来週6月21日は「SplashStar」チームによる悪だくみライブです。
【みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE ~Friend×Friend~】
日時:6月21日(日)開演13:30/開演18:00
場所:初台ドアーズ
出演:うちやえゆか、榎本温子、樹元オリエ、五條真由美、千葉一伸
ゲスト:三瓶由布子、前田愛
今回は「プリ5」からゲストもやってくる。
桃園さんも応援のためにお休みです。
お暇な人は大挙して押しかけよう。
■フレッシュプリキュア! 第20話「ダンスとプリキュア…どちらを選ぶ!?」
イースお嬢さんは新しい力を下賜されました。ライフを払えばナケワメーケを強化できるのです。
イースさんたちはプリキュアより強いのだから、そのパワーをナケワメーケに転換すれば勝てる、という素晴らしき理論。余ってる力の効率運用です。
力が余ってるんならそのまま殴ればいいじゃないとは言ってはいけない。お嬢さんがムキになって怒るから。
満身創痍です。この戦略には無理がある。
戦闘とは直接関係ないのに勝手に倒れかけるなんて…。
同僚さんも心配して思わず声をかけてしまう。
同僚さん:
「ここは協力してプリキュアを叩くべきでは?」
ラビリンスは協力ができる組織。
イースさんも…、周囲に目を向けることができれば、そこに幸せは転がってるのに。
けれどお嬢さんは気がつかない。キーっ!私がプリキュアを!
一方のプリキュアさん。
満身創痍です。こちらも勝手に倒れかけてる。
プリキュア娘が深刻に追い込まれてます。
ただしこちらはダンスの特訓が厳しすぎたせいで。真の敵はミユキさんだった。
イースさんもあと1週間放置してれば自動的に勝ったかもしれないのに。
管理社会に慣れきった彼女は、勝手に自滅する人種が理解できないのかもしれない。
ご自分も自滅していくタイプだというのに。
とりあえず、いつもの目的不明の撹乱・せつなはお友達作戦を実施。
イースさん:
「ラブ、あれもこれもってわけにはいかないのよ」
桃園さん:
「…凄いね。せつなには何でも分かっちゃうんだ」
嗚呼、初めて説得工作が通用した。
これで桃園さんがダンスを選んでくれれば平和的に解決です。
もう無用の戦いをする必要はない。痛みに耐える必要もない。
桃園さん:
「どちらを選ぶか、できないよ♪」
「自分の幸せも、みんなの幸せもゲットしたいってことかな」
「二兎を追って両方ゲットするよ!」
イースさん:
「何言ってるの!私の話、ちゃんと聞いてた!?」
会話が通じない。なまじ希望が見えた直後なだけに、脱力感が物凄い。
似た答えをレモ子さんも弾き出していましたが、あの柑橘類は洒落にならない勢いで友達も思い出も切り捨てる覚悟を一度はした上での結論です。
その道を桃みたいに甘い覚悟で安易に選んでは…。桃園さんが幸せの迷宮で迷子になった挙句、力尽きようとしている…。
敵味方ともに自滅玉砕を選ぶ中、戦闘開始。
この娘ったら…。またエンチャントを召喚酔いの最中に張り付けて…。
プリキュアさんがいない内から無駄にライフをすり減らしたお嬢さん。
対峙するはダンス練習でボロボロのプリキュアさん。地獄絵図だ。
平静顔~。ほんとは痛いけど、我慢~。
桃園さん:
「せつなはどこ!」
イースさん:
「ッ!!そんな奴はここにはいない!」
痛みを覚悟してまで臨んでるイースさんに対し、桃園さんの対応は一々ズレています。
今は「せつな」とか関係ないでしょう!こっちは痛いの我慢して戦おうとしてるのに!
