■東映アニメーションが急騰、4―6月期の大幅増益を好感
(引用)
(引用終わり)
まぁなんと言いますか。
夢原さんの実力の高さを見せ付ける形になりましたね。
これが2年目を任せられる娘さんの力なのです。
(公式ページのIR資料より)
第1四半期国内版権 売上
2008年6月:1位 プリキュア(216百万円)
わずか3ヶ月間で2億を稼ぐ女。格好いいです。
しかもこれは東映アニメ様のお仕事のみの話。
バンダイ様やその他等々を抜きにしてもこのお値段。
さすがは夢と希望のプリキュアさん…!この調子で今年もがっつり稼いで次につないでいただきたい!
がんばれ夢原さん!がんばれー!(ぶんぶんと手を振りながら)
しかしそこで気になるのは、我らのヒロイン・美翔さんの営業成績。
色々言われた彼女ですが、ああ見てもプリキュア様の一員なんです。
幸い資料には、過去データも付記されていたので紹介してみます。
(公式ページのIR資料より)
第1四半期国内版権 売上
2008年6月:1位 プリキュア(216百万円) ※プリキュア5GoGo!
2007年6月:1位 プリキュア(205百万円) ※プリキュア5
2006年6月:2位 プリキュア(166百万円) ※SplashStar
2005年6月:1位 プリキュア(333百万円) ※MaxHeart
2004年6月:1位 プリキュア(134百万円) ※無印
数字はとても残酷です。美翔さんたら…。
…え?何ですか美翔さん?
これは四半期という短い期間の数字だし、前後の評判や諸々タイムラグがあるから、たまたま放送中の番組に全責任を負わせるのは間違ってるって?
集計も「SplashStar」単品ではなく、あくまで「プリキュア」シリーズとしての数字だから、売上げ低下には白黒先輩の影響もあるかもしれないって?
…ああ、なるほど。そういうダメな態度を取るわけですね。
そうですか。いえ、別にいいんですけどね。
そういうことならば、様々な影響も平均化されるであろう、1年を通じての売上げ結果も見てみましょうか。
(公式ページのIR資料より)
通期国内版権 売上
2008年3月:1位 プリキュア(1,051百万円) ※プリキュア5
2007年3月:2位 プリキュア(617百万円) ※SplashStar
2006年3月:1位 プリキュア(1,153百万円) ※MaxHeart
2005年3月:1位 プリキュア(975百万円) ※無印
数字はとてもとても残酷です。美翔さんたら…。
凹んでる美翔さんを思い浮かべながら、こっちまで凹まされた気分です。
世間は何故にこうも日向さん・美翔さんに冷たいのか。
願わくば、今年の夏から冬にかけて行われるコンサートや映画で美翔さんが大活躍して、「SS」が再評価されますように。
(引用)
【Technobahn 7/30 18:23】東映アニメーション <4816> が一時、前日比310円(14.83%)高の2400円まで上昇。 前日29日に発表となった2008年4―6月期の連結営業利益が前年同期比2.25倍の9億3100万円と大幅増益となったことが買い材料視された。 「Yes!プリキュア5GoGo!」や「ワンピース」、「ドラゴンボールシリーズ」がの版権事業が好調に推移したことに加え、遊技機に関する売上が前年同期よりも大きかったことが同期の大幅増収に貢献した。 |
まぁなんと言いますか。
夢原さんの実力の高さを見せ付ける形になりましたね。
これが2年目を任せられる娘さんの力なのです。
(公式ページのIR資料より)
第1四半期国内版権 売上
2008年6月:1位 プリキュア(216百万円)
わずか3ヶ月間で2億を稼ぐ女。格好いいです。
しかもこれは東映アニメ様のお仕事のみの話。
バンダイ様やその他等々を抜きにしてもこのお値段。
さすがは夢と希望のプリキュアさん…!この調子で今年もがっつり稼いで次につないでいただきたい!
がんばれ夢原さん!がんばれー!(ぶんぶんと手を振りながら)
しかしそこで気になるのは、我らのヒロイン・美翔さんの営業成績。
色々言われた彼女ですが、ああ見てもプリキュア様の一員なんです。
幸い資料には、過去データも付記されていたので紹介してみます。
(公式ページのIR資料より)
第1四半期国内版権 売上
2008年6月:1位 プリキュア(216百万円) ※プリキュア5GoGo!
2007年6月:1位 プリキュア(205百万円) ※プリキュア5
2006年6月:2位 プリキュア(166百万円) ※SplashStar
2005年6月:1位 プリキュア(333百万円) ※MaxHeart
2004年6月:1位 プリキュア(134百万円) ※無印
数字はとても残酷です。美翔さんたら…。
…え?何ですか美翔さん?
これは四半期という短い期間の数字だし、前後の評判や諸々タイムラグがあるから、たまたま放送中の番組に全責任を負わせるのは間違ってるって?
集計も「SplashStar」単品ではなく、あくまで「プリキュア」シリーズとしての数字だから、売上げ低下には白黒先輩の影響もあるかもしれないって?
…ああ、なるほど。そういうダメな態度を取るわけですね。
そうですか。いえ、別にいいんですけどね。
そういうことならば、様々な影響も平均化されるであろう、1年を通じての売上げ結果も見てみましょうか。
(公式ページのIR資料より)
通期国内版権 売上
2008年3月:1位 プリキュア(1,051百万円) ※プリキュア5
2007年3月:2位 プリキュア(617百万円) ※SplashStar
2006年3月:1位 プリキュア(1,153百万円) ※MaxHeart
2005年3月:1位 プリキュア(975百万円) ※無印
数字はとてもとても残酷です。美翔さんたら…。
凹んでる美翔さんを思い浮かべながら、こっちまで凹まされた気分です。
世間は何故にこうも日向さん・美翔さんに冷たいのか。
願わくば、今年の夏から冬にかけて行われるコンサートや映画で美翔さんが大活躍して、「SS」が再評価されますように。