帰宅途中、突然上から「カランカラ~ン」と
いう音と共に何かが落ちてきた。
「何が落ちたの?」一瞬に下と上を見る。
落ちていたのは見た事もない長さ20cm位の金属の棒状の組立品。
脇には電信柱があってその上でブラブラとゆれてる線。
誰も真下にいなくて良かった。
まともに当たったら怪我をするところだった。
支障があるといけないので東電に電話をしようと後ろを
歩いていたどこかのお兄さんと協力して東電の電話番号を
聞いたり電柱ナンバーや住所を知らせて来てもらう事になった。
来るまでに1時間もかかってその間 近くの美容院や
お蕎麦屋さんではエアコンが使えず困っていた。
雪国では屋根から落ちる雪が危ないけど 雪がなくても
油断は出来ないね。
上からこんな物が落ちてくるなんて・・・。
いう音と共に何かが落ちてきた。
「何が落ちたの?」一瞬に下と上を見る。
落ちていたのは見た事もない長さ20cm位の金属の棒状の組立品。
脇には電信柱があってその上でブラブラとゆれてる線。
誰も真下にいなくて良かった。
まともに当たったら怪我をするところだった。
支障があるといけないので東電に電話をしようと後ろを
歩いていたどこかのお兄さんと協力して東電の電話番号を
聞いたり電柱ナンバーや住所を知らせて来てもらう事になった。
来るまでに1時間もかかってその間 近くの美容院や
お蕎麦屋さんではエアコンが使えず困っていた。
雪国では屋根から落ちる雪が危ないけど 雪がなくても
油断は出来ないね。
上からこんな物が落ちてくるなんて・・・。