意外と桃園さんは精神戦がお得意です。
疲労で倒れた。
こっちも倒れそう。何この戦い。
お嬢さん:
「フフ、プリキュアめ…。やはりこの前のダメージが相当残っているようだな…」
せめてそう思わないとやってられない。
お嬢さんは気がつかない。普通にナケワメーケを召喚して、普通に自分も戦線に参加しれてば楽勝だったことに。
あのプリキュア娘が疲労困憊だったことは知ってたはずなのに、どうしてこんな短期決戦を選んでしまったのだろう…。
一気に勝負をかけたいのは双方同じ。
戦略が噛み合ってしまった結果、近距離桃アタックが炸裂。
可哀想に。イースお嬢さんの必殺兵器は屠られてしまいました。
私の存在意義ってなんだろう。後姿が悲しすぎる。空はこんなに晴れてるのに。
そしてプリキュアさんも倒れた。敵も味方も酷い消耗戦。
ただし主な原因はミユキさんのしごきです。
プリキュア娘3人を病院送りにするとは…。史上最強の敵は、身近にいた。
【今週の桃】
桃園さんは体育も可もなく不可もなくの子。普通にロースペック。
ボーっとしてる桃園さん可愛い。ずっとボーっとしてればいいんだ。
あとMtGはタカラトミー様の商品だと最近気が付きました。
それなのに桃園さんをMtGで例えてしまうとは…。
道理で筆舌に尽くしがたいおぞましい目をしてこっちを睨むわけです。もっと睨んで欲しい。
【4人目のプリキュアさん】
とうとう謎生物が決心しました。なりふり構っていられない。
絶体絶命の桃園さんたちを救援すべく、ミユキさんに早くプリキュアになってくれるように直接交渉。
まぁ、追い込んだ犯人は彼女ですものね…。責任とってくれ、が本音でしょう…。
【追記】
二兎追うものは一兎も得ず。
密かにイースさんも二兎を追ってる構成だと遅ればせながら気づいてみた。
彼女の場合、「プリキュアを倒す」と「ナケサケーベを使って一人で」の二兎。
何の意味があるのか分かりませんが、お嬢さんなりの拘りなんでしょう。
本当に何の意味があるのか分かりませんが…。
【みんなでSUPER☆TEUCHI☆LIVE ~Friend×Friend~】
日時:6月21日(日)開演13:30/開演18:00
場所:初台ドアーズ
出演:うちやえゆか、榎本温子、樹元オリエ、五條真由美、千葉一伸
ゲスト:三瓶由布子、前田愛
今回は「プリ5」からゲストもやってくる。
桃園さんも応援のためにお休みです。
お暇な人は大挙して押しかけよう。
■フレッシュプリキュア! 第20話「ダンスとプリキュア…どちらを選ぶ!?」
イースお嬢さんは新しい力を下賜されました。ライフを払えばナケワメーケを強化できるのです。
イースさんたちはプリキュアより強いのだから、そのパワーをナケワメーケに転換すれば勝てる、という素晴らしき理論。余ってる力の効率運用です。
力が余ってるんならそのまま殴ればいいじゃないとは言ってはいけない。お嬢さんがムキになって怒るから。
満身創痍です。この戦略には無理がある。
戦闘とは直接関係ないのに勝手に倒れかけるなんて…。
同僚さんも心配して思わず声をかけてしまう。
同僚さん:
「ここは協力してプリキュアを叩くべきでは?」
ラビリンスは協力ができる組織。
イースさんも…、周囲に目を向けることができれば、そこに幸せは転がってるのに。
けれどお嬢さんは気がつかない。キーっ!私がプリキュアを!
一方のプリキュアさん。
満身創痍です。こちらも勝手に倒れかけてる。
プリキュア娘が深刻に追い込まれてます。
ただしこちらはダンスの特訓が厳しすぎたせいで。真の敵はミユキさんだった。
イースさんもあと1週間放置してれば自動的に勝ったかもしれないのに。
管理社会に慣れきった彼女は、勝手に自滅する人種が理解できないのかもしれない。
ご自分も自滅していくタイプだというのに。
とりあえず、いつもの目的不明の撹乱・せつなはお友達作戦を実施。
イースさん:
「ラブ、あれもこれもってわけにはいかないのよ」
桃園さん:
「…凄いね。せつなには何でも分かっちゃうんだ」
嗚呼、初めて説得工作が通用した。
これで桃園さんがダンスを選んでくれれば平和的に解決です。
もう無用の戦いをする必要はない。痛みに耐える必要もない。
桃園さん:
「どちらを選ぶか、できないよ♪」
「自分の幸せも、みんなの幸せもゲットしたいってことかな」
「二兎を追って両方ゲットするよ!」
イースさん:
「何言ってるの!私の話、ちゃんと聞いてた!?」
会話が通じない。なまじ希望が見えた直後なだけに、脱力感が物凄い。
似た答えをレモ子さんも弾き出していましたが、あの柑橘類は洒落にならない勢いで友達も思い出も切り捨てる覚悟を一度はした上での結論です。
その道を桃みたいに甘い覚悟で安易に選んでは…。桃園さんが幸せの迷宮で迷子になった挙句、力尽きようとしている…。
敵味方ともに自滅玉砕を選ぶ中、戦闘開始。
この娘ったら…。またエンチャントを召喚酔いの最中に張り付けて…。
プリキュアさんがいない内から無駄にライフをすり減らしたお嬢さん。
対峙するはダンス練習でボロボロのプリキュアさん。地獄絵図だ。
平静顔~。ほんとは痛いけど、我慢~。
桃園さん:
「せつなはどこ!」
イースさん:
「ッ!!そんな奴はここにはいない!」
痛みを覚悟してまで臨んでるイースさんに対し、桃園さんの対応は一々ズレています。
今は「せつな」とか関係ないでしょう!こっちは痛いの我慢して戦おうとしてるのに!
