアニメ、4クール放送
5月放送開始
『イナズマイレブンGO ギャラクシー』
※レベルファイブ発売の男児向け育成ロールプレイングゲーム(2011~13年)を原作とするアニメの第3シリーズ、4クール放送
『踊り子クリノッペ』
※GREE 配信の育成シミュレーションゲーム(2007年~)を原作とする1本約5分間のショートアニメ
TV アニメ『輪(まわ)るピングドラム』(2011年7~12月放送 監督&シリーズ構成&脚本・幾原邦彦)
映画『ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』(2010年10月公開 監督・松本理恵)
≪2022年の実写映画化についての記事は、こちら!≫
2013年のおもな春アニメ
※新規に放送されたアニメの作品総数は53作だった(再放送作品を除く)
※特に記載のない作品は1クール放送
3月放送開始
『 RDG レッドデータガール』
※荻原規子による児童文学小説(2008~12年)を原作とするアニメ、角川文庫創刊65周年記念作品
『サイクロプス少女さいぷ~』
※寅ヤスによる4コママンガ作品(2010~14年)を原作とする1本約2分間のショートアニメ
『デート・ア・ライブ』(ソフト商品各巻平均売り上げ約8千本、2013年春アニメ第9位)
※橘公司によるライトノベル(2011年~)を原作とする
4月放送開始
『あいうら』
※茶麻による4コママンガ作品(2011~14年)を原作とする1本約5分間のショートアニメ
『惡の華』
※押見修造によるマンガ作品(2009~14年)を原作とするアニメ
『アラタカンガタリ 革神語』
※渡瀬悠宇によるマンガ作品(2008年~)を原作とするアニメ
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE 2000%』(ソフト商品各巻平均売り上げ約3万3千本、2013年春アニメ第3位、2013年年間第4位)
※ブロッコリー発売の女性向け恋愛アドベンチャーゲーム(2010年~)を原作とするアニメの第2シリーズ
『宇宙戦艦ヤマト2199』(ソフト商品各巻平均売り上げ約3万9千本、2013年春アニメ第2位、2013年年間第3位)
※1974~75年放送の SFアニメシリーズ『宇宙戦艦ヤマト』のリメイク作品、2クール放送
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』(ソフト商品各巻平均売り上げ約1万5千本、2013年春アニメ第5位)
※伏見つかさによるライトノベル(2008~13年)を原作とするアニメの第2シリーズ
『革命機ヴァルヴレイヴ』(ソフト商品各巻平均売り上げ約5千本、2013年春アニメ第10位)
※サンライズ制作による SFロボットアニメ
『ガッ活! 第2シリーズ』
※Flash アニメ作家のラレコによる1本約5分間のショートアニメ、2クール放送
『カーニヴァル』
※御巫桃也によるマンガ作品(2007年~)を原作とするアニメ
『ガラスの仮面ですが』
※美内すずえのマンガ作品『ガラスの仮面』(1976年~)を原作とする1本約4分間のショートアニメ
『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』
※東宝プロデュース、動画工房制作による SFロボットアニメ、2クール放送
『黒魔女さんが通る!! 第2シリーズ』
※石崎洋司の児童文学小説(2005年~)を原作とする1本約7分間のショートアニメ
『血液型くん!』
※Real Crazy Man による4コママンガ作品(2010年~)を原作とする1本約2分間のショートアニメ
『恋旅 True Tours Nanto 』
※富山県南砺市プロデュース、P.A.WORKS 制作による1本約5分間の地域限定配信ショートアニメ
『ジュエルペット・ハッピネス』
※サンリオ原作による魔法少女ものアニメ『ジュエルペット』シリーズ第5作、4クール放送
『進撃の巨人』(2013年春および2013年の年間を通しての覇権アニメ、ソフト商品各巻平均売り上げ約5万1千本)
※諌山創によるマンガ作品(2009年~)を原作とするアニメ、2クール放送
『翠星のガルガンティア』(ソフト商品各巻平均売り上げ約9千本、2013年春アニメ第8位)
※Production I.G 制作による SFロボットアニメ
『スパロウズホテル』
※山東ユカによる4コママンガ作品(2005年~)を原作とする1本約5分間のショートアニメ
『絶対防衛レヴィアタン』
※GREE 配信のソーシャルゲーム(2013年~)を原作とするアニメ
『探検ドリランド 1000年の真宝』
