21日の木曜日深夜、正確には22日の0時に富士見高原に向った。
ゆりの里ではプロカメラマンの撮影指導を受けると、早朝5時40分に入園できるので予約をしておきました。
2時半に現地に到着して仮眠、4時半に起きて用意していったおにぎりを食べて待機。

入園料、撮影指導料、リフト券など込みで1人4000円を払い、いろいろと説明などのあと、6時少し前、いよいよ撮影場所へ向かった。

向こうの山には霧がかかっています、期待しましょう。
右側に咲いているユリが早く撮ってと言っているようで、気持ちが逸り最初のポイントへ行く途中も撮影している私です。
みんな三脚持参でしたが、私たちは手持ち撮影なのでフットワークは軽いです。



最初の撮影ポイント白樺ゆり園
運が良ければ霧が降りてくるかも、と指導講師の中橋富士夫先生が言われましたが残念ながら霧は来ませんでした。
昨年初めてここに来たときのことを思えば、ユリがきれいに咲いているだけでばんばんざいです。





運転手撮影

運転手撮影



30数人を2班に分けて構図やカメラの設定などのアドバイスを受けた。
アングルを決めて詳細設定をしたカメラをみんなで覗いて参考にしたり、陽射しが射してきた時のタイミングや、
どんな人物ならば入れても良いかなど、辛抱強く待つことが重要であると、気が短い私には難題もありました。





台風の影響で中には倒れているのもあり、またもう散っている花もありましたが、白樺の木々がそれをしっかりカバー
してくれました。
ゆりの里ではプロカメラマンの撮影指導を受けると、早朝5時40分に入園できるので予約をしておきました。
2時半に現地に到着して仮眠、4時半に起きて用意していったおにぎりを食べて待機。

入園料、撮影指導料、リフト券など込みで1人4000円を払い、いろいろと説明などのあと、6時少し前、いよいよ撮影場所へ向かった。

向こうの山には霧がかかっています、期待しましょう。
右側に咲いているユリが早く撮ってと言っているようで、気持ちが逸り最初のポイントへ行く途中も撮影している私です。
みんな三脚持参でしたが、私たちは手持ち撮影なのでフットワークは軽いです。



最初の撮影ポイント白樺ゆり園
運が良ければ霧が降りてくるかも、と指導講師の中橋富士夫先生が言われましたが残念ながら霧は来ませんでした。
昨年初めてここに来たときのことを思えば、ユリがきれいに咲いているだけでばんばんざいです。





運転手撮影

運転手撮影



30数人を2班に分けて構図やカメラの設定などのアドバイスを受けた。
アングルを決めて詳細設定をしたカメラをみんなで覗いて参考にしたり、陽射しが射してきた時のタイミングや、
どんな人物ならば入れても良いかなど、辛抱強く待つことが重要であると、気が短い私には難題もありました。





台風の影響で中には倒れているのもあり、またもう散っている花もありましたが、白樺の木々がそれをしっかりカバー
してくれました。