蔵書の苦しみ 2014年09月01日 | Book 光文社新書の「蔵書の苦しみ」です。 「多すぎる本は知的生産の妨げ。自分の血肉と化した500冊があればいい。机のまわりに積んだ本こそ活きる。―2万冊超の本に苦しみ続けている著者が、格闘の果てに至った蔵書の理想とは? 」とのことです。