りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

濃厚カレーバイキング♪

2009年03月09日 14時55分04秒 | 食べ歩き♪
☆もうやんカレー利瓶具(リビング)の「ランチカレーバイキング」
むしょ~にカレーが食べたくなり、西新宿にある「もうやんカレー利瓶具(リビング)」にランチを食べに行く♪
ここのカレー、めちゃめちゃ美味いです(>_<)
ランチは1000円で、ビーフホホ肉煮こみカレー、ポークバラ肉煮こみカレー、激辛ソース、バターライス、じゃがいも、とりの味噌焼き、牛すじ煮込み、焼きうどん、サラダ、おからの甘辛、薬味が食べ放題♪
その他、女性はコーヒー、ルイボスティー、ドリンクバーが飲み放題(男性はコーヒー、ルイボスティーのみ)☆ 
店内に入ると、まず大きな皿を渡されます。
そこに好きなものを好きなだけよそう。
気づけば皿はてんこもり(笑)
まずはビーフホホ肉煮こみカレー♪
じっくり煮込まれスパイスと野菜の酸味か効いたカレーは濃厚で、巨大なお肉の塊がゴロゴロ☆
美味い(>_<)♪

2皿目☆
ポークバラ肉煮こみカレー♪
こちらも巨大なお肉がゴロゴロ。
美味い(>_<)♪

「ヤッターマン」観てきました♪

2009年03月08日 00時54分51秒 | 映画
☆「ヤッターマン」
監督:三池崇史
出演:櫻井翔、福田沙紀、深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシ、岡本杏理、阿部サダヲ
声の出演:滝口順平、山寺宏一、たかはし智秋

高田玩具店の1人息子のガンちゃんは、父親の開発途中のヤッターワンを完成させ、ガールフレンドの愛ちゃんと共にヤッターマン1号、2号に変身し、4つ集めると願いが叶うという伝説のドクロストーンをめぐってドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーのドロンボー一味と熾烈な争奪戦を展開していた。
ある日、考古学者の海江田博士の一人娘・翔子からドクロストーンを探しに行ったまま行方不明になっている父を探し出して欲しいと頼まれる。
博士が立ち寄ったはずのオジプトへ、ドロンボー一味が向かったとの情報を得たガンちゃんと愛ちゃんはヤッターマンに変身。
ヤッターワンを出動させ、翔子と小型ロボットのオモッチャマを伴ってオジプトへ急行する。

すみません、かなりネタバレ気味なんで、注意。

どれだけこの日を待ち焦がれたことでしょう(>_<)
1997年に放送され、現在リメイクが放送中の人気アニメ「ヤッターマン」を三池崇史が実写映画化。

まるでアニメから飛び出したような、そっくりなキャラクターたち(笑)

ヤッターマン1号(高田ガン)を演じるのは櫻井翔。
カッコイイだけではなく、TVと同じくトホホな一面も(笑)
ヤッターマン2号(上成愛)には福田沙紀。
キュートです(^-^)
TVと同じくヤキモチを焼いたり。
「ヤッターマン」では、お色気=ドロンジョというイメージがありますが、実はヒロインである2号も負けてはいなかったり。
変身シーンやボヤッキー&トンズラーとの肉弾戦(必ずピンチに陥いるんですよね)はセクシーで、子供の頃ドキドキしたものです(笑)
ドロンジョ様には深田恭子。
いや~セクシー(>_<)♪
配役が決まった時は「どうなのよ?」と思ったのですが、スチール画像が発表された瞬間に、僕の心を鷲づかみ、もう深キョンドロンジョ様の虜に(^-^;(笑)
僕のようなリアルタイムで観ていた世代は、お色気女性といえば「峰不二子」か「ドロンジョ様」かと言っても過言ではないのでは(笑)?
ボヤッキーには生瀬勝久。
もう、そっくり!
トンズラーにはケンドーコバヤシ。
こちらもそっくり!
映画オリジナルキャラの海江田博士には阿部サダヲ。
出番少なく印象薄いです(^-^;
海江田翔子には岡本杏理。
鼻血出したり、太もも出したり、吸われたり、フルぼっこにされたりと今回一番体張ってます(笑)
ヤッターワンでの移動シーンは爆笑。

