飛騨の山猿マーベリック新聞

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★杉並・中野!安倍やめろ!!デモ!

2014年10月12日 21時46分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳
杉並・中野!安倍やめろ!!デモ!

2014/10/12 に公開
2014年10月12日に行われたデモ。中野の様子です。撮影=レイバーネットTV。

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▲高速増殖炉「もんじゅ」の監視カメラの約3分の1が故障(14/10/12)

2014年10月12日 21時21分59秒 | ●YAMACHANの雑記帳

高速増殖炉「もんじゅ」の監視カメラの約3分の1が故障(14/10/12) 2014/10/12 に公開 福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」に設置された監視カメラのおよそ3分の1が、故障­していたことがわかった。 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00278598.html 福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」に設置された監視カメラのおよそ3分の1が、故障していたことがわかった。 監視カメラは、1995年に起きたナトリウム漏れ事故をきっかけに、もんじゅの配管の周辺に設置されていた。 しかし、原子力規制庁が9月、検査を行ったところ、180基ある監視カメラのうち54基に、映像が映らないなどの故障が見つかり、中には、故障から1年半以上放置されていたものもあった。 もんじゅを管理する日本原子力研究開発機構は、「故障のことは知っていたが、カメラは、すでに製造が終了していて交換できなかった」としていて、11月には、新しいカメラに交換する予定だという。 もんじゅをめぐっては、機器の点検漏れが大量に見つかるなどしたことから、2013年5月、原子力規制委員会から、事実上の運転禁止命令が出されている。 ブログランキング・にほんブログ村へ

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◆「生きぬくためにつながろう」反貧困全国集会2014

2014年10月12日 20時49分58秒 | ●YAMACHANの雑記帳


「生きぬくためにつながろう」
    反貧困全国集会2014開催

◆日時:2014年10月12日(日)
        11:00~17:30
       (18:00~懇親交流会)

◆場所:東京都生協連会館

     中野区中央5-41-18
反貧困チラシ.pdf
◆映画上映   11:00~12:30
『続・メトロレディーブルース』
(40分)、『ウォール街占拠2011』(14分)
全国反貧困ネットワーク活動交流会
(反貧困をテーマに活動している方々からの報告と交流)

この時間帯は2部構成となります。お好きなプログラムに参加!

◆シンポジウム 13:00~15:00
 ブラックアルバイト、非正規雇用、JK産業や子どもの貧困、生活
 保護、住宅問題に取り組む方々からのメッセージと課題の共有化
 司会:雨宮処凛(作家・活動家)
 岩井佑樹(首都圏青年ユニオン)/後呂良子(東京東部労組メト
 ロコマース支部)/仁藤夢乃(女子高生サポートセンターColabo)
 稲葉剛(自立生活サポートセンター・もやい)

◆ワールド・カフェ 15:00~
『生きぬくためにつながろう!』をテーマにこれからの運動の目
標や方法論を参加者全員で考えます

◆STAND UPアクション 閉会

◆ 懇親交流会 18:00~
 ここからの参加も歓迎です

◆開催場所:東京都生協連会館
 所在地:中野区中央5-41-18
 JR中央線・地下鉄東西線「中野駅」徒歩7分
 地下鉄丸の内線「新中野駅」徒歩8分

◆パネラー:岩井佑樹(首都圏青年ユニオン)
 後呂良子(東京東部労組メトロコマース支部)
 仁藤夢乃(女子高生サポートセンターColabo)
 稲葉 剛(自立生活サポートセンター・もやい)

◆参加費:無料

◆主催:反貧困全国集会2014実行委員会
◆連絡先:反貧困ネットワーク 
      E-mail office@antipoverty-network.org
      http://antipoverty-network.org/

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【車窓】奥羽本線 弘前→大館(JR東) Ou Line [Hirosaki - Odate]

2014年10月12日 14時16分48秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【車窓】奥羽本線 弘前→大館(JR東) Ou Line [Hirosaki - Odate] 2014/10/11 に公開 この列車は、弘前始発・大館行き普通列車です。 <停車駅> 弘前Hirosaki-石川Ishikawa-大鰐温泉Owani-Onsen-長峰­Nagamine-碇ケ関Ikarigaseki-津軽湯の沢Tsugaru-Yun­osawa-陣場Jimba-白沢Shirasawa-大館Odate

