小説 金印 2018年02月11日 | Book 文芸社の「小説 金印 」です。 「繰り返される戦の中で、人々が生き、死んでいく古代。征服者はさらに支配を広げようと画策し、敗者は別の土地へと流れていく。戦、征服、敗走、移住、定住。そこに何があったのか。資料の残されていない古代の壮大なロマンを描くこの小説は、同時に大胆な仮説のもとにした日本古代史の新説でもある。遥か時の彼方にたゆたう古代。金印の謎は解けるか。全四巻、三巻まで出版済 」とのことです。 « なにを食べたらいいの? | トップ | ききがたり ときをためる暮らし »
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