一人だから近場のみなとみらいか、ベイブリッジかそれとも三渓園、かといろいろと迷って。。。
空を見るときれいな秋晴れ。
これなら富士山の見えるところへ行きたい。
と、義母と昼食を食べてから、リュックとウェストポーチに三脚を肩にかけてタクシーで日ノ出町駅へ。


16:40 陽は大分傾いてきました。


16:56
16:57 伊豆半島の山にかかる

日暮とともに見えなかった富士山のシルエットが浮かび上がってきた。


17:31 暗くなるに連れ灯台の小さな明かりが大きく見えてきた。
カメラと三脚を持った7~8人のグループが来たのでリーダー格の方にカメラ教室ですか?
と尋ねると、いや教室ではなくクラブです、と。
でもその方が、この辺でみんなセットして、と指導していたので、私もお邪魔しないように、でもその近くに。
「灯台は10回光ったら少し間があって、また光る、その繰り返しだよ、
シャッタースピード長くして光をいれて! ピントは灯台に合わせるんだよ!
なるほど。。。
雲があればもう一回空がもっとオレンジ色になって海が金色に光るということでしたが、
雲があって富士山も見えて、と、適当な雲の量を期待するのは、たまにしか来ない私にはねだり過ぎです。
あっ、たいへん帰らなくては、お母さんがお腹をすかせて待っている!
すみません、まだバスありますか?
女性の方がバスの発車時刻を6時1分と教えてくれた。
のはいいのですが、こんなに暗くなることを予期しなかったおろかさ、、、。
ころんだらカメラが大変(自分よりカメラが大事!)、
懐中電灯を持たない私はやっとの思いで暗い岩場を脱出。
バスは遅れていて6時前のに乗れた。
グループの人たちも一緒でした。
帰宅し母と二人でいつもより一時間遅い夕飯。
途中で電話すると「いいわよ、気をつけて帰ってらっしゃい」、
と不満を言わないお母さんへ、すみません、ごめんなさい。。。
昼間打った膝は擦り剥けてはいましたが大したことがなくて良かったです。
空を見るときれいな秋晴れ。
これなら富士山の見えるところへ行きたい。
と、義母と昼食を食べてから、リュックとウェストポーチに三脚を肩にかけてタクシーで日ノ出町駅へ。


16:40 陽は大分傾いてきました。


16:56

16:57 伊豆半島の山にかかる

日暮とともに見えなかった富士山のシルエットが浮かび上がってきた。


17:31 暗くなるに連れ灯台の小さな明かりが大きく見えてきた。
カメラと三脚を持った7~8人のグループが来たのでリーダー格の方にカメラ教室ですか?
と尋ねると、いや教室ではなくクラブです、と。
でもその方が、この辺でみんなセットして、と指導していたので、私もお邪魔しないように、でもその近くに。
「灯台は10回光ったら少し間があって、また光る、その繰り返しだよ、
シャッタースピード長くして光をいれて! ピントは灯台に合わせるんだよ!
なるほど。。。
雲があればもう一回空がもっとオレンジ色になって海が金色に光るということでしたが、
雲があって富士山も見えて、と、適当な雲の量を期待するのは、たまにしか来ない私にはねだり過ぎです。
あっ、たいへん帰らなくては、お母さんがお腹をすかせて待っている!
すみません、まだバスありますか?
女性の方がバスの発車時刻を6時1分と教えてくれた。
のはいいのですが、こんなに暗くなることを予期しなかったおろかさ、、、。
ころんだらカメラが大変(自分よりカメラが大事!)、
懐中電灯を持たない私はやっとの思いで暗い岩場を脱出。
バスは遅れていて6時前のに乗れた。
グループの人たちも一緒でした。
帰宅し母と二人でいつもより一時間遅い夕飯。
途中で電話すると「いいわよ、気をつけて帰ってらっしゃい」、
と不満を言わないお母さんへ、すみません、ごめんなさい。。。
昼間打った膝は擦り剥けてはいましたが大したことがなくて良かったです。