今日は日向さんのお誕生日。
おめでたいですね。御年14歳になられます。
ちなみに去年も来年も14歳です。日向さんは永遠の14歳。
当ブログでは美翔さんばかりを取り上げていますが、日向さんの交渉能力は個人的に非常に尊敬しています。
彼女の名台詞「あんたの理屈なんてどうだっていい!」は、毎日のビジネスシーンで有効活用させてもらってる。
その日向さん記念日に絡んで、マーベラスエンターテイメント様から誕生日プレゼントが出ました。
プリキュア5th ANNIVERSARY プリキュアボーカルBOX1~光の章~(DVD付)【初回生産限定商品】
プリキュア生誕5周年を記念してのボーカルボックス「光の章」。
スタッフさんも粋なことをなさる。
次回の「闇の章(仮題)」は美翔さんの誕生日の11月20日に合わせてくれるといいな。
でかい…。
中身は「無印」「MaxHeart」「SplashStar」「プリ5」「プリ5GoGo!」の1枚目のボーカルCD。
それと前期OP・ED集がついてきます。「前期」OP・EDといいつつ、白黒先輩はいきなり息切れなのですけど。
美墨先輩が、あそこまで頑なにOPの変更を拒否したのは何でだったのだろう。
美墨さん:「はぁ?OPムービー撮りなおしたい?そんなに変えたければ私たちを降板させればいいでしょ!!」(マジギレ)
劇場版や最終回の特殊EDすら拒んだものなぁ…。
CDは基本的に以前に出たものと同じですが、ボーナストラックが1曲ずつ。
歴代OPED歌手による、悪ノリとしか思えない各OP曲の謎ローテが収録されてます。
・ゲッチュウ!らぶらぶぅ!?(宮本佳那子ver.)
・DANZEN!ふたりはプリキュア(ver.MaxHeart)(うちやえゆかver.)
・まかせて★スプラッシュ☆スター★(工藤真由ver.)
・プリキュア5、スマイル go go!(五條真由美ver.)
軽く異様です。どの曲も今まで吐くほど聴いてたせいで、奇妙な感覚に。
宮本さんの「ゲッチュウ!」は、従来の自暴自棄感が薄らいで優しい感じですね。
「だってやってらんないじゃん!?」という美墨先輩の悲鳴が胸を打つオリジナルとは随分違う。
うちやえさんの「DANZEN!」もバリアとか使いそうな柔らかい雰囲気を感じる。
やっぱり各番組の主題歌担当のイメージは、そのまま番組のイメージとリンクしてるなぁ。
最初に起用を決めた人たちは凄い。自分たちのカラーを駆使してるお歌のお姉さんたちも凄い。
再収録の嵐の中、「プリ5GoGo!」のボーカルCDは今回初登場。
副題は「夏木さんのテコ入れCD」。
夢原さんの専用曲が「リング・りん・リング」ですよ。
秋元先輩や水無月先輩のメイン曲がない中、なんと2曲も出演を果たしておられます。
まぁ「リング・りん・リング」は「夢原さんが夏木さんにダメ出ししまくる歌」ですし、夏木さん専用曲の「おかえりなさい」は「自分で自分にダメ出しする歌」ですが。
歌ならお任せの檸檬さんも収録されてます。
お任せというか、そこで頑張らないでどこで頑張るって感じですけれど、とにかく頑張ってます。
収録曲は「ツイン・テールの魔法 ~扉をあけはなして~」。
従来の「ツイン・テールの魔法」がバージョンアップ!
二段変身を遂げての再収録です。
具体的には1番の歌詞が変更されました。
檸檬:
「すてきな仲間たちと 見つけた結論」
「女の子のハートはビームだから」
この部分が削除された。
やっと認める気になられたようです。女の子のハートはビームではありません。
発表当時、嘘を唄う檸檬に対してバッシングが酷かったですよね…。
代わりに挿入されたのが、
檸檬:
「扉をあけはなして 知ったコトその1」
「キュンと目覚める個性 レモンの刺激」
…『レモンの刺激』か。。
確かにレモンは目に染みる。何か、うっすらと逆ギレの空気も感じますね。
えぇえどうせ私はレモンですよ。染みますよ。それの何か悪いんですか的な。
2番の歌詞で「知ったコト2番目」とあったし、こっちの歌詞の方が流れ的には自然に思えるのですけど、何でこういう発表のされ方をしたのでしょう?
