期待の新番組「しゅごキャラ!」、視聴率の出だしは上々で「きらレボ」の上を行ったそうです。
日奈森さん:
「別に?数字とか興味ないし」
(ひぃぃぃっっっ!?序盤でいい数字取ってハードル上げちゃったら、ちょっと下がっただけで「期待外れ」とか「人気離れ」とか批判されるじゃない!!それにきらりさんに生意気って苛められたらどうするの!?)
嗚呼天よ、日奈森さんに七難八苦を与えたまえ。
・しゅごキャラ! 第3話「サクッと ふわっと スゥにおまかせ!」
気が付けば第3回。支援物質が大量に届きました。
日奈森さん:
「悪いけど、そういうの迷惑だから」
(むわぁぁぁ!!売れるの!?売れなかったら私のせい!!やめてよそういうの超苦手なんだから!!)
あ、これじゃ外キャラと中キャラがおんなじだ。難しいな日奈森さん。
なんにせよ素直になれない日奈森さんは、なんと「変身シーンなし」という荒業で反抗に出ました。お、玩具のCM初登場回なのに…!
なんて物凄いツンヘタレ。業界初、スポンサーさまに対してツン。
内心では玩具作って貰えて嬉しくて堪らないんでしょうけど、「売れなかったらどうしよう」という不安が先に立ってしまうんです。素直になれない子だ。
相も変わらず社会不適合の極みの彼女ですが、現在ガーディアンに勧誘され中。
交渉人としてなでしこさんが派遣されてきました。ネタは愛しの王子様とのプライベートコミュニケーション。
日奈森さん、性欲に屈する。
日奈森さん:
「は!?そうだ、懐柔なんて馬鹿にしないでよ!」
この『そうだ』がとても可愛い。
必死の抵抗を見せる日奈森さんでしたが、三大欲求には勝てず。
結局、王子邸に連れ込まれることに。
日奈森さん:
「手作りのお菓子?」
しかも、せっかくなので王子様を食欲で釣ってみる作戦が提案されました。
ネガティブマスターの日奈森さんは、もちろん即座に断る理由を模索。
まずダメな理由を考える。それが彼女のポリシー。
日奈森さん:
「ダメダメ。私、家庭科最悪。苦手」
運動ダメ。芸術ダメ。家庭科もダメ。貴女の得意分野はなんだ。
一応料理は始めたものの、やっぱり彼女はネガティブハート全開。
そんな彼女を見かねたか、あるいは料理をしたい本心がマイナス思考を上回ったか。
最後のたまごが律動開始。
???:
「一人でできるもん!キャラチェンジ!」
覚醒する3人目の自分。正体はミミカお嬢様でした。
それでは状況が改善しない気がする。
案の定、正体不明の猫男に襲撃され酷い目に。
日奈森さん:
「なんなのこのダメキャラ!」
本当に役に立たない子だ。
とうとう出揃った三匹のしゅごキャラは、それぞれラン、スゥ、ミキ。
「マイメロ」や「プリキュア」を初めとした朝のアニメが、20後半~30前半世代をターゲットに取ってることは有名ですが、一気に飛んで祖父母-孫狙いですか。
その後、数々の羞恥プレイを乗り越えて、日奈森さんは麗しの王子様の素顔に直面。
彼の夢は世界征服。スイッチ入ると性格豹変する面白人間でした。
どうしよう。私、とんでもないのに惚れてしまった気がする。
日奈森さん:
「私には夢がない。でも他人の夢を…守るこ…と…は…」
同じ状況で夢原さんは断言できたのに、日奈森さんは全力で引き気味。
ゆ、夢か…。厳しいな王子様。
協力するって即答できないあたりがとっても日奈森さん。
けれど戦力として激期待されてしまった彼女は、強引に既成事実でガーディアン入り決定。
役職はジョーカーです。
痛恥ずかしさに日奈森さんが壊れないことを祈ろう。
↑きらりさんがセガトイズ相手に切り開いた女児向けカード産業の最前線に、日奈森さんも送り込まれることに。戦線は激化する一方だなぁ…。
【今週の女子小学生様】
男に押し倒されてときめいて、男の部屋に不法侵入を試みてときめいて…。日奈森さんの性が乱れている。
不純な彼女ですが、「このあとすぐ!」は毎回撮り下ろしで頑張ってます。
日奈森さんは見えないところで尽力する子。でも販促にはビビって積極的になれず。
番組構成までもツンヘタレか。日奈森さんは大変だ。
日奈森さん:
「別に?数字とか興味ないし」
(ひぃぃぃっっっ!?序盤でいい数字取ってハードル上げちゃったら、ちょっと下がっただけで「期待外れ」とか「人気離れ」とか批判されるじゃない!!それにきらりさんに生意気って苛められたらどうするの!?)
