「きらレボ」枠ではハッピーセットのCMをやるのに、「プリキュア」枠ではCMを打たないマクドナルド様に愕然。
プリキュア好きの良い子は宣伝しなくてもハッピーセットを買う!それよりも敵の客を奪うことが大事!
しかも映画の宣伝よりも11月発売のカードゲームを優先するこの戦略。
プリキュア好きの良い子は宣伝しなくても映画を以下同文。
夢原さん、防御捨てて殴りに行きすぎ。
・Yes!プリキュア5 第35話「ナッツの鍵とこまちの心」
負け組負け組と小馬鹿にする人を尻目に、着実な努力を重ねてきた緑の先輩、ようやく夢が形になり始めました。
小説もできた。好きな人もできた。
真の負け組とは、人を負け組と嘲り低レベルな満足感に浸ってる人のことを言うのです。例えば私みたいな。
それに触発されたか、今日はちょっぴりアピールのレモ子さん。
最近、自重とサポートに徹していた彼女も、そろそろポイント稼ぎなおさないとお子様に忘れられてしまいます。
私、アイドルのお仕事やってる春日野うららです♪最近はお仕事も増えました♪
そしてすぐに後悔。
怖いお姉さんたちの争いに巻き込まれました。先輩にビビる檸檬の姿は本当に良い絵になる。
あ、あはは…。自重しますね、私。あはは…。
黄色が嬲られてるその頃、夢原さんと秋元さんは野郎たちと爛れた逢引を満喫中。
でも秋元&ナッツコンビのところに、上級社員のブラッディさんが襲ってきました。
素晴らしいまでの貫禄。素敵すぎる余裕。
そんな彼がコワイナー化させたのは…床。これは新しい。
「はいはいピアノコワイナー」とか思ってた自分が恥ずかしいです。
発想のスケールが違う。これが出来る社員か。
秋元先輩:
「プリキュア・メタモル…!」
ブラッディさん:
「君の相手をしている暇は無いんだよ」
緑、完全無視。
まぁ今まで散々自分たちが言ってきた台詞ですけどね…。
相手から言われると、改めて酷い台詞に感じるな。
脅威の新敵に対し、緑はたった一人で抗戦開始。
でも全方位が敵の状況では、防御技しかない先輩にはどーしようもないです。
同じ防御技でも、ルミナス先輩の全方位殲滅「みんな消えちゃえ!」謎バリアだったら相性良かったんでしょうけど…。
ブラッディさん:
「与えられた仕事はきちんとやり遂げるのが大人というものだ」
「君はどうかね。君は確か王子だったね。国民を守ることはできたのかね」
上級社員の肩書きは飾りじゃない。
台詞の一つ一つが大人の正論過ぎて、ナッツの弱いところを的確に突き刺してきます。
美翔さんも耳を押さえてないでちゃんと聞きましょうね。君は確かプリキュアだったね。玩具を売ることはできたのかね。
ブラッディさん:
「何故、王国は滅びたんだろうね?君はどう思う?……全て、君のせいだよ」
ねぇねぇ美翔さん、何故SSは終わったんだろうね?君はどう…
止めよう。あまりに酷い上司ぶりに思わず現実逃避してしまいました。
どうしてこう、ナイトメア社には上司にしたくない人物ばかりがごろごろと。明日が休日で本当に良かった。お仕事、行きたくない。
ブラッディさん:
「君は今、関係のない世界の者を巻き込んで」
「このままではこの世界もなくなってしまうよ。君のせいで」
物凄く弱い部分にぐさり。
ミポメポもフラチョピも一切悩まなかったのに、自立心の強いナッツには覿面に刺さります。
耐えかねて思わずドリコレを相手に渡そうとし…
緑の子:
「夢を捨ててしまうつもりなの!」
「パルミエ王国を蘇らせる、それが貴方の夢でしょ!」
緑の子:
「ドリームコレットをしっかり守って!絶対に離しちゃダメ!」
「ドリームコレットはその力を知り、畏れ、敬い、全てを投げ打っても尽くすものにふさわしいよ!」
姐さんはドリームコレットを「夢」そのものに置き換えておられる。
苦労してるからなぁ、姐さんも。
夢のために尽くす彼女の言葉には真に迫るものが…
緑の子:
「それができるのはただ一人、ナッツさん、あなただけよ」
うわノロケた。良いこと言ってた筈なのに、微妙に台無し。
