定年後の暮らし(晴れたら自転車通勤から改題)

ブログ投稿再開します。
自転車とジムニーとモンキーが愛車です。
読書も趣味で、読んだ本を紹介しています。

犬のオモチャ

2008年03月21日 | Mini

東京のミニショップガレージモーリスのHPに4月からMINIの犬のオモチャを同店、その他JMSAショップでも販売するとの記事がありました。
「色レッド、ブルーの2色
全長85ミリ高さ50ミリ幅48ミリ
販売価格 各¥945(税込み)」とのことです。
犬に噛ませるのはもったいないですね。

『サンデー・マガジン50周年記念』Tシャツ

2008年03月20日 | Weblog

ユニクロから『サンデー・マガジン50周年記念』Tシャツが発売されました。
「ユニクロは、週刊少年サンデー&少年マガジンが来年創刊50周年を迎えることを記念して、「チームウェンズデイ」(サンデー・マガジン50周年記念)プロジェクトに参画しました。   
 3月19日(水)から、『サンデー・マガジン50周年記念』Tシャツを、全国のユニクロ店舗、ユニクロオンラインストア、および海外のユニクロ店舗で発売します。
 このTシャツは、国内ユニクロ全店舗で、53週にわたり、毎週新しいデザインの商品を販売していくという、ユニクロ初の試みとなります。」
とのことです。
毎週水曜日、新柄1作以上の新作Tシャツを発売とはすごいですね。

「Fantasiaからのメッセージ」

2008年03月16日 | Mini

国道11号線沿い、香川県高松市牟礼支所(旧牟礼町役場)入り口には、三角形の石の固まりから顔をのぞかせる赤いミニのモニュメントがあります。
タイトルは「Fantasiaからのメッセージ」。
香川県出身のアーティスト・太田アキホ&タタ夫妻が、未来の人から見た化石をイメージして共同制作したものだそうです。 このミニは朽ちずにいつまで残れるのでしょうか、気になります。

Garage HANZO デリバリーマン

2008年03月15日 | Mini

Garage HANZOのダイハツ製ミラウォークスルーバンと英国の名車miniを合体させた「デリバリーマン」です。
「荷室の小さなminiにはワゴン、バンタイプがありワゴンタイプの物はカントリーマン(オースチン製)、トラベラー(モーリス製)と呼ばれてます。またウォークスルーバンは主に配達用途向けに販売されましたが、荷物がたくさん載るということもあり現在でも個人のマニアの中で愛されてる車です。ウォークスルーバン販売当時にもmini顔にカスタムすることが流行ったそうです。少し前にmini顔のウォークスルーバンを見て「これ、面白いね」、「これでパーツを運んだら楽しいぞ」ということになり、Garage HANZOで製作することになりました。」とのことです。
このクルマには大変興味があります。自転車を積んでドライブしたら、楽しいでしょうね。
(追記)
Garage HANZOはリンク切れです。
「旧車をメインにレストアをしてきた『Garage HANZO』がウォークスルーバンのレストアを担い、カスタム雑誌でおなじみのカスタムショップ『オート・リカバー』が内外装のカスタムを担います。
プロ集団のコラボによる完全受注販売。 移動販売車やライフスタイルに合わせたオリジナリティ溢れる車を製作します。
MINIフェイスウォークスルーバン(デリバリーマン)制作販売」を参照してください。

北川村「モネの庭」

2008年03月12日 | Weblog

高知県安芸郡北川村「モネの庭」です。
「モネは列車の窓から見たジヴェルニーの景色の美しさに心奪われ、1883年、43才で人口わずか300人のジヴェルニーに移り住みました。この地に移り住んだモネは手紙の中でこう語っています。「私は歓喜に酔っている。ジヴェルニーは私にとって最高の場所だ。」印象派の巨匠クロード・モネがその半生を過ごし、「睡蓮」など多くの名作を生み出した舞台こそがここ、ジヴェルニーなのです。理想の庭園を造り、美食を楽しみ、そして数々の名作を生み出す創作活動を続け、86才で生涯を閉じるまでこの地を愛しました。モネが精魂込めて作り上げた美しい庭園と家は復元され、現在、公園として一般公開されています。北川村「モネの庭」マルモッタンはこの庭園と家をクロード・モネ財団の指導を仰ぎながら、できる限り忠実に再現したものです。」とのことです。
3月下旬になるとチューリップが咲き始めるそうです。