嗚呼天よ、日奈森さんに七難八苦を与えたまえ。
・しゅごキャラ! 第3話「サクッと ふわっと スゥにおまかせ!」
気が付けば第3回。支援物質が大量に届きました。
日奈森さん:
「悪いけど、そういうの迷惑だから」
(むわぁぁぁ!!売れるの!?売れなかったら私のせい!!やめてよそういうの超苦手なんだから!!)
あ、これじゃ外キャラと中キャラがおんなじだ。難しいな日奈森さん。
なんにせよ素直になれない日奈森さんは、なんと「変身シーンなし」という荒業で反抗に出ました。お、玩具のCM初登場回なのに…!
なんて物凄いツンヘタレ。業界初、スポンサーさまに対してツン。
内心では玩具作って貰えて嬉しくて堪らないんでしょうけど、「売れなかったらどうしよう」という不安が先に立ってしまうんです。素直になれない子だ。
相も変わらず社会不適合の極みの彼女ですが、現在ガーディアンに勧誘され中。
交渉人としてなでしこさんが派遣されてきました。ネタは愛しの王子様とのプライベートコミュニケーション。
日奈森さん、性欲に屈する。
日奈森さん:
「は!?そうだ、懐柔なんて馬鹿にしないでよ!」
この『そうだ』がとても可愛い。
必死の抵抗を見せる日奈森さんでしたが、三大欲求には勝てず。
結局、王子邸に連れ込まれることに。
日奈森さん:
「手作りのお菓子?」
しかも、せっかくなので王子様を食欲で釣ってみる作戦が提案されました。
ネガティブマスターの日奈森さんは、もちろん即座に断る理由を模索。
まずダメな理由を考える。それが彼女のポリシー。
日奈森さん:
「ダメダメ。私、家庭科最悪。苦手」
運動ダメ。芸術ダメ。家庭科もダメ。貴女の得意分野はなんだ。
一応料理は始めたものの、やっぱり彼女はネガティブハート全開。
そんな彼女を見かねたか、あるいは料理をしたい本心がマイナス思考を上回ったか。
最後のたまごが律動開始。
???:
「一人でできるもん!キャラチェンジ!」
覚醒する3人目の自分。正体はミミカお嬢様でした。
それでは状況が改善しない気がする。
案の定、正体不明の猫男に襲撃され酷い目に。
日奈森さん:
「なんなのこのダメキャラ!」
本当に役に立たない子だ。
とうとう出揃った三匹のしゅごキャラは、それぞれラン、スゥ、ミキ。
「マイメロ」や「プリキュア」を初めとした朝のアニメが、20後半~30前半世代をターゲットに取ってることは有名ですが、一気に飛んで祖父母-孫狙いですか。
その後、数々の羞恥プレイを乗り越えて、日奈森さんは麗しの王子様の素顔に直面。
彼の夢は世界征服。スイッチ入ると性格豹変する面白人間でした。
どうしよう。私、とんでもないのに惚れてしまった気がする。
日奈森さん:
「私には夢がない。でも他人の夢を…守るこ…と…は…」
同じ状況で夢原さんは断言できたのに、日奈森さんは全力で引き気味。
ゆ、夢か…。厳しいな王子様。
協力するって即答できないあたりがとっても日奈森さん。
けれど戦力として激期待されてしまった彼女は、強引に既成事実でガーディアン入り決定。
役職はジョーカーです。
痛恥ずかしさに日奈森さんが壊れないことを祈ろう。
(左画像) しゅごキャラ アミュレットフローカード スターターセット (右画像) しゅごキャラ アミュレットフローカードファイル 赤 ED:ホントのじぶん(限定盤) OP:こころのたまご/Buono! |
↑きらりさんがセガトイズ相手に切り開いた女児向けカード産業の最前線に、日奈森さんも送り込まれることに。戦線は激化する一方だなぁ…。
【今週の女子小学生様】
男に押し倒されてときめいて、男の部屋に不法侵入を試みてときめいて…。日奈森さんの性が乱れている。
不純な彼女ですが、「このあとすぐ!」は毎回撮り下ろしで頑張ってます。
日奈森さんは見えないところで尽力する子。でも販促にはビビって積極的になれず。
番組構成までもツンヘタレか。日奈森さんは大変だ。