レモネレモネ。
■夢色パティシエールSP プロフェッショナル 第54話「マリーズ・ガーデン ~新チームいちご?~」
しばらく目を離したすきに、天野さんがでかくなっておられた。
それはそれとして。
山岸れもんさん。フランス関係者の金髪ツインテールな後輩娘。
中の人は伊瀬茉莉也さんです。
この名称でこのビジュアルの娘さんに伊瀬さんを採用するとは、「夢パティ」さんはアグレッシブ。
OP担当も五條さんですし、「りぼん」さんは何かタフネスな経営戦略を採用されている。
その山岸さん。本日このような台詞がありました。
れもねさん:
「はじけるレモンジュースもありますよー♪」
どこまでもアグレッシブでタフネスです。
しかしここまでやる気満々だと気になります。
これは伊瀬さんの悪ノリなのではないかと。
[Twitterより引用]
伊瀬さん:
「台本通りです。別番組で言うわけがないです。 RT @nakazima_NOW: @Mariya_i おはようございます!!今日の夢パティのれもんちゃんの「弾けるレモンジュース」ってセリフはアドリブですか?不意打ち過ぎて笑っちゃいましたww 」
[引用終]
極めて真剣に返答なされてました。
そりゃそうだ。伊瀬さんはそういうことをされる方ではない。どっちに対しても失礼だ。
レモネポイントがアップした今日この頃。
天野さん:
「知らなかった」
「ショップで物を売るのって、こんなに大変なことだったんだ…」
お菓子の美味しさ以前に、そもそも客が来ない。
一方、客が一気に押し寄せてもリピーターを確保できず、一過性で終わってしまう店舗も。
テーマが集客に移行してて面白かったです。
売るためには、品質だけでは、ダメだ。
精霊たちの魔法も集客には役に立たない。厳しい現実を前に、天野さんがいかなる策を弄するのか、期待したい。
【今週のれもね】
日替わりでお菓子屋を営業して実績を競う…ということをやられていましたが。
何故かれもねの時には、サラリーマン風の人たちが大挙して来ていた。
そういう層に人気があると言いたいんでしょうか。否定はしない。れもねれもね。
■夢色パティシエールSP プロフェッショナル 第54話「マリーズ・ガーデン ~新チームいちご?~」
しばらく目を離したすきに、天野さんがでかくなっておられた。
それはそれとして。
山岸れもんさん。フランス関係者の金髪ツインテールな後輩娘。
中の人は伊瀬茉莉也さんです。
この名称でこのビジュアルの娘さんに伊瀬さんを採用するとは、「夢パティ」さんはアグレッシブ。
OP担当も五條さんですし、「りぼん」さんは何かタフネスな経営戦略を採用されている。
その山岸さん。本日このような台詞がありました。
れもねさん:
「はじけるレモンジュースもありますよー♪」
どこまでもアグレッシブでタフネスです。
しかしここまでやる気満々だと気になります。
これは伊瀬さんの悪ノリなのではないかと。
[Twitterより引用]
伊瀬さん:
「台本通りです。別番組で言うわけがないです。 RT @nakazima_NOW: @Mariya_i おはようございます!!今日の夢パティのれもんちゃんの「弾けるレモンジュース」ってセリフはアドリブですか?不意打ち過ぎて笑っちゃいましたww 」
[引用終]
極めて真剣に返答なされてました。
そりゃそうだ。伊瀬さんはそういうことをされる方ではない。どっちに対しても失礼だ。
レモネポイントがアップした今日この頃。
(左画像) 夢色パティシエールSP プロフェッショナル (右画像) 夢色パティシエール 1 (りぼんマスコットコミックス) |
天野さん:
「知らなかった」
「ショップで物を売るのって、こんなに大変なことだったんだ…」
お菓子の美味しさ以前に、そもそも客が来ない。
一方、客が一気に押し寄せてもリピーターを確保できず、一過性で終わってしまう店舗も。
テーマが集客に移行してて面白かったです。
売るためには、品質だけでは、ダメだ。
精霊たちの魔法も集客には役に立たない。厳しい現実を前に、天野さんがいかなる策を弄するのか、期待したい。
【今週のれもね】
日替わりでお菓子屋を営業して実績を競う…ということをやられていましたが。
何故かれもねの時には、サラリーマン風の人たちが大挙して来ていた。
そういう層に人気があると言いたいんでしょうか。否定はしない。れもねれもね。
「はじけるレモンジュース」、普通は使わない表現です。
(試しに検索してみたら、Googleさんは今回の夢パティネタばかり返してくれました)
2年間、レギュラー番組で魂込めて言ってたセリフを、放送局もスポンサーも違う競合他番組で一発ネタに使うというのは、正直感心しないなーと思いながら見てました。
そんな思惑は、とりあえず脇に置いておくとして。
ルームメイトのルミさんを差し置いて、れもんさんの方をレギュラーに格上げすることからして、今回の第2期はアグレッシブです。
前作では一話限りの当て馬キャラ(後に少し再登場)だったわけですから。
おそらく、人気があったんでしょうね。
人気が。
誰の人気なのか、いまいち計りかねるところが妄想を肥大させて楽しいところですが。
Twitterでの返事が、顔文字等もなしで素っ気なかったあたりから察するに、おそらく伊瀬さん本人も思うところがあったんだと思います。
台本を書かれた方のお遊びでしょうけれど、ちょっと外したかもしれません。
れもんさんの人気は納得というか、絵的に映えますね。
春日野さんを引きずらず、正攻法で十分に通用すると思いますのでゴリゴリと戦っていただきたいです。