そして、ゲストも多数登場。
ドロンボー一味のぼったくり寿司屋の客の役で、小原乃梨子(ドロンジョ)、たてかべ和也(トンズラー)、タツノコプロの笹川ひろし(ボヤッキーのモデルとも言われている人)が登場☆
これはファンにはたまらない(>_<)
(ちなみに、ドロンジョの妄想で出てきた、店のオヤジは三池監督?)
ここまでオリジナルに敬意を表している作品も珍しい。
全編、王道ギャグやお色気、そして下ネタ満載。
山本正之が歌う「ヤッターマンの歌 2009」、 ドロンボー(深田恭子、生瀬勝久、ケンドーコバヤシ)の「天才ドロンボー 実写版」、ザ・クロマニヨンズ の「ヤッターキング 2009」が、さらに作品を盛り上げる。

ストーリーの方は、ドクロストーン(たしかオリジナルでは、ドクロストーンはドクロベエ自身の頭だった記憶が)やドクロベエ(実写版では後半かなり凶悪だったり)の設定が違うものの、基本的には同じで、アニメをそのまま実写化したと言う感じ。
お馴染みのドロンボーメカ(今回はダイドコロン(オリジナル第1話登場)、バージンローダー(37話)、イカタゴサク(51話)が登場)やおだてブタ、ドクロベエのおしおき、そしてビックリドッキリメカ(アリメカ、トビウオメカ、ドロンボー側はハマチメカ(ブリに出世))も懐かしい(>_<)☆

オープニングからヤッターマンとドロンボー一味の激しいメカ戦と肉弾戦が展開。
戦場となった渋谷ならぬ“渋山”駅前には同じくタツノコ作品「みなしごハッチ」の銅像“ハッチ公”が(笑)
中盤、発情するヤッターワンは見たくなかったなぁ(>_<)
発情するのは「ゼンダマン」のゼンダゴリラだけで十分(>_<)
ヤッターワンが破壊され、カラーチェンジしてTVのカラーになるのかと思ったら、まさかのヤッターキングが登場。
これは予想外で、鳥肌立っちゃった(^-^;
ラストの、ドロンボーたち別れのシーンはオリジナルの最終回と同じで、覚えている方はニヤっとしてしまうかも。
エンドロール後の次回予告でヤッターペリカン登場。
これにもまた鳥肌が(>_<)☆
ファンのツボをしっかり押さえており、アニメの実写化としては、かなり出来は良いかと。
難しい事考えずスカっと楽しめる☆
111分あっという間な作品でした(^-^)

果肉たっぷり!やわらかワッフル♪

2009年03月06日 11時19分46秒 | 食べ歩き♪
☆WAFFLE・WAFFLE(ワッフル・ワッフル)の「ワッフル」
大丸東京店内にある「WAFFLE・WAFFLE(ワッフル・ワッフル)」にて美味しそうな「ワッフル」購入♪

柔らかいワッフルの中には甘さ控えめ生クリームと果肉たっぷりのジャムが☆
こちらは岡山県産マスカットオブアレキサンドリア&ポワール(左)、マンゴー&ブラッドオレンジ&グリオット種チェリー(右)。

ショコラ&バナナ&マカダミアナッツ(左)、とちおとめ&ヨーグルトクリーム(右)。
他にもいろいろな種類があり、どれも美味しそうで迷ってしまう(^-^;(笑)
美味いです☆

「チェンジリング」観てきました♪

2009年03月05日 12時34分38秒 | 映画
☆「チェンジリング」
(原題:CHANGELING)
監督:クリント・イーストウッド
出演:アンジェリーナ・ジョリー、ジョン・マルコヴィッチ、ジェフリー・ドノヴァン、コルム・フィオール、ジェイソン・バトラー・ハーナー、エイミー・ライアン、マイケル・ケリー


