飛騨の山猿マーベリック新聞

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◎映画『わたしの自由について~SEALDs 2015~』

2016年05月13日 17時47分14秒 | ●YAMACHANの雑記帳
映画『わたしの自由について~SEALDs 2015~』
http://www.huffingtonpost.jp/2016/05/09/film-about-sealds_n_9867860.html
SEALDsの半年を追った映画『わたしの自由について』は、テレビには流れなかった学生たちを捉えていた。「民主主義ってなんだ」――。安全保障関連法や憲法改正に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の活動を追ったドキュメンタリー映画「わたしの自由について」が、5月14日から東京・渋谷のアップリンクなど各地で順次公開される。半年の間メンバーに密着し、デモでの訴えから日常までをとらえた西原孝至監督(32)がハフポスト日本版のインタビューに応じ、「おかしいから何とかしたいと思ったとき、一歩踏み出すきっかけになればいい」と話した。インタビューには西原監督のほか、SEALDsのメンバーである牛田悦正さん(23)、奥田愛基さん(23)、芝田万奈さん(23)も参加した。
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映画の内容は次の通り。2015年、第二次世界大戦から70年の間、平和国家として歩んできた日本の安全保障が、大きく変わろうとしていた。安倍晋三首相率いる自民党は、これまでの憲法解釈を180度転換し、集団的自衛権の行使容認を含む新たな安全保障関連法案を国会に提出した。この政府の動きに、若い世代を中心として国民は大きな危機感を持った。学生団体「SEALDs」(Students Emergency Action for Liberal Democracy-s)は東京を中心に立ち上がり、毎週金曜日に国会議事堂前で抗議活動を始め、その動きは全国に広がった。映画は、数名の若者たちが手探りではじめたこの社会運動を半年にわたって記録した。西原孝至(にしはら・たかし) 富山県生まれ。早稲田大学で映像制作を学ぶ。2011 年の初長編作「青の光線」は、大阪アジアン映画祭に正式招待。現在、主にテレビドキュメンタリー番組のディレクターとして活動中。
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■「5・15平和行進」:本土復帰44年 「沖縄から声を」

2016年05月13日 17時33分57秒 | ●YAMACHANの雑記帳
「5・15平和行進」:本土復帰44年 「沖縄から声を」

2016/05/13 に公開
5月15日で沖縄の本土復帰から44年となるのを記念して、平和を願いながら歩く「5­・15平和行進」が13日、沖縄本島でコースを三つに分けて始まった。このうち日米両­政府が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先とする名護市辺野古にある米軍キャンプ・­シュワブゲート前で出発式があり、全国から参加した約700人が「新基地建設反対」「­平和憲法を守れ」などと声を上げた。
【撮影・佐藤敬一】

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《週刊文春報道政治資金疑惑》舛添要一 東京都知事 定例記者会見

2016年05月13日 16時59分38秒 | ●YAMACHANの雑記帳
《週刊文春報道政治資金疑惑》
舛添要一 東京都知事 定例記者会見

NIPPON CHANNEL03

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◎憲法25条と憲法9条遵守は、政治家の義務である。

2016年05月13日 13時31分13秒 | ●YAMACHANの雑記帳

東京・日比谷 福祉受ける権利は平等 田村智子・堀内両議員あいさつ
(写真)「国の責任で生存権を保障しろ」と訴える参加者たち=12日、東京・日比谷野外音楽堂
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-05-13/2016051301_03_1.html
「人間らしく生きることのできる社会保障・社会福祉は国の責任で」―。「憲法25条を守る共同集会」が12日、東京・日比谷野外音楽堂で開かれ、全国から3500人が参加しました。伊藤真美さん(花の谷クリニック院長)や井上英夫さん(金沢大学名誉教授)、本田宏さん(医療制度研究会副理事長)らが呼びかけました。呼びかけ人の一人、生活保護問題対策全国会議代表幹事の尾藤廣喜弁護士が基調報告しました。社会保障制度改革推進法(2012年)と社会保障プログラム法(13年)の成立は生存権を保障した「憲法25条の解釈改憲といっても過言ではない」と強調。安倍政権が社会保障・社会福祉への国の責任を後退させるなかで戦争法を成立させたと指摘し、「“憲法25条を守り、戦争法、社会保障制度改革推進法の廃止、立憲主義を守れ”のうねりを全国に広げ、政治を大きく変えよう」と呼びかけました。保育、年金など社会保障各分野の代表が実態を告発。社会福祉施設経営者同友会の茨木範宏会長は、福祉分野への営利企業参入がすすんでいることにふれ、「誰もが平等に社会福祉を受ける権利がある。金もうけしながら一人ひとりに寄り添う支援はできない」と批判しました。日本共産党、生活の党の国会議員が参加。日本共産党からは田村智子副委員長・参院議員と堀内照文衆院議員があいさつしました。

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■ヘイトスピーチ法案:参院委で可決 被害者らが会見

2016年05月13日 10時37分51秒 | ●YAMACHANの雑記帳
ヘイトスピーチ法案:参院委で可決 被害者らが会見

2016/05/12 に公開
特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチを巡り、国や自治体に施策を講じるこ­となどを求める対策法案が12日、参院法務委員会で全会一致で可決。今国会で成立する­見通しとなった。これを受け、被害者支援を続けてきた弁護士や被害者である在日コリア­ンらが都内で会見。法案成立の意義などについて語った。【撮影・後藤由耶】
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■神奈川県議会「共産党への代表質問制限」に対する抗議行動 - 2016.5.12 神奈川県庁前

2016年05月13日 10時19分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳
神奈川県議会「共産党への代表質問制限」に対する抗議行動 - 2016.5.12 神奈川県庁前

2016/05/12 に公開

2016年5月12日(木)、神奈川県横浜市中区
神奈川県議会の「共産党への代表質問制限」に反対する神奈川県庁・新庁舎前での抗議行­動の記録映像です。
民主主義を守れ
少数会派の発言権守れ
民主主義を破壊するな
少数会派の口封じやめろ
井坂がんばれ
市民がついてる
民主主義の基本を守れ
野党は共闘
市民も共闘

秋山理央
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