かくして骨は丈夫になった。心に反比例するように

先日記事にしましたが、あれから延々、プリキュアソーセージを食べ続けてます。
夢原さんが仕留めた新鮮な魚介・たら、ほっけ、いとよりだいその他による豪華食品。
しかもシールがついてくる！これは食べるしかない！

ただ一つ致命的な欠点があって、食べ過ぎると大変なことになる。
（大変なこと＝夢原さんに骨を折られる。夢：「言ったよね？カルシウムの過剰摂取は危険だって」）
それは勘弁なので、1日1箱、毎日1枚ずつ健気にシールを集めてます。

　

シールは各キャラ5種類ずつで、全30種類。

集まった枚数（カッコ内はダブり枚数）
　夢原さん： 5枚（＋10枚）
　夏木さん： 3枚（＋10枚）
　檸檬： 5枚（＋0枚）
　秋元先輩： 5枚（＋7枚）
　水無月先輩： 4枚（＋6枚）
　ミルミル： 4枚（＋7枚）

私は何か、夏木さんの恨みを買うようなことをしたんだろうか。
思い当たる節がないわけでもないところが辛いですが、あんまりです。
枚数自体はたくさん出てるのに、ことごとくダブリだぶりダブリだぶり…。

逆に檸檬も軽くイラっときます。何その最小枚数しか出る気ありません、な態度は。
このソーセージ、ソート率がおかしいって！檸檬だけギャラが3倍だとでも言うんでしょうか。
実に腹立たしいです。どうせダブるならレモ子さんがダブって欲しいのに！誰かさんじゃなくて！

……こういうことを書いてるから、夏木さんがお怒りになってるんだろうなぁ。