フルーツ類大好きの我が家の今の季節の楽しみ…食後のかんきつ類
今日は“弥生紅”…伊予柑の仲間で、あっさりしたお味
きのうは“はるみ”、おとといは“はるか”
短大時代のお友達に“はるみちゃん”がいたし、
“はるか”は姪っ子の名前
かんきつ類には女の子の名前が付くのかと思っていたら、
知人からいただいたのが“甘平(かんぺい)”という名前
これは、甘味がつよくておとーさん・にーさんには大好評。
そのほか、“とよか”というのもあった。
幼いころは、みかんが終われば“夏みかん”しかなく、
小学生のころかな~、“八朔”や“伊予柑”というのを初めて食べたのは。
消費者のニーズにこたえて、どんどん新品種が出てくるのはいいけれど、
食べ比べと称して、一晩で一袋のかんきつ類を消費するのは、
さすがにカロリーオーバーですね
今日は“弥生紅”…伊予柑の仲間で、あっさりしたお味
きのうは“はるみ”、おとといは“はるか”
短大時代のお友達に“はるみちゃん”がいたし、
“はるか”は姪っ子の名前
かんきつ類には女の子の名前が付くのかと思っていたら、
知人からいただいたのが“甘平(かんぺい)”という名前
これは、甘味がつよくておとーさん・にーさんには大好評。
そのほか、“とよか”というのもあった。
幼いころは、みかんが終われば“夏みかん”しかなく、
小学生のころかな~、“八朔”や“伊予柑”というのを初めて食べたのは。
消費者のニーズにこたえて、どんどん新品種が出てくるのはいいけれど、
食べ比べと称して、一晩で一袋のかんきつ類を消費するのは、
さすがにカロリーオーバーですね