鳩山民主、「開かれた党」に立ちはだかる黒い目隠し扉(読売新聞) - goo ニュース
こんなのわざわざニュースにする話か?
こんな次元の低い話を嬉々としてニュースするマスコミは気が触れているとしか言いようがない。
昼のワイドショーじゃないんだから
こんなのわざわざニュースにする話か?
こんな次元の低い話を嬉々としてニュースするマスコミは気が触れているとしか言いようがない。
昼のワイドショーじゃないんだから
カブトムシだった
先日は開拓茶農協のお茶、袋を紹介した。
今日開けて飲んでみたので、感想を。
まずは葉っぱ。
開封するといつもお茶とは違い、香りが立つ
見ばはいつも買う葉っぱより長い。(残念ながら847のうちには黒いお盆が無い)
食べてみると少し苦い
日本茶検定のテキストによると試飲は熱湯で行うそうだが、それでは苦くなるのは見えているので、45℃位のお湯で淹れる。
いつものお茶のつもりで、長い時間かけてだすとちょっと苦い
これがまた、試飲用のお茶碗が無いのでスープカップに
水色(すいしょく)は普通の深蒸しと同じ。
ちょっと苦めだけど、すごくさっぱりしていていくらでも飲める
葉っぱの形状、香りと味からすると火入れがいつものより少し短いと思われる。
どこのお茶屋で火を入れてもらっているかわからないが、ともかくマル高とは作りが違う。
飛行場のお茶でも火の入れ方でかなり変わるね
4エリアの知人が横浜で明日から個展を開催する。
作品は備前焼。
案内のはがきには瓢型徳利とぐい呑み、二つとも窯変(ようへん)でぼたもち付きである。
ぐい呑みは青備前と言ってもいいような色をしている。(もっともプロパン屋の青とは違うけど)
お近くの方はぜひ。
作家名 出井 隆(いでいたかし)氏
会場 横浜市中区石川町1-54-5 アートギャラリーATHLE
~24日まで。