りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

「俺たちフィギュアスケーター」観てきました♪

2007年12月23日 06時12分17秒 | 映画
☆「俺たちフィギュアスケーター」
監督:ウィル・スペック、ジョシュ・ゴードン
出演:ウィル・フェレル、ジョン・ヘダー、ウィル・アーネット、エイミー・ポーラー、ウィリアム・フィクトナー、ジェンナ・フィッシャー、クレイグ・T・ネルソン、スコット・ハミルトン、ナンシー・ケリガン、ブライアン・ボイタノ、ドロシー・ハミル、ペギー・フレミング、サーシャ・コーエン


金メダルを剥奪され、男子シングル部門から永久追放となってしまった2人のライバルスケーターが、栄光を取り戻すためペアを組んで再び氷上に返り咲く姿を描いた痛快スケートおバカコメディ。
全米初登場NO.1、興行収入1億1,800万ドルを突破。
でも日本では公開される兆しがなかったので、DVDスルーになるのかと思っていたら、急遽3ヶ月前に公開が決定♪
楽しみにしていました☆
で、本日都内で唯一の上映館・渋谷のシネマGAGA!へ、レイトショーを観に行く(^-^)
出演者が濃い、濃過ぎる(>_<)

おデブで自己愛が強く、セックス依存症のチャズ・マイケル・マイケルズを演じるのは「プロデューサーズ」、「主人公は僕だった」のウィル・フェレル。

そのパートナーで幼い頃から英才教育によりスケートを学び、優雅で繊細な滑りを得意とするジミー・マッケルロイには「ナポレオンダイナマイト(邦題・バス男)」のジョン・ヘダー。
「ナポレオンダイナマイト」ほどのキモさはないものの、今作でもダンスを披露してくれます。
劇中日本語を話すシーンがあるのですが、その上手さにびっくり。
ペラペラじゃん(驚)

世界各国から才能のある子供を養子とし、英才教育を施し、使えなくなったら捨ててしまう冷徹な養父ダレン・マッケルロイには「アルマゲドン」、「プリズン・ブレイク」のウィリアム・フィクトナー(右)。
そのダレンに雇われ、ジミーの元コーチで、後にジミーとチャズに禁断の必殺(殺人)技・アイアン・ロータス(鉄のハス)を授けるコーチ役には「ポルターガイスト」、「Mr.インクレディブル」のクレイグ・T・ネルソン(左)。
この必殺技はあまりの危険さゆえ、どこの国も了承しなかったのですが、唯一、北○鮮だけはこれを了承。
北朝○で開発するも、失敗に終わり未完成のまま。
この時の映像が流れるのですが、ブラックユーモアたっぷりで爆笑もの。

主人公たちのライバルとなる双子のストランツ&フェアチャイルド・ヴァン・ウォルデンバーグ兄妹ペア。
勝つためには手段を選ばず、姑息な手段で罠をしかけます。

その双子のマネージャー的存在でジミーと恋に落ちるウォルデンバーグ3兄妹の次女・ケイティ。
カキ氷が美味しそう(>_<)♪

2006年のトリノオリンピックの銀メダリスト・サーシャ・コーエンがチャズの下着をキャッチして、恍惚の表情を浮かべるファンを熱演。
他にもナンシー・ケリガン、ドロシー・ハミル、伊奈恭子、佐藤有香などたくさんのプロスケーター選手たちが本人役実名で登場。
こういったフィギュアスケート界をパロった作品に出演するなんて、シャレのわかる国なんだなぁ。
日本のスポーツ界は難しいのでしょうね(^-^;
あっ、出演はありませんが制作にはベン・スティラーが。

大会のマスコット、スパッツェルくんとスノーフちゃん。
火達磨になったり、矢が刺さったり何かと災難に合う2人。
矢が刺さったスノーフちゃんは物語のカギを握っていたりします(笑)

力のチャズ、技のジミーといった感じで、特訓シーンやエアロスミスの「I Don't Want to Miss a Thing」、Queenの「フラッシュのテーマ / Flash's Theme」の音楽に乗せて演技するシーンは爆笑。

ブラックユーモアに溢れ、全編下ネタオゲレツギャグのオンパレード。
難しい事考えず、素直に楽しめ、最初から最後まで笑いっぱなしの作品でした(^-^)

☆初日という事もあり、主人公のコスプレをした配給会社GAGAの宣伝担当のジミー松原さんとチャズ阿部さんの舞台挨拶(?)が。
配給会社の方の舞台挨拶は初めてだったのですが、なんかGAGAさんがこの作品にかける熱というか熱さを感じ、観客である僕らとの距離が近くなるようで、作品とは全く関係ないタレントが来るより、こういったものもいいなぁと好感がもてました(^-^)