遅ればせながら行ってきたのでご報告。
開催日:2021年11月27日(土)~12月16日(木)
場所:東京ソラマチ・ウエストヤード 4階「テレビ局公式ショップ ~ツリービレッジ~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/50/97/ad937dc03a39b03b8f3359b37551c686_s.jpg)
メニュー:
・るちあのピンクバーガーセット
・ヒッポのブルーカレー
・星羅のオレンジナポリタン
・波音とクラちゃんパンケーキ
・ブラックビューティーシスターズパフェ
・リナのグリーン抹茶パフェ
・るちあのピンクピーチソーダ
・波音のソーダフロート
・リナのメロンソーダ
・かれんのブルーベリースムージー
・ノエルのブルーエルダーティー
・ココのレモンサイダー
・沙羅のタピオカオレンジ
・ホットドリンク
おまけのコースターは私が行ったときには既に品切れでした。
残念ではありますが、売れ残るよりずっと良い。次のイベントに繋がって欲しいです。
コースターが貰えなかったので、せめてもの抵抗で全絵柄を注文してみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/25/82bb62882247e94c25fdd9ff1d9851c2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/31/5b580036cac17b3d9ff453b8c083fcce_s.jpg)
ホットドリンクの絵柄は選べなかったのですが、2つ頼んだらシェシェとミミにしてくれました。スタッフ様が分かってらっしゃる。2個ならこの二人か、かれん・ノエルですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/76/75/7371fc47de4c31caea36967905b69808_s.jpg)
思えば公式イベントに参加したのはこれが初めてです。
本放送当時に行けず、もうそんな機会は来ないだろうと諦めていたのにこうして実現するとは、つくづくありがたい限り。
ただいざ行ってみたら「まさか令和のこの時代に『ぴっち』があるなんて!」的な感動は意外にも薄かった。
理由の第一は、我が家では「ぴっち」が現役で稼働していてそこら中にグッズも散らばっています。「令和のこの時代に!」も何も、普通に日常です。
「aqua」も始まった今、「ぴっち」は現在進行形。懐古的感動はなくても当然だった。
もう一つ、私はガチ目に「ぴっち」に救われた経験があるせいで、テンションが上がるというより「サカナだ。サカナがあらせられるぞ」な気分に陥り、テンションが上がるどころか神妙な心地になってしまった。いやもちろん楽しいし嬉しいのですけど、クソ神妙な顔をしてコラボメニューをすする中年。不穏な絵面だ。
意外性という意味では、グッズ売り場で流れていた「ぴっち」映像の方が高鳴るものがありました。なんか平然と、るちあさんのぴちぴちボイスが店内を流れてるのが愉快だった。
日を変えて、お子様とも一緒に行ってみました。「子供とぴっちイベントに行く」は、現実味がなさすぎてこれまた奇妙な心地に。つくづく厄介なファンだ。
それはともかく、肝心のお子様は大喜びしてくれました。「なぜ他に子供がいないのか」と首を傾げてはいましたが。
ちなみにうちの子は、リナ推しでユーリ推しです。「お姉さんキャラ」が好きらしく一時期はノエルを推していましたが、リナに落ち着いたらしい。多分、夏休み回のせいだと思う。
開催してくださった方々、ありがとうございました。そして次も切望しています。
「ぴっちイベントに子供と一緒に参加する」という見果てぬ夢が叶ってしまったので、さらに夢のその先を見てみたいです。
開催日:2021年11月27日(土)~12月16日(木)
場所:東京ソラマチ・ウエストヤード 4階「テレビ局公式ショップ ~ツリービレッジ~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/50/97/ad937dc03a39b03b8f3359b37551c686_s.jpg)
メニュー:
・るちあのピンクバーガーセット
・ヒッポのブルーカレー
・星羅のオレンジナポリタン
・波音とクラちゃんパンケーキ
・ブラックビューティーシスターズパフェ
・リナのグリーン抹茶パフェ
・るちあのピンクピーチソーダ
・波音のソーダフロート
・リナのメロンソーダ
・かれんのブルーベリースムージー
・ノエルのブルーエルダーティー
・ココのレモンサイダー
・沙羅のタピオカオレンジ
・ホットドリンク
おまけのコースターは私が行ったときには既に品切れでした。
残念ではありますが、売れ残るよりずっと良い。次のイベントに繋がって欲しいです。
コースターが貰えなかったので、せめてもの抵抗で全絵柄を注文してみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/88/2ce57d58fe808d04818fdb4813d7a31d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4b/25/82bb62882247e94c25fdd9ff1d9851c2_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/40/a7/b8b01aaa591f61263a97fe5260d1eb53_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0c/31/5b580036cac17b3d9ff453b8c083fcce_s.jpg)
ホットドリンクの絵柄は選べなかったのですが、2つ頼んだらシェシェとミミにしてくれました。スタッフ様が分かってらっしゃる。2個ならこの二人か、かれん・ノエルですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1e/ec/ac0e5cad63472ab84c8ef9ccd9c3d185_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/76/75/7371fc47de4c31caea36967905b69808_s.jpg)
思えば公式イベントに参加したのはこれが初めてです。
本放送当時に行けず、もうそんな機会は来ないだろうと諦めていたのにこうして実現するとは、つくづくありがたい限り。
ただいざ行ってみたら「まさか令和のこの時代に『ぴっち』があるなんて!」的な感動は意外にも薄かった。
理由の第一は、我が家では「ぴっち」が現役で稼働していてそこら中にグッズも散らばっています。「令和のこの時代に!」も何も、普通に日常です。
「aqua」も始まった今、「ぴっち」は現在進行形。懐古的感動はなくても当然だった。
もう一つ、私はガチ目に「ぴっち」に救われた経験があるせいで、テンションが上がるというより「サカナだ。サカナがあらせられるぞ」な気分に陥り、テンションが上がるどころか神妙な心地になってしまった。いやもちろん楽しいし嬉しいのですけど、クソ神妙な顔をしてコラボメニューをすする中年。不穏な絵面だ。
意外性という意味では、グッズ売り場で流れていた「ぴっち」映像の方が高鳴るものがありました。なんか平然と、るちあさんのぴちぴちボイスが店内を流れてるのが愉快だった。
日を変えて、お子様とも一緒に行ってみました。「子供とぴっちイベントに行く」は、現実味がなさすぎてこれまた奇妙な心地に。つくづく厄介なファンだ。
それはともかく、肝心のお子様は大喜びしてくれました。「なぜ他に子供がいないのか」と首を傾げてはいましたが。
ちなみにうちの子は、リナ推しでユーリ推しです。「お姉さんキャラ」が好きらしく一時期はノエルを推していましたが、リナに落ち着いたらしい。多分、夏休み回のせいだと思う。
開催してくださった方々、ありがとうございました。そして次も切望しています。
「ぴっちイベントに子供と一緒に参加する」という見果てぬ夢が叶ってしまったので、さらに夢のその先を見てみたいです。