1日が貴重なこの頃 2012-10-26 | 2012年秋 スキャボローフェア 落葉の季節がすぐそこまでやってきているのを見ると、 毎日がとても貴重に感じます。 ジャクリーヌ・ドュ・プレ 雪が降ってしまえばあきらめがつくのに、 この蕾は開くだろうか、これはもう間に合わないだろうとか 紫玉 この紅葉はどこまで進むのだろうとか、そんなことばかり考えています。 シュネーユール 毎日、バラの葉や宿根草の草刈りで大袋、一袋分の草をまとめ、 まだ咲いている花は室内にとりこんでいます。 色々なところに飾っては 華やかににぎわっていた庭を懐かしく思い出しています。