あすたむらんど徳島 2009年08月13日 | 自転車 今日は、曇天なので、小径自転車で大坂峠経由あすたむらんど徳島に行ってみました。 意外と楽にあすたむらんどの進入路までは着いたのですが、激坂の進入路はちょっと疲れました。帰りは自走ではなく、家の迎えの車で高速を帰りました。 大坂峠経由あすたむらんど徳島ルート図
官僚たちの夏 2009年08月13日 | Book 新潮文庫の「官僚たちの夏」です。 「国家の経済政策を決定する高級官僚たち――通産省を舞台に、政策や人事をめぐる政府・財界そして官僚内部のドラマを捉えた意欲作。」とのことです。
経済成長という病 2009年08月11日 | Book 講談社現代新書の「経済成長という病」です。 「この金融危機は私たちに何を問いかけているのか?表層的な原因分析や処方箋を越えて、いま本当に考えなければならないことは?不安に怯え、崩れゆく時代の必読書。緊急出版!」とのことです。
東かがわ市引田 昭和二一六三番地 2009年08月09日 | イベント 香川県東かがわ市、讃州井筒屋敷の夏休みイベント「東かがわ市引田 昭和二一六三番地」に行ってきました。 昭和電気商会がよかったです。
秘密とウソと報道 2009年08月07日 | Book 幻冬舎新書の「秘密とウソと報道」です。 「鑑定医が秘密をバラす相手を間違えた奈良少年調書漏洩事件。「空想虚言癖」の典型的パターンに引っかかった「週刊新潮」大誤報。賠償額が高騰する名誉毀損訴訟。数々の事件で、メディアが一線を越えるか踏みとどまるかの分かれ目は、秘密の手に入れ方・バラし方、ウソの見破り方の巧拙にある。それを「言論弾圧」「取材力の低下」としか語れないのは、ただの思考停止、メディアの自殺行為だ―秘密とウソというユニークな視点から、「ジャーナリズムの危機」に斬り込む挑発の書。」とのことです。
シンプル族の反乱 2009年08月06日 | Book KKベストセラーズの「シンプル族の反乱」です。 「「モノをあまり買わない」シンプル族。 たとえば、彼らは自動車の購入意欲は高くない。 ゴージャス主義のバブリー族と対極にいる彼らの「消費価値観」に始まり、新時代に向けて消費意欲をかき立てる商品、サービスを示唆する。」とのことです。
徒然草inUSA 2009年08月04日 | Book 新潮新書の「徒然草inUSA」です。 「「私は経済学者でも政治学者でもなく、歴史を多少かじった文学者に過ぎないが、アメリカ帝国の落日を内部から見つめる機会を得たので、ここに徒然なるままに私が考えたことを綴った」――。二〇〇八年七月から〇九年三月まで、世界金融危機に揺れるニューヨークに滞在した、オバマ大統領と同い年の「冷戦の子」世代の作家が見た日米関係最前線。」とのことです。
人を動かす質問力 2009年08月03日 | Book 角川ワンテーマ21の「人を動かす質問力」です。 「質問は、相手から情報を引き出すだけではなく、相手を「その気にさせて」「自ら動いてもらう」ために非常に有効である。質問力を駆使して法廷で大活躍する一流弁護士が、秘密のテクニックを明かす。」とのことです。
永遠の0 2009年08月02日 | Book 講談社文庫の「永遠の0」です。 「「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、1つの謎が浮かんでくる――。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。」とのことです。
完全版 年金大崩壊 2009年08月01日 | Book 講談社文庫の「完全版 年金大崩壊」です。 「失われた年金財源は9兆円超、紛失した年金記録は5000万件……私たちの老後を支えてくれるはずの年金制度は、なぜかくも破綻したのか。年金問題を世に知らしめた2004年講談社ノンフィクション賞受賞作に、大幅改訂&加筆した完全版。足掛け7年以上の取材で、驚くべき年金制度の「からくり」が明らかに。」とのことです。