飛騨の山猿マーベリック新聞

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◆八幡祭り・布袋台・からくり(2)(1)

2014年10月10日 17時45分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳
八幡祭り・布袋台・からくり(2)
布袋台からくり(1)

からくり奉納
布袋台からくり奉納の様子
八幡宮境内では9日・10日とも1日2回、布袋台によるからくり奉納が披露されます。2人の唐子がアヤを渡って布袋に飛び移り、布袋が軍配を一振りする巧妙なからくりが見どころ。綱さばきによる動きとは思えない、人形たちの演技に魅了されます。
◎10日予定八幡宮境内にて、午後1時頃からのからくり奉納を撮しに行ってきました。
秋の高山祭りを見逃した方は、春の高山祭り(4月14日15日)が開催されますので是非ともご覧下さい。引き回しされる山車もカラクリも秋の山車とは、全部別の山車です。
■春の高山祭「山王祭」とは
16世紀後半から17世紀が起源とされる高山祭。高山祭とは春の「山王祭」と秋の「八幡祭」、2つの祭をさす総称で、高山の人々に大切に守り継がれてきました。このうち、高山に春の訪れを告げる「山王祭」は、旧高山城下町南半分の氏神様である日枝神社(山王様)の例祭です。毎年4月14日・15日、祭の舞台となる安川通りの南側・上町には、「山王祭」の屋台組の宝である屋台12台が登場。うち3台がからくり奉納を行うほか、祭行事では賑やかな伝統芸能も繰り広げられます。


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【2014年10月10日】生活の党・鈴木克昌代表代行・幹事長 定例記者会見

2014年10月10日 17時12分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳
【2014年10月10日】鈴木克昌代表代行・幹事長 定例記者会見

2014/10/10 に公開
10月10日、鈴木克昌代表代行・幹事長が定例の記者会見を行いました。

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◆2014/10/09 岩上安身によるイスラム法学者・中田考氏 緊急インタビュー(動画)

2014年10月10日 10時17分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
IWJ Independent Web Journal


2014/10/09 岩上安身によるイスラム法学者・中田考氏 緊急インタビュー(動画)
※ 10月12日まで、会員以外の方にも動画全編公開中!
※ 詳細なサマリー記事は、後ほどアップ致します
10月9日(木)深夜、岩上安身が中田考・元同志社大学神学部教授に緊急インタビューを行った。中田氏は、シリアに渡って「イスラム国」の戦闘に加わろうとしたとされる、北海道大学の学生らの参考人として、家宅捜索を受けている。
■Ustream録画(00:41~ 2時間27分)

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<川内原発>「説明根拠、理解できぬ」…市民から怒りの声

2014年10月10日 10時00分23秒 | ●YAMACHANの雑記帳
説明の後、質問をする住民=鹿児島県薩摩川内市の川内文化ホールで2014年10月9日午後8時14分、和田大典撮影
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141009-00000118-mai-soci

<川内原発>「説明根拠、理解できぬ」…市民から怒りの声
1000人を超す市民で埋まった会場に怒りの声が渦巻いた。九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市で9日夜開かれた住民説明会。川内原発が国の新規制基準に適合した理由を説明する原子力規制庁の職員に対し、再稼働に反対する住民たちは「子供と孫に責任を持てるのか」と迫った。会場では再稼働への賛否も問われず、今回の説明会が再稼働に関する地元判断にどう反映されるのかも不透明なままだ。
【川内原発】初の地元説明…再稼働へ同意手続き開始
不測の事態に備え、主催する県や市職員のほか多数の警察官らが警戒する物々しい雰囲気の中で開かれた説明会。原発の安全性を不安視する住民の再三の質問に対し、原子力規制庁職員が「どんなに努力をしても絶対に事故が起こりえない、とは言えない」と答えると、会場からは「説得力がない」「リスクがあるのなら再稼働すべきではない」といった声が上がった。最後に質問した地元商工会関係者が「よく理解できた」と述べると、再稼働に期待する住民から大きな拍手も起きたが、約1時間の質疑の間、質問に立った7人の大半が再稼働への懸念を表明した。県と市が参加者を抽選で絞り、会場での録音を禁止したことにも不満の声が出た。原発から10キロ圏内に住む福山登さん(50)は終了後「説明不足で安全とは思えなかった」と憤慨。薩摩川内市の教員、瀬戸ちえみさん(49)は、専門家が過小評価だと指摘する地震への評価を聞きたくて参加したが、会場で示された根拠について「全く理解できなかった。リスクがあるなら押しつけるなといいたい」と語った。一方、同市峰山地区のコミュニティ協議会会長、徳田勝章さん(76)は日本のエネルギー事情や安全性、避難計画の有効性などを総合的に勘案して再稼働への賛否を「判断したい」と言う。この日の説明会は「判断するうえで重視するものの一つ」だったが、「もっと突っ込んだ説明や回答がほしかった」と残念そうに話した。鹿児島県の伊藤祐一郎知事は、薩摩川内市を皮切りに周辺5市町で開かれる説明会での住民の反応を、再稼働の判断材料の一つにする意向だ。ところが、説明会では再稼働の是非自体は議論されず、参加者向けに配布されたアンケートも、説明会に参加して「良かった」か「良くなかった」などを聞くだけの簡単な内容だった。【津島史人、杣谷健太、土田暁彦】

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