1920年代のアメリカで実際に発生した連続誘拐殺人鬼ゴードン・ノースコットによる「ウィネビラ養鶏場殺人事件」を基に、その渦中、被害者ウォルター・コリンズの母クリスティン・コリンズの身に実際に起こった「子供取り違え事件」をクリント・イーストウッドが監督、映画化。
誘拐された息子を取り戻すため、警察の腐敗と闘うこととなるシングルマザー・クリスティン・コリンズを演じるのはアンジェリーナ・ジョリー。

孤立無援となったクリスティンを助け、共に警察の腐敗を暴く長老教会の牧師グスダヴ・ブリーグレブにはジョン・マルコヴィッチ。

自身の功名心のために、別人と知りつつクリスティンに少年を押し付け、異議を唱えた彼女を口封じのため精神病院送りにしたJ・J・ジョーンズ警部には「ブレアウィッチ2」、「最後の恋のはじめ方」のジェフリー・ドノヴァン。

連続誘拐殺人鬼ゴードン・ノースコットには「グッド・シェパード」、「NEXTネクスト」のジェイソン・バトラー・ハーナー。

警察に反抗したため、クリスティンと同じく精神病院に収容され、彼女に協力するキャロル・デクスターには「カポーティ」、「ゴーン・ベイビー・ゴーン」にはエイミー・ライアン。

ゴードン・ノースコット事件を担当し、ウォルター捜索に尽力するレスター・ヤバラ刑事には「アンブレイカブル」、「ドーン・オブ・ザ・デッド」のマイケル・ケリー。

発見された子供が全くの別人で、その事に異議を唱えた母親が精神病院送りとなった「子供取り違え事件」。
「ウィネビラ養鶏場殺人事件」共に、僕もこの事件は知っていました。
当時はかなり話題となり、現在でも奇妙な事件として時々TVなどで取り上げられることが。
このウソのような話、これが実際に起こった事件で、しかも市民を守る立場である警察が首謀者というから信じられない。
当時のロサンゼルス市警察は腐敗しきっており、自分たちに反抗する者、都合の都合の悪い人物を次々に逮捕、精神病院送り、時には射殺してしまうなどの横暴ぶりでやりたい放題。
こんな事が日常茶飯事で行われていた時代・・・いや、恐ろしい~(^-^;
ちなみにウォルターを名乗った少年アーサー・J・ハチンズ・ジュニアがウソと判明。
ウォルターだと偽った理由は、「継母と折り合いが悪く遠くに行きたかった」ということ。
これもすごい(^-^;

事件の発端となる「ウィネビラ養鶏場殺人事件」は、カリフォルニア州リヴァーサイド郡で養鶏場を営むゴードン・スチュアート・ノースコットが母親のサラ・ルイーズ・ノースコットと甥のサンフォード・クラークを共謀させ20人以上の少年を誘拐監禁。
性的暴行をしては殺害し、周辺に遺体を埋るとうい残虐極まりない事件。
ちなみに主犯のゴードン・スチュアート・ノースコットは1930年に死刑、母親のサラ・ルイーズ・ノースコットは死刑を免れた12年後に仮釈放(これも信じられない)、当時14歳だった甥のサンフォード・クラークは司法取引の見返りとして刑事裁判では起訴されず少年院送致となり、その後カナダに強制送還となったとのこと。

「長い・・・」と聞いていたので覚悟して鑑賞。
しかし、これが予想以上に面白く、全く長さを感じなかった(^-^)
さすがクリント・イーストウッド、魅せてくれる☆
「ウィネビラ養鶏場殺人事件」と「子供取り違え事件」という実在の事件を基に、
腐敗しきっていた警察内部の状況、当時の社会事情、空気感など1920年代の病めるアメリカの姿を深くえぐります。
巧みでリアルな演出は、緊迫感あり、最初から最後まで体に力入りまくりながら画面にクギづけ。
出演陣の演技もリアルで、登場人物の繊細な心理描写などを見事に表現されており観ている者を飽きさせない。
142分があっという間、見応えある作品でした(^-^)

「7つの贈り物」観てきました♪

2009年03月04日 00時08分51秒 | 映画
☆「7つの贈り物」
(原題:SEVEN POUNDS)
監督:ガブリエレ・ムッチーノ
出演:ウィル・スミス、ロザリオ・ドーソン、マイケル・イーリー、バリー・ペッパー、ウディ・ハレルソン、エルピディア・カリーロ、ロビン・リー、ジョー・ヌネズ、ビル・スミトロヴィッチ、ティム・ケルハー、ジーナ・ヘクト、アンディ・ミルダー、サラ・ジェーン・モリス、マディソン・ペティス