 2014年3月収録 【日本の車窓から】 

 ■HP http://trawin.com ■Youtube https://www.youtube.com/user/Trawincom ■Facebook https://www.facebook.com/trawincom

■Twitter https://twitter.com/trawin

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◆"大転換"の風が吹く。ドイツでは、再生可能エネルギーが急速に普及

2014年10月12日 11時47分56秒 | ●YAMACHANの雑記帳

中日新聞社説引用

ドイツでは、再生可能エネルギーが急速に普及
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2014101202000097.html

ドイツでは、再生可能エネルギーが急速に普及しています。かといって、電力が足りなくなることはなく、ものづくりも好調です。風は誰が吹かすのか。今年ドイツでは、電力消費量に占める再生可能エネルギーの割合が、28・5%になりました。二〇〇〇年には3%しかなかった風力や太陽光の電力が、25・1%の褐炭火力を抜いて電源別第一位の座に就いたのです。日本では、せいぜい2%程度しか、太陽や風の力を活用していません。ドイツでは、なぜ増えていくのでしょうか。
「そもそも、なぜエネルギーベンデ(大転換)が必要か」ドイツ環境・建設・原子力安全省気候変動対策・エネルギー転換局長のトーステン・ビショッフさんは問い掛ける。ドイツで公表された最新の予測では、二一〇〇年までに世界で二億人を超える人々が、地球温暖化による海面上昇に暮らしや命を脅かされる。中国だけでも五千万人、日本では千三百万人が影響を受けるという。温暖化を食い止めるため、世界は行動を起こさなければなりません-。私たちの想像以上に欧州は、温暖化に対する危機感を強く共有しています。「エネルギーベンデは、温室効果ガス削減の特別な道具です」とビショッフさん。連邦政府が描く二〇五〇年までの温室効果ガス削減のシナリオには「再エネ電源を八割にする」と明記されています。福島原発事故による連邦政府の脱原発政策が、再エネの普及を加速させました。国として確かな目標を持つ-。このことがエネルギーベンデの大前提になっている。目標を実現するために、連邦政府は厳格なルールを掲げています。再エネが奏でる主旋律ビショッフさんはその原則を「再エネが主なリズムを奏で、他の電源がそれを補う」と表現します。送電線の中では再エネの電力が最優先、火力や原子力は常に、道を譲らなければなりません。発電事業と送電事業は完全に分離され、送電事業者は再エネの電力を、決められた値段で無制限に買い取らなければなりません。風力や太陽光は天候に左右されやすく、電源として不安定な面があるのは否めない。それを承知で再エネを電力の主役に据えたことにより、ドイツでは、ベースロード電源という考え方が、時代遅れになりました。日本のエネルギー基本計画では、原発を維持する理由にされた、二十四時間、安定的に使える高出力の電源が、不要になるということです。その代わり、送電網の拡充と近代化が必要です。再エネ電力の売り手の多くは、個人や小規模事業者です。小規模で多様な電力をまとめ上げ、よりスムーズに家庭や事業所へ送り込むマネジメントが、送電事業者の役割です。高圧超電導ケーブルの開発など毎時、毎分、毎秒単位の需給調整が可能になるような、柔軟な送電網の確立にドイツは挑んでいるのです。エネルギーベンデとは、電源の転換だけではありません。送電網も含めたエネルギーシステム全体の大転換を意味しています。日本では、再エネの買い取り申請が増えすぎて、大手電力会社が受け入れを中断し始めた。不安定な再エネ電力が送電線に殺到すると、周波数が乱れ、停電を引き起こす恐れがある…。ドイツではできない言い訳です。もう一つ、エネルギーベンデに欠かせないのが、電力消費者の理解でしょう。再エネの買い取り料金が賦課されて、家庭の電気料金が値上がりしたのは確か。ところが世論調査では、ドイツ市民の九割以上が惑うことなくエネルギーベンデを支持しています。石油やガスを輸入しなくていい社会、原発事故や温暖化の心配がない未来への投資だと、割り切っているからです。市民が何を選ぶのかビショッフさんに「政府の意思と国民の選択が、成功の秘訣(ひけつ)でしょうか」と聞いてみました。ビショッフさんは、にっこり笑って言いました「ドイツでも四年に一度、連邦議会の選挙があるからね」風車へ風を送るのも、太陽光に光を当てるのも、結局は私たちだということです。←(原発再稼働派には、絶対に投票しないこと)

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