で、小島さんはいつになったらゲスト出演してくれるんですか?
・ナイトウィザード The ANIMATION 第3話「二つの炎 ~堕ちてメガラニカ~」
アンゼ姐さんに言われるがまま、柊くんたちが降り立ったのは麗しの南極大陸でした。
ていうか南極大陸か。そうかアンゼ姐さんなんだから、行き先は南極に決まってるじゃないか。パープルパールボイス!
せっかくのサービスに気が付かなかった自分を殴りつけてやりたい。
恐怖のマーメイドが闊歩する死の大陸で、妨害にも罠にも負けず、一向は順調に前進。
ただ一人、肝心要のエリスお嬢さんを除いて。
昨日まで一民間人に過ぎなかったお嬢さん、いきなりヘバってます。
でも彼女の不調の要因はお目当ての宝玉のせい。
宝玉探査機が彼女の仕事なわけですが、宝玉に近づけば近づくほどお荷物化するのか。
この探査機、仕様に致命的な欠陥がある気がする。
どうにかこうにか宝玉にたどり着いたものの、宝玉は結界に守られ手が出せず。
そうこうする内に、ベル姉さんの配下によって謎のリビング鎧の大群が出現。
宝玉を背に、一同包囲されてしまいます。
くれはさん:
「エリスちゃんは結界の謎を解いて!」
エリスちゃん:
「うーん?」
…。
……。
………。
くれはさん:
「な、なんとか鎧は片付いたね…」
エリスちゃん:
「結界の解き方、分かりました!」
遅ぇよ、お嬢さん。
何のために戦線離脱して考え込んでたんだ。
いえ戦闘に参加しても役には立たないのですけど。
そんな頭脳派エリスお嬢さんの活躍もあり、無事に宝玉は手に入ったとさ。
裏企画「こじまめを探せ!」、絶賛開催中。
そして物凄く「原作:TRPG」を感じた1話だった。
ついでに宣伝。
ナイトウィザードWebラジオ:「ふぃあ通」
アンゼ姐さん役の小暮さんと三下役のこじまめのWebラジオ:「えまめの素」
大事な冒頭で、いきなり噛むこじまめの清純派ぶりに感動すら覚える。
【ラジオ中のドラマ枠より】
アンゼ姐さん:
「今回はアニメ化を記念して私怨企画をやりたいと思いまーす」
違った。「支援」企画だ。でも全然違和感ねぇのです。
アニメ本編を即座に弄り倒して悪ノリする連中がとても頼もしい。
そして良かったね、こじまめ。一応、出演できて。
こじまめ:
「アンゼロット役、ぜひとも私にやらせてください!」
「一度、上に立つ者の立場ってものをやってみたくて…」
小暮さん:
「やってごらんなさい」
アンゼ姐さん(中の人こじまめ):
「これからする私のお願いに、『はい』か『Yes』でお返事してください」
小暮さん:
「こじまめー。この私に向かってそんなこと言うんだ。へぇこじまめも偉くなったねぇ?」
こじまめ:
「ぁぅ!?」
良かったね、こじまめ…(つ∀`)
・ナイトウィザード The ANIMATION 第3話「二つの炎 ~堕ちてメガラニカ~」
アンゼ姐さんに言われるがまま、柊くんたちが降り立ったのは麗しの南極大陸でした。
ていうか南極大陸か。そうかアンゼ姐さんなんだから、行き先は南極に決まってるじゃないか。パープルパールボイス!
せっかくのサービスに気が付かなかった自分を殴りつけてやりたい。
恐怖のマーメイドが闊歩する死の大陸で、妨害にも罠にも負けず、一向は順調に前進。
ただ一人、肝心要のエリスお嬢さんを除いて。
昨日まで一民間人に過ぎなかったお嬢さん、いきなりヘバってます。
でも彼女の不調の要因はお目当ての宝玉のせい。
宝玉探査機が彼女の仕事なわけですが、宝玉に近づけば近づくほどお荷物化するのか。
この探査機、仕様に致命的な欠陥がある気がする。
どうにかこうにか宝玉にたどり着いたものの、宝玉は結界に守られ手が出せず。
そうこうする内に、ベル姉さんの配下によって謎のリビング鎧の大群が出現。
宝玉を背に、一同包囲されてしまいます。
くれはさん:
「エリスちゃんは結界の謎を解いて!」
エリスちゃん:
「うーん?」
…。
……。
………。
くれはさん:
「な、なんとか鎧は片付いたね…」
エリスちゃん:
「結界の解き方、分かりました!」
遅ぇよ、お嬢さん。
何のために戦線離脱して考え込んでたんだ。
いえ戦闘に参加しても役には立たないのですけど。
そんな頭脳派エリスお嬢さんの活躍もあり、無事に宝玉は手に入ったとさ。
(左画像) 「ナイトウィザード-The ANIMATION-」オープニング主題歌~KURENAI (限定版)宮崎羽衣 (右画像) ナイトウィザード (ログイン・テーブルトークRPGシリーズ) ナイトウィザード The ANIMATION 柊蓮司と宝玉の少女 上巻 |
裏企画「こじまめを探せ!」、絶賛開催中。
そして物凄く「原作:TRPG」を感じた1話だった。
ついでに宣伝。
ナイトウィザードWebラジオ:「ふぃあ通」
アンゼ姐さん役の小暮さんと三下役のこじまめのWebラジオ:「えまめの素」
大事な冒頭で、いきなり噛むこじまめの清純派ぶりに感動すら覚える。
【ラジオ中のドラマ枠より】
アンゼ姐さん:
「今回はアニメ化を記念して私怨企画をやりたいと思いまーす」
違った。「支援」企画だ。でも全然違和感ねぇのです。
アニメ本編を即座に弄り倒して悪ノリする連中がとても頼もしい。
そして良かったね、こじまめ。一応、出演できて。
こじまめ:
「アンゼロット役、ぜひとも私にやらせてください!」
「一度、上に立つ者の立場ってものをやってみたくて…」
小暮さん:
「やってごらんなさい」
アンゼ姐さん(中の人こじまめ):
「これからする私のお願いに、『はい』か『Yes』でお返事してください」
小暮さん:
「こじまめー。この私に向かってそんなこと言うんだ。へぇこじまめも偉くなったねぇ?」
こじまめ:
「ぁぅ!?」
良かったね、こじまめ…(つ∀`)