姐さんが決死の覚悟で防御を続けてるところに、遅れながらも援軍が到着。
安易にミントシールドで敵を粉砕、なんて展開にならなかったのがとても熱い。
「夢を守る」、あの表現ができるのはバリア持ってる姐さんだけ。
檸檬:
「プリキュア・レモネードシャイニング!」
あんまりクローズアップされてなかったけど、このタイプの敵には一番相性いいと思うんだ。
何にせよ、オフェンス担当の4人の新技連打でなんとか撃退に成功。
ブラッディさんには全くダメージ通せてないですけど。勝てるのか、これ。
社会人経験のない女子中学生様にはあらゆる意味で無理な気がする。あ、そこでレモ…
ラストシーン。
秋元先輩は私小説に目覚めました。
そのうちナッツの布団の残り香を嗅いで恍惚としたりするんでしょう。
先輩の夢が、どんどん袋小路にハマっていく…。
緑のメイン回だったのに、檸檬ばかり見ていた気がする。最近は先輩を高く評価していたつもりだったのに…。
さて今週からOP変更、アイキャッチも変更。
そしてついにEDも完成です。凄いや。吐きそうなほど動いてる。
美翔さんには先週までのEDしか見せないようにしよう。プライドがいたく傷つけられてしまわれる…。夢原さんは売れっ子だけど、ダンスは苦手なんだよね、あはは(さりげなくチャンネルを変えつつ)
檸檬の邪悪な表情がいいお仕事してます。
どこかの鳥娘と違って胸を張るのに照れもありません。
本編でももっとこういう「営業、できます」なお仕事話が増えればいいのに。
で、これってCDの発売スケジュールの調整がつかなかったとか、どうしても10月3日でないといけない理由かあったとかなんでしょうか。
OPの変更タイミングも考えると、本来は10月の改変期に合わせて新ED登場!の予定が、発売日の都合で早まったとか。
納期2週間前倒し…現場の発狂ぶりを思うと「動かない」なんて文句言ってた自分を罵ってやりたいです。
夢原さんたちも映画撮影で疲れきってる中、連日徹夜でダンスの練習してたんだろうに…。
プリキュア好きの良い子は宣伝しなくてもハッピーセットを買う!それよりも敵の客を奪うことが大事!
しかも映画の宣伝よりも11月発売のカードゲームを優先するこの戦略。
プリキュア好きの良い子は宣伝しなくても映画を以下同文。
夢原さん、防御捨てて殴りに行きすぎ。
・Yes!プリキュア5 第35話「ナッツの鍵とこまちの心」
負け組負け組と小馬鹿にする人を尻目に、着実な努力を重ねてきた緑の先輩、ようやく夢が形になり始めました。
小説もできた。好きな人もできた。
真の負け組とは、人を負け組と嘲り低レベルな満足感に浸ってる人のことを言うのです。例えば私みたいな。
それに触発されたか、今日はちょっぴりアピールのレモ子さん。
最近、自重とサポートに徹していた彼女も、そろそろポイント稼ぎなおさないとお子様に忘れられてしまいます。
私、アイドルのお仕事やってる春日野うららです♪最近はお仕事も増えました♪
そしてすぐに後悔。
怖いお姉さんたちの争いに巻き込まれました。先輩にビビる檸檬の姿は本当に良い絵になる。
あ、あはは…。自重しますね、私。あはは…。
黄色が嬲られてるその頃、夢原さんと秋元さんは野郎たちと爛れた逢引を満喫中。
でも秋元&ナッツコンビのところに、上級社員のブラッディさんが襲ってきました。
素晴らしいまでの貫禄。素敵すぎる余裕。
そんな彼がコワイナー化させたのは…床。これは新しい。
「はいはいピアノコワイナー」とか思ってた自分が恥ずかしいです。
発想のスケールが違う。これが出来る社員か。
秋元先輩:
「プリキュア・メタモル…!」
ブラッディさん:
「君の相手をしている暇は無いんだよ」
緑、完全無視。
まぁ今まで散々自分たちが言ってきた台詞ですけどね…。
相手から言われると、改めて酷い台詞に感じるな。
脅威の新敵に対し、緑はたった一人で抗戦開始。
でも全方位が敵の状況では、防御技しかない先輩にはどーしようもないです。
同じ防御技でも、ルミナス先輩の全方位殲滅「みんな消えちゃえ!」謎バリアだったら相性良かったんでしょうけど…。