「幸せのちから」の監督ガブリエレ・ムッチーノが再びウィル・スミスと組んだ感動のヒューマン・ドラマ。
自らの贖罪のためにある計画を実行する男ベン・トーマスを演じるのはウィル・スミス。

心臓に病を抱え余命幾ばくもない女性エミリー・ポーサには「RENT/レント」、「デス・プルーフ in グラインドハウス」のロザリオ・ドーソン。

盲目のピアニストのエズラ・ターナーには「ナチュラル・ボーン・キラーズ」、「ラリー・フリント」のウディ・ハレルソン。

この作品、ネタばれしてしまうと面白さ半減してしまうので詳しい内容は避けて書きます(^-^;
オープニング、911番に自らの自殺を告げるシーンから始まり、国税庁の職員を名乗り税金滞納者たちを訪問し税金の免除を告知、かと思えば生肉会社の電話オペレーターであるエズラに苦情の電話を入れ罵声したり、実の弟から“何か”を与え、“何か”を盗んだとか、滞在するモーテルでクラゲを飼育したり、“計画”がどうとか、“決心は決まっている”とか、主人公がいったい何者で何をしようとしているのか謎だらけで全くわからない(^-^;
そして物語りの方もこれといって大きな事件が起こるわけでもなく、静かに淡々と進んでいきます。

中盤からは少々中だるみ、このままベンとエミリーの恋愛ドラマで終わるのかと思いきや、ラスト20分ほどで衝撃の展開。
ただ単に、子供の頃水族館で見てキレイだったから観賞用なのかと思ったら、そのための複線だったのね“クラゲ”は(^-^;
もう物語に引き込まれまくり☆
ホント、前情報を全く入れずに鑑賞したのが良かった(^-^)
絶望の中から見出した罪への償は、まさに“身を削っての贖罪”。
ラストは感動、もう涙が止まりません(>_<)
これは誰もいない自宅で思いっきり号泣しながら観たかったなぁ(^-^;(笑)

ツルっといける、せいろうそば♪

2009年03月03日 11時04分06秒 | 食べ歩き♪
☆かんだ やぶそばの「せいろうそば」
「竹むら」で甘味を堪能した後、すぐそばにある「かんだ やぶそば」で「せいろうそば」を食べる♪
明治13年創業のこちらのお店、言わずと知れた「藪蕎麦」の老舗。
2時近くというのに、店内は満席、たくさんのお客さんで賑わっております。
つけ汁はかなり濃い目の関東風。
そこに、喉ごしのよい蕎麦をつけて、ツルっといただく・・・美味い(>_<)♪
でも、量はかなり少なめで、2口で完食。
もう少し、量を増やしてもらえると嬉しいのですが(^-^;

歴史的建造物で甘味を味わう♪

2009年03月03日 10時05分13秒 | 食べ歩き♪
☆甘いものが食べたくなり、友人たちと神田須田町にある甘味処「竹むら」へ♪
昭和5年創業のこちらのお店、友人のK氏が教えてくれて気になっていたのですが、なかなか機会に恵まれず、今回ようやく初訪問☆
東京都選定歴史的建造物にも指定されている建物は、風情溢れ趣があります。

店内に入ると、初めて来たはずなのにどこか見たことがある風景。
「あれ?響鬼???」。
そうです、こちらのお店、「仮面ライダー響鬼」で主人公たちの指令基地となる「猛士関東支部」の甘味処「たちばな」のロケ地だったのです。
いや~、知らなかった、感動(>_<)☆
否が応でもテンションあがります(笑)