別段、問題がある歌詞でもないし、引っ張るほどのものでもないし。
単に、「バランス悪いから変えよう」とかそんな理由だったんだろうか。
全部のCDはまだ満喫し切れてないのですけど、こういう「シリーズ全体での」商品は楽しいなぁ。
5年も続けたからこそ出来るお楽しみ。
ぜひ10周年・15周年と続いていって欲しいです。
【蛇足】
Yes! プリキュア5GOGO 全員しゅーGO! ドリームフェスティバル
ゲームの方も画像が公表されてた。
あいばさんのおかげで、もはや「プリキュアVS美翔舞」としか思えません。
そうか、私は「SplashStarの美翔さん」が好きなのと同時に、それ以上に「プリキュアシリーズの美翔さん」が好きなんだ。
おめでたいですね。御年14歳になられます。
ちなみに去年も来年も14歳です。日向さんは永遠の14歳。
当ブログでは美翔さんばかりを取り上げていますが、日向さんの交渉能力は個人的に非常に尊敬しています。
彼女の名台詞「あんたの理屈なんてどうだっていい!」は、毎日のビジネスシーンで有効活用させてもらってる。
その日向さん記念日に絡んで、マーベラスエンターテイメント様から誕生日プレゼントが出ました。
プリキュア5th ANNIVERSARY プリキュアボーカルBOX1~光の章~(DVD付)【初回生産限定商品】
プリキュア生誕5周年を記念してのボーカルボックス「光の章」。
スタッフさんも粋なことをなさる。
次回の「闇の章(仮題)」は美翔さんの誕生日の11月20日に合わせてくれるといいな。
でかい…。
中身は「無印」「MaxHeart」「SplashStar」「プリ5」「プリ5GoGo!」の1枚目のボーカルCD。
それと前期OP・ED集がついてきます。「前期」OP・EDといいつつ、白黒先輩はいきなり息切れなのですけど。
美墨先輩が、あそこまで頑なにOPの変更を拒否したのは何でだったのだろう。
美墨さん:「はぁ?OPムービー撮りなおしたい?そんなに変えたければ私たちを降板させればいいでしょ!!」(マジギレ)
劇場版や最終回の特殊EDすら拒んだものなぁ…。
CDは基本的に以前に出たものと同じですが、ボーナストラックが1曲ずつ。
歴代OPED歌手による、悪ノリとしか思えない各OP曲の謎ローテが収録されてます。
・ゲッチュウ!らぶらぶぅ!?(宮本佳那子ver.)
・DANZEN!ふたりはプリキュア(ver.MaxHeart)(うちやえゆかver.)
・まかせて★スプラッシュ☆スター★(工藤真由ver.)
・プリキュア5、スマイル go go!(五條真由美ver.)
軽く異様です。どの曲も今まで吐くほど聴いてたせいで、奇妙な感覚に。
宮本さんの「ゲッチュウ!」は、従来の自暴自棄感が薄らいで優しい感じですね。
「だってやってらんないじゃん!?」という美墨先輩の悲鳴が胸を打つオリジナルとは随分違う。
うちやえさんの「DANZEN!」もバリアとか使いそうな柔らかい雰囲気を感じる。
やっぱり各番組の主題歌担当のイメージは、そのまま番組のイメージとリンクしてるなぁ。
最初に起用を決めた人たちは凄い。自分たちのカラーを駆使してるお歌のお姉さんたちも凄い。
再収録の嵐の中、「プリ5GoGo!」のボーカルCDは今回初登場。
副題は「夏木さんのテコ入れCD」。
夢原さんの専用曲が「リング・りん・リング」ですよ。
秋元先輩や水無月先輩のメイン曲がない中、なんと2曲も出演を果たしておられます。
まぁ「リング・りん・リング」は「夢原さんが夏木さんにダメ出ししまくる歌」ですし、夏木さん専用曲の「おかえりなさい」は「自分で自分にダメ出しする歌」ですが。
歌ならお任せの檸檬さんも収録されてます。
お任せというか、そこで頑張らないでどこで頑張るって感じですけれど、とにかく頑張ってます。
収録曲は「ツイン・テールの魔法 ~扉をあけはなして~」。
従来の「ツイン・テールの魔法」がバージョンアップ!
二段変身を遂げての再収録です。
具体的には1番の歌詞が変更されました。
檸檬:
「すてきな仲間たちと 見つけた結論」
「女の子のハートはビームだから」
この部分が削除された。
やっと認める気になられたようです。女の子のハートはビームではありません。
発表当時、嘘を唄う檸檬に対してバッシングが酷かったですよね…。
代わりに挿入されたのが、
檸檬:
「扉をあけはなして 知ったコトその1」
「キュンと目覚める個性 レモンの刺激」
…『レモンの刺激』か。。
確かにレモンは目に染みる。何か、うっすらと逆ギレの空気も感じますね。
えぇえどうせ私はレモンですよ。染みますよ。それの何か悪いんですか的な。
2番の歌詞で「知ったコト2番目」とあったし、こっちの歌詞の方が流れ的には自然に思えるのですけど、何でこういう発表のされ方をしたのでしょう?
別段、問題がある歌詞でもないし、引っ張るほどのものでもないし。
単に、「バランス悪いから変えよう」とかそんな理由だったんだろうか。
全部のCDはまだ満喫し切れてないのですけど、こういう「シリーズ全体での」商品は楽しいなぁ。
5年も続けたからこそ出来るお楽しみ。
ぜひ10周年・15周年と続いていって欲しいです。
【蛇足】
Yes! プリキュア5GOGO 全員しゅーGO! ドリームフェスティバル
ゲームの方も画像が公表されてた。
あいばさんのおかげで、もはや「プリキュアVS美翔舞」としか思えません。
そうか、私は「SplashStarの美翔さん」が好きなのと同時に、それ以上に「プリキュアシリーズの美翔さん」が好きなんだ。