起業の砦 2011年04月26日 | Book 講談社の「起業の砦」です。 「父(49歳)、元・大手不動産会社のリストラ部隊長→自らも腹を切り、ハローワークに通う日々。息子(24歳)、元・新興IT企業の使い捨てプログラマー →親に隠れて退職、自治体の起業支援施設にオフィス設立。日本復活の夜明けは遠い。今こそ、自分で職を創る時代!徹底した取材と日本経済への温かい眼差しで描く希望の物語。」とのことです。