※GREE 配信のソーシャルゲーム(2011年~)を原作とするアニメの第2シリーズ、4クール放送
『断裁分離のクライムエッジ』
※緋鍵龍彦によるマンガ作品(2009年~)を原作とするアニメ
『団地ともお』
※小田扉によるマンガ作品(2003年~)を原作とするアニメ、8クール放送
『ダンボール戦機ウォーズ』
※レベルファイブ発売の男児向けロールプレイングゲーム(2011~13年)を原作とするアニメの第3シリーズ、3クール放送
『ぢべたぐらし あひるの生活』
※マツダユカによる4コママンガ作品(2011年~)を原作とする1本約3分間のショートアニメ、4クール放送
『 DD(デザイン・デフォルメーション)北斗の拳』
※カジオによるマンガ作品(2010年~)を原作とするアニメ
『鉄人28号ガオ!』
※横山光輝によるマンガ作品(1956~66年)を原作とする1本約10分間のショートアニメ、2015年7月現在も放送中
『デビルサバイバー2 the ANIMATION 』
※アトラス発売のシミュレーションRPG ゲーム(2011~15年)を原作とするアニメ
『デュエル・マスターズ ビクトリーV3』
※タカラトミー発売のトレーディングカードゲーム(2002年~)を原作とする『デュエル・マスターズ』シリーズ第10作、4クール放送
『とある科学の超電磁砲S』(ソフト商品各巻平均売り上げ約1万6千本、2013年春アニメ第4位、2013年年間第10位)
※鎌池和馬によるライトノベル(2007年~)を原作とするアニメの第2シリーズ、2クール放送
『トレインヒーロー』
※タカラトミー発売の男児向けロボット玩具を原作とするアニメ、2クール放送
『波打際のむろみさん』
※名島啓二によるマンガ作品(2009~14年)を原作とする1本約15分間のショートアニメ
『はいたい七葉 第2シリーズ』
※パッショーネ制作による1本約5分間の沖縄県ローカル放送ショートアニメの第2シリーズ
『這いよれ! ニャル子さんW』
※逢空万太によるライトノベル(2009~14年)を原作とするアニメの第4シリーズ
『はたらく魔王さま!』(ソフト商品各巻平均売り上げ約1万1千本、2013年春アニメ第6位)
※和ヶ原聡司によるライトノベル(2011年~)を原作とするアニメ
『ハヤテのごとく! Cuties 』
※畑健二郎によるマンガ作品(2004年~)を原作とするアニメの第4シリーズ
『百花繚乱 サムライブライド』
※すずきあきらによるライトノベル(2009年~)を原作とするアニメの第2シリーズ
『フォトカノ』
※角川ゲームス発売の恋愛シミュレーションゲーム(2012年~)を原作とするアニメ
『プリティーリズム・レインボーライブ』
※タカラトミー発売の女児向けアーケードゲーム(2010~14年)を原作とするアニメの第3シリーズ、4クール放送
『変態王子と笑わない猫。』
※さがら総によるライトノベル(2010年~)を原作とするアニメ
『宮河家の空腹』
※美水かがみによる4コママンガ作品(2008~13年)を原作とする1本約5分間のショートアニメ
『ムシブギョー』
※福田宏によるマンガ作品(2009年~)を原作とするアニメ、2クール放送
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(ソフト商品各巻平均売り上げ約9千本、2013年春アニメ第7位)
※渡航によるライトノベル(2011年~)を原作とするアニメ
『ゆゆ式』
※三上小又による4コママンガ作品(2008年~)を原作とするアニメ
『よんでますよ、アザゼルさん。Z 』
※久保保久によるマンガ作品(2007年~)を原作とする1本約15分間のショートアニメの第2シリーズ
『 LINE TOWN 』
※ソーシャルネットワーキングサービス「LINE」のスタンプキャラクターを主人公とするコメディアニメ、4クール放送
5月放送開始
『イナズマイレブンGO ギャラクシー』
※レベルファイブ発売の男児向け育成ロールプレイングゲーム(2011~13年)を原作とするアニメの第3シリーズ、4クール放送
『踊り子クリノッペ』
※GREE 配信の育成シミュレーションゲーム(2007年~)を原作とする1本約5分間のショートアニメ
TV アニメ『輪(まわ)るピングドラム』(2011年7~12月放送 監督&シリーズ構成&脚本・幾原邦彦)
映画『ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?』(2010年10月公開 監督・松本理恵)
≪2022年の実写映画化についての記事は、こちら!≫
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