昭和記念公園の秋 ３

１１月２０日（日）の続きです。

日本庭園からみんなの原っぱへ。


自転車ロードを歩いていたら、ここは自転車専用ですと注意されました。　近道です。






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空が広～い！



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Ｄ　運転手は空や雲の様子を撮るのが好きです。



金色が空の青に良く調和しています。



Ｄ　皇帝ダリア



Ｄ　背が高い花です。　空をバックに撮っています。



これです。






皇帝ダリアのハイブリッド












向うにパンパスグラスが見えます。



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１１時２０分、銀杏並木に再び行ってみると、人、人、人。


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並木サイドから撮影。


水鳥の池へ


これはサルスベリの黄葉



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ここはハスやスイレン、花菖蒲が咲くところです。

橋の向うは水鳥の池、その向うに色付き始めたメタセコイアの木々が見えます。














まだ続きます。

昭和記念公園の秋 ２

１１月２０日（日）の続きです。

日本庭園の続きです。


亀島






水鏡がきれい！



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東屋の中からの眺め












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日本庭園を一回りしてまたここへ戻ってきました。　もう人がいっぱいです。






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Ｄ　何か頭に落ちたよ！　虫じゃない？　　






黄葉もきれいです。


昭和記念公園続きます。

昭和記念公園の秋 １

１１月２０日（日）の様子です。

この日は駐車場待ちの時間がもったいないので、電車で行きました。

昭島口の門の前には開園を待つカメラマンがもう十数人、９時半開園の１０分前に門があき、チケットを買い求め、

ゲート前で時間待ち。　　

開園時刻ぴったりにあった合図で並木の入口へ走った。

運転手はもちろんトップ、もっと距離があればもっと差を付けられたと、運転手。

Ｄ表示は運転手（driver）撮影



Ｄ　まだ前に誰もいませんが、実は左側に園の整備をする人とリヤカーがあって、それを避けて撮影。



前にどんどん出て行ってしまう人も、え、行っちゃうの？　という声も。。　左のカメラマンも唖然としている様子。


もう落葉が進み、手前のイチョウははだか状態なので、行ってしまう人の気持ちもわかりますが、私も行っちゃうの？

と大きな声で叫びました。　ほんの少し止まってくれましたが。。


だから私たちも並木の外側を通って急いで歩き、向う側から撮ることにしました。


奥の方がまだ葉がたくさん残っていました。



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奥から入口に向いて撮影



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運転手のカメラの方が少し色濃く出ています。


ここから今度は日本庭園へ向かって走った。　今度は距離があるので私はとても追いつけません。

運転手は誰も来ないうちにゆっくり撮影できたようです。



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Ｄ　真中下の黒い弧は私の頭。。



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この真中に富士山が、



Ｄ　運転手のカメラはズームが効きます。



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日本庭園、まだ続きます。