フラワーセンター大船植物園

早朝に母と墓参りを済ませ、大船へ。

秋の花、ヒガンバナ（マンジュシャゲ）





　　　　　
　　　　　助手の作品です



　　　　　

　　　　　

コムラサキシキブ（小紫式部）


　　　　　

ハギ（萩）

助手撮影


助手の作品？　下の写真を写している私



曇り空だったので、花は元気で良かった。

時期的に今ピークの派手な花がないので、入園客は少なかった。

近所に夜咲く花

６月末にたくさんの花を咲かせて、結構長い間楽しませてくれたチョウセンアサガオが、なんとまたたくさんの花を咲かせました。


カメラ不携帯で帰宅する時気付いたので、ロビンちゃん（愛犬）の散歩で主人が出るときいっしょにカメラを持って出た。


本当に夜は元気のいい花です。


このオシロイバナも夜は元気。それもそのはず、午後４時ごろに花が開く。




ハナトラノオ（花虎の尾）も元気に花が開いたままでした。


この菊も元気に開いています。

近所に咲く花

近所の歯医者さんの奥様が歩道脇に育てている花。


名前は不明。


とってもいい匂いです。うっかり鼻を近づけすぎるとメシベの粘液がつきます。

花びらにもねばりけがあるのか道路脇なのでごみがへばりついていて、ごみにピントがあってしまっています。







うっかり見逃してしまいそうなほど葉っぱの影に隠れて咲いていた。葉の間からやっと撮りました。
名前は不明。

近所に咲く花

最近、近所に咲いていた花。

１３日、朝。
前の日の深夜、たくさんのつぼみがふくらんでいたので、がんばって早起きして行ってみた。



タマスダレ（玉簾）


ケチョウセンアサガオ（毛朝鮮朝顔）




ムクゲの写真を撮る時、必ずと言っていいほど、蟻がいます。それもたくさん。
甘い蜜が多いんでしょうかねぇ。


これにも一匹潜んでいます。


エンゼル・ペラルゴニューム


ノボタン、シコンノボタンとは花びらの形も異なる。

八景島

地上１０７メートルからの落下。


先ずは覚悟を決めて最上部へ上昇中。


覚悟の程は？


キャーッ、とは聞こえないが、足が物語っている。


地上に激突ーーっ、なわけないよね。


良かったね、無事生還できて。他人事ながら安心しました。

いえいえ、私たちはできません。見るだけです・・・

八景島

午後１時、くりはま花の国を後に、しぶる運転手を説得して八景島へ。

１時半、八景島近くの駐車場に向かう信号の所が大渋滞。この分だと２時間待ちか・・

幸い後ろにまだ車がついていなかったのでバックして列から抜け出し、海の公園の駐車場へ。
１５分程で駐車できた。良かった。もしここで３０分、１時間待ったら、だからいやだったんだよ、と言われそうで。

１５分程海岸を歩いて八景島へ。

青空の下、幸福の鐘、今日は二人で。



向こうに見えるのは君津の新日本製鉄の工場かな、


フラミンゴってこんなに羽がきれいだったんですね。



あーっ、ほらほら、宅急便じゃなくって、ペリカン便、じゃなくってペリカン！
近頃、言いたい言葉がすぐ出てこなくて・・

水かき履いて、しっかりふんばっています。


なんでおまえばっかりなんだよーっ、今度はオレの番、と真ん中のがつついています。



マツバギク（松葉菊）が炎天下、石の上で暑そう。


ちょっと珍しい色のムクゲです。


花壇に短い小菊が密集、こんなに暑いけど秋の花。




コンギク（紺菊）

くりはま花の国からの眺望

射すような日差しの中、時折海からの潮風が気持ちよい。


葉っぱの威圧感で花が遠慮がち




　　　　　
　　　　　ニラ。蕎麦の花に良く似ています。


ハーブ園の階段を上がったところのレストランで昼食
昨日の蕎麦の花を思い浮かべながら、ざるそばをいただく。

そこからは久里浜港が良く見えて、１１時４０分、東京湾フェリーがちょうど桟橋に着こうとしていた。



１２時、今度は千葉に向かっての車が次々と船に吸い込まれて行きました。


こんどは、降りてきたトレイン道路の長ーい坂をまた登り、展望台まで３０分ほど歩いた。



３本の大きな煙突の向こうには房総半島の山並みが見えています。

くりはま花の国 温室

サボテン



拡大


全体像を撮り忘れました。
丸い針山のようなの。




おじいちゃんの頭？　ではありません。


このてっぺんです。



パパイヤの花


パパイヤ
食べられるようになるのかしら？

くりはま花の国 温室の花

ハーブ園の中にある温室。

トケイソウの変り種







ヤトロファ（トウダイグサ科）
キューバ原産
別名　南洋桜



名前は不明



まさに見頃のハイビスカス

くりはま花の国の蝶

天気が良くて花があれば、ちょうちょの天国。



　　　
　　　ちょうちょは花の容姿は選ばないみたい。


共存できるかな？


やっぱりお互い、独占がいいですか。


うん、やっぱり美しい花に似合います。




羽をばたつかせるの納得、これじゃぁ花にとまっている状態じゃないですね。
ホバーリングしながら蜜を吸っているんですね。








青空に吸い込まれそう。