席に座るとまず出されるのが「桜湯」。
塩漬けにされた桜のつぼみが、お湯の中で花を咲かせる・・・キレイだ(>_<)☆

ぷりぷり寒天、黒蜜と塩味の効いた豆が絶妙な「あんみつ」☆
美味い(>_<)♪

もちもちの粟の上に上質な餡がたっぷりかかった「粟ぜんざい」。

出来立て熱々、美味い♪

きな粉と黒蜜がたっぷりかかった「くず餅」。
ぷりぷりでこちらも美味い(>_<)♪

こちらは、つぶあんの中に焼きたてお餅が入った「田舎しるこ」。

☆甘いものを食べたら、なんだかショッパイものが欲しくなる(>_<)
で、すぐそばにある「かんだやぶそば」へ蕎麦を食べに行く♪

光陰矢のごとし

2009年03月02日 00時04分09秒 | 今日の出来事
☆気がつけば2月も終わり、3月に突入。
ヤバイ・・・ぼ~~~っとしてたらあっちゅう間に一年終わってしまう(>_<)

☆今日(昨日)は1日、映画の日♪ってことで「7つの贈り物」、「チェンジリング」とハシゴ。
いや~、両方とも見応えあって面白かった(>_<)♪
本当は「三国志」も鑑賞予定だったのですが、さすがに疲れたのでまた次回に。
帰りに「シャトレーゼ」にてケーキ(いちごのシフォン、白玉いちご、モンブラン、プリンケーキ)を購入☆
好きな映画を観て、美味しいものを食べて、自宅に帰ってまたDVDで映画観て、またまた美味しいものを食べる・・・ささやかながら幸せな休日でした(^-^)

あ、「7つの贈り物」と「チェンジリング」のレビューは後ほど~(^-^)

復刻堂 ウルトラサイダー

2009年03月01日 21時12分28秒 | 今日の出来事
☆自販機にて「復刻堂 ウルトラサイダー」(1本100円)を発見♪
ウルトラマンを模ったデザインの缶は、ウルトラマン、ゾフィー、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン(ジャック)、ウルトラマンティガ、ウルトラマンメビウスの6種類。
裏面には怪獣大百科になっているのもファンにはたまらない(>_<)

で、ゾフィーとウルトラマンが欲しくて、とりあえず2本購入するも、連続でセブンが出てきた・・・。
これは全種類欲しいかも(^-^)

潜入!“覆麺”デスマッチ!!!

2009年03月01日 00時13分25秒 | 食べ歩き♪
☆覆麺の「豚タンらーめん」
友人から「神保町に「覆麺」という怪しいらーめん屋があるので行ってみない?」と誘いを受け、食べに行くことに。
こちらの「覆麺」、らーめんファンには有名らしく、開店前にもかかわらず、すでに15、6人ほどの行列が。
お店の前には“えべすさん”のマスクが・・・見るからに怪しい(^-^;

なんでも毎月第四土曜日は“創作ラーメン企画「覆麺デスマッチ」”が開催されているそうで、偶然にも今日はその第四土曜日。
本日は、豚のタン、貝柱、スルメ等々を使用したスープのらーめん(お値段1000円也)。
15分ほど並び、いざ入店☆

驚愕!?
な、なんと厨房には謎の覆面男(マスクマン)が!?
なんでも、“コンガ”という国の出身の外国人で、“コンガらーめん”を広めるために覆面姿でらーめんを作っているそうで。
ちなみに日本語はカタコトしか話せず、主に使用されるのはコンガ語(?)の「アンガーラ(いらっしゃいませ、ありがとうございました)」(笑)
しかし、とても気さくな方たちで、スープの説明をしてくれたり、メンマをオマケしてくれたり(ごめんなさい、僕はメンマNGです(T-T))、帰り際写真をお願いすると快くOKしてくれたり(ありがとうございます(^-^))。
そして、店内に流れるBGMは、昨日行った「アントニオ猪木酒場」と同じく「炎のファイター 〜INOKI BOM-BA-YE〜」(笑)

こちらが、その「豚タンらーめん」。
麺は普通盛りで200gと多目で、具はチャーシュー、メンマ、ネギ、レタス。
醤油ベースのスープは、少々しょっぱさを感じるものの、濃い目が好きな僕好み☆
そこに、テーブルに置いてある焦がしネギを入れて食べると味が深まり、また違う味が楽しめる(^-^)
美味いです☆