ブラッディさん:
「与えられた仕事はきちんとやり遂げるのが大人というものだ」
「君はどうかね。君は確か王子だったね。国民を守ることはできたのかね」
上級社員の肩書きは飾りじゃない。
台詞の一つ一つが大人の正論過ぎて、ナッツの弱いところを的確に突き刺してきます。
美翔さんも耳を押さえてないでちゃんと聞きましょうね。君は確かプリキュアだったね。玩具を売ることはできたのかね。
ブラッディさん:
「何故、王国は滅びたんだろうね?君はどう思う?……全て、君のせいだよ」
ねぇねぇ美翔さん、何故SSは終わったんだろうね?君はどう…
止めよう。あまりに酷い上司ぶりに思わず現実逃避してしまいました。
どうしてこう、ナイトメア社には上司にしたくない人物ばかりがごろごろと。明日が休日で本当に良かった。お仕事、行きたくない。
ブラッディさん:
「君は今、関係のない世界の者を巻き込んで」
「このままではこの世界もなくなってしまうよ。君のせいで」
物凄く弱い部分にぐさり。
ミポメポもフラチョピも一切悩まなかったのに、自立心の強いナッツには覿面に刺さります。
耐えかねて思わずドリコレを相手に渡そうとし…
緑の子:
「夢を捨ててしまうつもりなの!」
「パルミエ王国を蘇らせる、それが貴方の夢でしょ!」
緑の子:
「ドリームコレットをしっかり守って!絶対に離しちゃダメ!」
「ドリームコレットはその力を知り、畏れ、敬い、全てを投げ打っても尽くすものにふさわしいよ!」
姐さんはドリームコレットを「夢」そのものに置き換えておられる。
苦労してるからなぁ、姐さんも。
夢のために尽くす彼女の言葉には真に迫るものが…
緑の子:
「それができるのはただ一人、ナッツさん、あなただけよ」
うわノロケた。良いこと言ってた筈なのに、微妙に台無し。
姐さんが決死の覚悟で防御を続けてるところに、遅れながらも援軍が到着。
安易にミントシールドで敵を粉砕、なんて展開にならなかったのがとても熱い。
「夢を守る」、あの表現ができるのはバリア持ってる姐さんだけ。
檸檬:
「プリキュア・レモネードシャイニング!」
あんまりクローズアップされてなかったけど、このタイプの敵には一番相性いいと思うんだ。
何にせよ、オフェンス担当の4人の新技連打でなんとか撃退に成功。
ブラッディさんには全くダメージ通せてないですけど。勝てるのか、これ。
社会人経験のない女子中学生様にはあらゆる意味で無理な気がする。あ、そこでレモ…
ラストシーン。
秋元先輩は私小説に目覚めました。
そのうちナッツの布団の残り香を嗅いで恍惚としたりするんでしょう。
先輩の夢が、どんどん袋小路にハマっていく…。
(左画像) 「Yes!プリキュア5」エンディングテーマ~ガンバランスdeダンス~夢見る奇跡たち~ (右画像) プリキュアマスコット BOX【予約】 |
緑のメイン回だったのに、檸檬ばかり見ていた気がする。最近は先輩を高く評価していたつもりだったのに…。
さて今週からOP変更、アイキャッチも変更。
そしてついにEDも完成です。凄いや。吐きそうなほど動いてる。
美翔さんには先週までのEDしか見せないようにしよう。プライドがいたく傷つけられてしまわれる…。夢原さんは売れっ子だけど、ダンスは苦手なんだよね、あはは(さりげなくチャンネルを変えつつ)
檸檬の邪悪な表情がいいお仕事してます。
どこかの鳥娘と違って胸を張るのに照れもありません。
本編でももっとこういう「営業、できます」なお仕事話が増えればいいのに。
で、これってCDの発売スケジュールの調整がつかなかったとか、どうしても10月3日でないといけない理由かあったとかなんでしょうか。
OPの変更タイミングも考えると、本来は10月の改変期に合わせて新ED登場!の予定が、発売日の都合で早まったとか。
納期2週間前倒し…現場の発狂ぶりを思うと「動かない」なんて文句言ってた自分を罵ってやりたいです。
夢原さんたちも映画撮影で疲れきってる中、連日徹夜でダンスの練習してたんだろうに…。