意外と桃園さんは精神戦がお得意です。
疲労で倒れた。
こっちも倒れそう。何この戦い。
お嬢さん:
「フフ、プリキュアめ…。やはりこの前のダメージが相当残っているようだな…」
せめてそう思わないとやってられない。
お嬢さんは気がつかない。普通にナケワメーケを召喚して、普通に自分も戦線に参加しれてば楽勝だったことに。
あのプリキュア娘が疲労困憊だったことは知ってたはずなのに、どうしてこんな短期決戦を選んでしまったのだろう…。
一気に勝負をかけたいのは双方同じ。
戦略が噛み合ってしまった結果、近距離桃アタックが炸裂。
可哀想に。イースお嬢さんの必殺兵器は屠られてしまいました。
私の存在意義ってなんだろう。後姿が悲しすぎる。空はこんなに晴れてるのに。
そしてプリキュアさんも倒れた。敵も味方も酷い消耗戦。
ただし主な原因はミユキさんのしごきです。
プリキュア娘3人を病院送りにするとは…。史上最強の敵は、身近にいた。
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【今週の桃】
桃園さんは体育も可もなく不可もなくの子。普通にロースペック。
ボーっとしてる桃園さん可愛い。ずっとボーっとしてればいいんだ。
あとMtGはタカラトミー様の商品だと最近気が付きました。
それなのに桃園さんをMtGで例えてしまうとは…。
道理で筆舌に尽くしがたいおぞましい目をしてこっちを睨むわけです。もっと睨んで欲しい。
【4人目のプリキュアさん】
とうとう謎生物が決心しました。なりふり構っていられない。
絶体絶命の桃園さんたちを救援すべく、ミユキさんに早くプリキュアになってくれるように直接交渉。
まぁ、追い込んだ犯人は彼女ですものね…。責任とってくれ、が本音でしょう…。
【追記】
二兎追うものは一兎も得ず。
密かにイースさんも二兎を追ってる構成だと遅ればせながら気づいてみた。
彼女の場合、「プリキュアを倒す」と「ナケサケーベを使って一人で」の二兎。
何の意味があるのか分かりませんが、お嬢さんなりの拘りなんでしょう。
本当に何の意味があるのか分かりませんが…。
心理的には桃園さんよりイースさんを応援したくなる今日この頃です。
これで4人目がミユキさんでもせつなさんでもない第三者だと大番狂わせですが、果たしてどうなることか…。
どこぞの娘さんは学園長先生大好きシーンが、
あったため仕方ないかなとか思ったモノですが。
そういえば何でそこまで自分一人に拘るのかは描写されてないですね。
単純にメビウス様の役に立ちたいだけなら、同僚と協力することに何の問題もないはずですし…。
過去に何かあったのか、それとも不幸集めなんて難儀な商売を続けてたせいで歪んだのやら。。
いやいや、一対一の肉弾戦ならピーチに勝てるだけで三対一なら普通にイースの負けじゃないですか?
しかもキュアステックでの攻撃力を含めるとピーチ単体に勝てるかどうかも怪しいと思いますよ。実際当りそうになったら攻撃力にビビって西東南の三人とも逃げたわけですしw
ナケワメーケもイースが召喚するのは特に雑魚だし、イース+ナケワメーケじゃ三人相手にはどうにもならんでしょう。
3人がそろってるとせっかくの新兵器も倒されてしまうのは前回証明されたので、次からは3人バラバラな時を狙えばいいのに…せっかく4枚フル投入したんだからそれができたのに…
本作は現実味を帯びた描写が目立ちますね。戦闘が原因でぶっ倒れるのは今まで戦いが激化してもそういうのがなかっただけに妙に納得できます。アイテムに頼るだけでは強くなれない点も強調されたと思うのでダンスとプリキュアを両立させる為にはトレーニングをするべきと思うのです。体力がなければ2つはこなせないでしょう。
次回はプリキュア史上初のレギュラー一般人に正体がバレるそうですね。フレッシュなら絶対あると信じてましたので・・・。後、正体バレと病院送りがこれっきりにならない気もします。
多分、イースさんも同じことを考えて今回の作戦を実行したんでしょう。
残念ながら見落としていたのが、「最初っから三人は疲弊しきっていた」というところですね。
一発目のキュアスティックを防げたのもパワーアップが原因ではないですし、最初によろめいたのもただの疲労ですし…。
余力を残していれば、変身解除して病院送りになった三人にとどめを刺せたのに、不憫な娘です…。
見た目のパワーとタフネスに憧れちゃダメだって、あれほど…。
せっかくのカードも、今回の失敗で残り2枚。
これでもうバラバラの時に1枚ずつ使う戦術はとれなくなってしまいました。
こうしてどんどん状況が悪くなっていき、ジリ貧の悪循環に。イースさん、ギャンブルとか物凄く弱そうです…。
イースさんは「笑顔」「幸せ」に病的な憎悪を燃やしておられるので、何かが過去にあったのかもしれません。(描かれるかどうかは別としても)
トレーニングは、ダンス特訓でやっているものとは別に行うと、いよいよ行動不能に陥ってしまいそうです。二兎どころか三兎は…。
桃園さんにこれ以上負荷をかけると、マジ落ち込みを通り越して生ける屍になりかねません。
正体バレ、引き続き拡散していきそうな気がします。
どこまで広がっていくものやら…。