随分と久々な「なかよし」さんの感想。
でももう間もなく次の号が出てしまうので、とりあえず「プリキュア」さんだけ。
■スイートプリキュア♪ 第7話
時系列は今よりちょっと前。ビートさんの初変身回です。
基本的な筋はテレビの方と同じ。
セイレーンさんはハミィをだまくらかして音譜を奪取。
人質となったハミィ。悪のノイズで強化されたセイレーンさん。そしてついに揃った不幸のメロディ。
そんな絶体絶命の状況でもハミィの信じる心は揺るがない。
ハミィ:
「セ…セイレーンはハミィの友だち……」
「なにが…あっても……ゼッタイニャ……」
「信じて…ほしいニャ~~」
メフィスト様:
「なっ…なぜ悪のノイズが効かない!?」
なんとハミィ、悪のノイズをキャンセラー。
しかも苦しむ姿が無駄に色気づいています。
ハミィの高い実力の片鱗が見え隠れ。
苦しむハミィの姿に、セイレーンさんは葛藤しまくり。
自分は悪の歌姫。だけどハミィも気になる。一体どうしたら…。
そしていたった結論は「自分のビートに身を任せる」。
何が正しくて何が真実か分からないのが「スイート」さん。
マイナーとかメイジャーとか、不幸とか幸福とか、待ち合わせの桜の木は本当はどこにあったのかとか、もうそんな面倒くさいことはやってられない。
私は私のビートを信じる。
セイレーンさん:
「ハミィを傷つけたら……」
「ゼッタイに…ゼッタイにゆるさない!!」
漫画版でも大強調「ゼッタイにゆるさない」。
それはプリキュアさんを代表するキーワード。
思わず口走ったばっかりに、セイレーンさんは強制コスプレ変身の餌食となりました。
ビートさん:
「なっ!?…わ、わたしがプリキュア!?ウソでしょ!?…」
「…わたしは悪の歌姫よ!プリキュアになんかなるワケ…」
プリキュアに対する拒絶がひしひしと伝わってきます。
ええ、確かに「ゆるさない」と言いましたよ。うっかりハーモニーパワーを発揮しましたよ。
でもだからってプリキュアにするなんて。そういう人のミスをあげつらうような真似をするなんて。
あまりに酷い裁定にセイレーンさんも拒否しまくりますが、現実は厳しかった。
ドドリー:
「心が正義に振れたなら」
「戦わなきゃいけないドドー」
ひど…い。
拒否権なしですか。
しかも発言者はくどまゆさん。説得力が違う。
こうしてビートさんの羞恥の生活が始まりました。
なお北条さんと南野さんは、一連の出来事を眺めていただけでお役には立てていません。
あのお二人にはプリキュアとして自覚が足りてない。
でももう間もなく次の号が出てしまうので、とりあえず「プリキュア」さんだけ。
■スイートプリキュア♪ 第7話
時系列は今よりちょっと前。ビートさんの初変身回です。
基本的な筋はテレビの方と同じ。
セイレーンさんはハミィをだまくらかして音譜を奪取。
人質となったハミィ。悪のノイズで強化されたセイレーンさん。そしてついに揃った不幸のメロディ。
そんな絶体絶命の状況でもハミィの信じる心は揺るがない。
ハミィ:
「セ…セイレーンはハミィの友だち……」
「なにが…あっても……ゼッタイニャ……」
「信じて…ほしいニャ~~」
メフィスト様:
「なっ…なぜ悪のノイズが効かない!?」
なんとハミィ、悪のノイズをキャンセラー。
しかも苦しむ姿が無駄に色気づいています。
ハミィの高い実力の片鱗が見え隠れ。
苦しむハミィの姿に、セイレーンさんは葛藤しまくり。
自分は悪の歌姫。だけどハミィも気になる。一体どうしたら…。
そしていたった結論は「自分のビートに身を任せる」。
何が正しくて何が真実か分からないのが「スイート」さん。
マイナーとかメイジャーとか、不幸とか幸福とか、待ち合わせの桜の木は本当はどこにあったのかとか、もうそんな面倒くさいことはやってられない。
私は私のビートを信じる。
セイレーンさん:
「ハミィを傷つけたら……」
「ゼッタイに…ゼッタイにゆるさない!!」
漫画版でも大強調「ゼッタイにゆるさない」。
それはプリキュアさんを代表するキーワード。
思わず口走ったばっかりに、セイレーンさんは強制コスプレ変身の餌食となりました。
ビートさん:
「なっ!?…わ、わたしがプリキュア!?ウソでしょ!?…」
「…わたしは悪の歌姫よ!プリキュアになんかなるワケ…」
プリキュアに対する拒絶がひしひしと伝わってきます。
ええ、確かに「ゆるさない」と言いましたよ。うっかりハーモニーパワーを発揮しましたよ。
でもだからってプリキュアにするなんて。そういう人のミスをあげつらうような真似をするなんて。
あまりに酷い裁定にセイレーンさんも拒否しまくりますが、現実は厳しかった。
ドドリー:
「心が正義に振れたなら」
「戦わなきゃいけないドドー」
ひど…い。
拒否権なしですか。
しかも発言者はくどまゆさん。説得力が違う。
こうしてビートさんの羞恥の生活が始まりました。
なお北条さんと南野さんは、一連の出来事を眺めていただけでお役には立てていません。
あのお二人にはプリキュアとして自覚が足りてない。