秩父宮記念公園 １

花の都公園を後に秩父宮記念公園へ。

ここは駐車場もがら空き、人もまばらで静寂な午後のひとときをすごせた。


カラスアゲハ
いつも羽をばたつかせているので、羽を開いた一瞬をやっと撮りました。


これは少し色が地味です。


オミナエシの花に蝶と蜂とが共存


オミナエシ


ワレモコウ（吾亦紅）






ケイトウ

　　　　　　　　


フヨウ、ここでは蕾がまだたくさんある。

アメリカフヨウ、この花は直径が１５センチほどもある。


　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　完全に開ききって平面になっていた。

花の都公園 ５

よもや、ずーっと夏が続くのかと思うほどの暑さでしたが、良かった、やはり秋は来てくれました。


シオン（紫苑）


ミソハギ


ハギ（萩）

　　　　　　
　　　　　　ムラサキツユクサ

　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　マツヨイグサ

オミナエシ（女郎花）




アザミの中間？


イタドリ



早朝は少し青空も見えたのですが、雲が厚くなってきました。

花の都公園 ４

ヒャクニチソウ（百日草）
暑い夏の間、百日もの長きにわたって咲き続ける。
その点ではサルスベリ（百日紅）と似ています。


花の中に、お花畑？

　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　ちょっと菊の花に似ています。こんな形の和菓子があったような気がします。

花の都公園 ３

日本の国花である桜は春に咲く、日本人が大好きなさくら。

コスモスが好きという人もかなり多い。わたしも大好き。秋桜という和名もうなづける。

原産はメキシコだという。コスモスは宇宙の意味を持つが、語源はギリシャ語で「秩序」。整然と並ぶ花弁からか。



　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　


こんなに固く閉じた小さなつぼみの中に８枚の花びらが入っているなんて信じがたい。
だからこそパーッと咲くのかも。

　　　　　　

花の都公園 ２

やっぱり、あなたにはまっすぐ向かい合いたい。




みんな、うなだれている様子、お日さまが見えないから？

　　　　　　変り種のひまわり
　　　　　　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　


向こうで待っているのは、私の連れ合いです。
ここでは、例によってこの二人で漕ぐ自転車。
途中から砂利道の方へ迂回させられるのですが、これが結構脚力要ります。
舗装道路は気持ちいいですよ～。

花の都公園

９月２日、あいにくの曇天でしたが久しぶりに富士山方面へ。
８時に出発、９時半花の都公園到着。観光バスも来ていて、たくさんの観光客。

世界陸上、女子マラソン、土佐礼子選手が銅メダル獲得の結果を聞いてから行動開始


助手兼運転手の作品。　晴れていれば向こうに富士山。






ヒャクニチソウ


見事にそっぽ向かれてしまいました。


後姿も素敵だね！　うなじがやけに色っぽいね。


明神の滝


猛暑の日々も過ぎ去り、今日はそれほど暑くも無く、秋の風が心地良かった。