定年後の暮らし(晴れたら自転車通勤から改題)

ブログ投稿再開します。
自転車とジムニーとモンキーが愛車です。
読書も趣味で、読んだ本を紹介しています。

軽キャンパー テントむし

2008年03月11日 | Weblog

鹿児島県バンショップ・ミカミの軽キャンピングカー「テントむし」です。
「テントむしはコンパクトなボディと使いやすい広い 室内を持っている車です。毎日のお仕事、お買い物や、釣り、ハイキング、登山、温泉めぐり、スキー、バードウォッチング、撮影等 何でも使えるオールマイティで経済的な車です。」とのことです。
ベース車が軽トラックのため上り坂は苦しいようですが、キャンピングカーですからゆっくり走ればよいのではないかと思います。

DiBlasi R24

2008年03月10日 | 自転車

イタリアシチリア島のディブラッシ社製のDiBlasi R24です。
「イタリア空軍のパイロットだったディブラッシさんがアパートの中まで持って入れる折りたたみの自転車を考え出したのが始まりです。
現在もシチリアの自社工場で、一人一人の職人の手により生み出されるイタリア製の自転車です。」とのことです。
折たたみ性も良い、おしゃれな自転車ですね。



京商 1/43 日産パイクカーシリーズ

2008年03月08日 | Weblog

京商の1/43 オリジナル・ダイキャストカー日産パイクカーシリーズです。
1987年から1991年にかけて、日産のK10マーチをベースに特装メーカーの高田工業株式会社が手掛けた個性的なクルマ、日産パイク(前衛的な)カーシリーズのBe-1、パオ、フィガロですが、今でも市場価値がある稀有なクルマですね。



PIAGGIO MP3 250RL

2008年03月07日 | Weblog

成川商会取扱いのピアジオ3輪スクーターMP3 250RLです。
「PIAGGIO MP3 250RL は2フロントホイールを持つ全く新しいコンセプトによる三輪スクーターです。二輪スクーターと全く同じ感覚で乗る事が出来ます。フロントアッセンブリーはパラレログラム構成の2インデペンデント テイルテイングホイールを持ち、通常のスクーターより安定した走行を示します。特に。敷石路面、冠水路面の走行に威力を発揮します。
通常の大型スクーターとサイズは変わりなく駐車も便利です。ホイールは 12インチのアルミニュウムダイキャスト製を採用、三輪とも240mmのデスクブレーキを整備します。三輪車のため運転には自動車の普通運転免許が必要です。」とのことです。
普通自動車免許で運転できる、コケないスクーターですね。

四国鉄道文化館

2008年03月06日 | Weblog

愛媛県西条市の四国鉄道文化館です。
「貴重な自然景観や文化財などの保護活動に取り組んでいる、財団法人日本ナショナルトラストの施設として建てられました。展示品の目玉は、JR四国多度津工場で保存されていた、新幹線電車の初代タイプであります「0系」の先頭部分と、「DF50形電気式ディーゼル機関車」の1号機(準鉄道記念物)です。どちらも日本の鉄道史上に燦然と輝く“名車”です。
 DF50形電気式ディーゼル機関車は、動態保存されており、隣接する予讃線から分岐された軌道が四国鉄道文化館内に引き込まれています。
 また、JR四国や四国鉄道OB会、市民の方々がご提供くださいました、昔懐かしの鉄道グッズも展示しています。」とのことです。
JR伊予西条駅の東隣とのことですので、アクセスは非常に良い場所にありますね。

徳島ラーメン 岡本中華

2008年03月04日 | Weblog

徳島県小松島市の岡本中華です。
「創業56年の老舗の味を昔と変わらず守り続けています。
創業当時からの、まあるい味わいの乳白系スープは、豚骨の旨みと絶妙な甘み、じんわりと体中に染みわたっていくような「まろやかな深いコク」が自慢です。」とのことです。
小松島系の白いスープがたっぷり、どんぶりの淵まで一杯に入っています。
私にはちょっと塩辛いと感じますので、ごはんか巻き寿司を一緒に食べたいと思います。
ボリュームは満点ですね。


セルフうどん キリン

2008年03月02日 | Weblog

香川県高松市新田町(旧国道11号線沿い)のセルフうどんキリンです。
スレート葺きの大きな工場を改造したセルフうどんキリンは外観にはちょっとビックリしますが、店内は広い工場の中に屋台があるといった雰囲気に、またビックリします。しかし、うどんも出汁もおいしく、天ぷら等のトッピングも種類が多く、お値段も安くて、またまたビックリします。中華そばもありますよ。